【男は誰も皆】稼ぎはみな家族に【無口な兵士】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 22:58 ID:nPL+O7Dg
給与振込みはまるごと妻に。
男が家庭を顧みず死ぬほど働くのは、仕事が面白いからなわけだが、
それって男が生まれつきそういうふうにできているからじゃないのか?
仕事して稼いで家族を養う。手柄を立て家族にてほめてもらう。
男は生まれつき家族に尽くすようにできていると思うんだが、どうよ?
2名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:00 ID:i3WEGLUs
好きで男に生まれたわけじゃないのに…俺はそんなの絶対イヤ
3名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:01 ID:KFL99C+e
死後戸が面白い・・・・・・

こんな幸せな香具師はいったいどのくらいいるのだろう・・・・
4名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:02 ID:nPL+O7Dg
>>2
あー。いやいや。そうではなくて。
俺も、男はこんな可愛そうな生き物なのに、女はまださらに男を責めるのか?
と問いたいわけだ。
5名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:02 ID:i3WEGLUs
感謝もしない、文句ばかり言う…そんな妻や子ならいらない。
どこかでのたれ士んでくれたら助かる、とさえ思う。
6名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:04 ID:i3WEGLUs
>>4
あ、そーでしたか。
おそらく女は「子供を産んでやったんだから、士抜きで働いて稼ぐぐらい当然よ」
とでも思ってるんじゃないですかね?
7名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:19 ID:nPL+O7Dg
>>5>>6
そんな家族のために過労死する男がそういるとも思えない。
そうじゃないか?
過労死する男はやはり幸せな家庭のためにがんばったんでは
ないだろうか。

女にはこの「家族のために死ぬ」という特性は備わっているのか?
自分自身さえ生き延びれは子供はまた生める、そんな野生が支配している予感。
8名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:31 ID:Mnr8PlTT
>>1
>仕事が面白いからなわけだが

誰がそんなこと言ってた?何故決めつける?ん?

問題意識ゼロの馬鹿女丸出しのスレ立てるな。
9名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:35 ID:YbpFbbki
>>1

死ね!バカフェミ!

10名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:36 ID:tXJRM3Q9
女が立てたスレの典型。女には『家族を養うために、どんな嫌な仕事でも頑張って働く』と言うことが理解できない。仕事を自己実現の道具だと考えてる女らしいや
11名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:40 ID:BqJQaiQ3
1へ
働くのは妻帯者だけではないが・・・。
12名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:43 ID:YbpFbbki
>>1=7=ID:nPL+O7Dg

>男が家庭を顧みず死ぬほど働くのは、仕事が面白いからなわけだが

>過労死する男はやはり幸せな家庭のためにがんばったんでは
>ないだろうか。

こういう矛盾を平気でいえるのは、やはり女の頭だからか(爆笑)

13名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:48 ID:TY4lp69W
仕事が生きがいとか言ってる女には分からんだろうな。
14名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:50 ID:hd75IyuI
だからフェミは信用できない。
フェミは男性を嫌い迫害する連中だということを。
フェミは男女双方を幸せにするものではないことを
今更ながら証明したもんだな。
15名無しさん 〜君の性差〜:03/07/13 23:52 ID:Vs70XutA
フェミのネナベスレ@お腹イッパイ

男女板の名無しの名前はこれに変更だな
161:03/07/14 00:46 ID:JFx65wCl
いちおーここはフェミを叩くつもりで立てたんですが。

まあ、>>8-15の攻撃的な反応も、男が敵を倒すために生まれ、育てられた証拠ですよね。
男は相手が男であろうと女であろうととにかく敵を倒す。
なんのために倒す?自分自身のため?いえ、家族のためでしょう。
家族なんていないって?ま、そういう人もいるわけですが、じゃあ何のために
戦っているのですか?自分自身のため?野心のため?正義のため?
そう思い込まされているだけじゃないですか?

フェミどもはそんな悲しい男の性(サガ)をしってか知らずか、平等の名の下に
不当な攻撃を仕掛けてきています。男はいったいどうするべきでしょう?
17名無しさん 〜君の性差〜
>>16
根気強く意見を述べていくだけでしょう。
フェミに不当な攻撃を仕掛けられてると思われる方面には
妥当な理論援護をマメにしていくべきでしょうね。