1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
みんなが知っているように、現代の男性差別には目を覆うものがある。
しかし、それに対抗するために、男性は忙しく時間がない。
だから、差別の実態を知っても、誰かにそれを伝えたり、
世の中を改善するために時間を割くことができない。
そのため、掲示板でクダを巻き、泣き寝入り的に耐えることしかできない。
この板でも、たくさんの差別実態や、権利意識の目覚めがあるが、
実社会に対しては、ほとんど影響をあたえることができていないようだ。
しかし、働いてる時間そのものが、メンリブ活動であれば、これは一石二鳥である。
メンリブのビジネス化は、この板全体の思想を、
現実化するための方法となるだろう。
我々は、議論し思想を共有することは、しているが、
それを現実化することを、なおざりにしてきた。
メンリブ活動のビジネス化
もしくは、自分がついてる仕事にメンリブ的要素を加えること。
今こそ、これを論じよう。
メンリブのビジネス化の是非、
そして、ビジネス化に、どのようなやり方があるか考えよう。
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/06/19 22:58 ID:w0OQLbOn
3 :
それはそうと、:03/06/19 23:00 ID:iG0wRtrh
まあ、2をもらっといて言うことじゃないですが、
確かにフェミって暇な主婦が多いし、フェミ議員って、フェミ
しかしないですからね。
4 :
それはそうと、:03/06/19 23:01 ID:iG0wRtrh
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/06/19 23:02 ID:w0OQLbOn
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/06/19 23:03 ID:w0OQLbOn
>>4 すまぬw
>>3 そうそう。
フェミに対抗するためには、やはりメンリブも
24時間365日できるような人材がいないとダメだと思うのです。
そのためには、ビジネス化するしかないと。
いかがでしょう、みなさん。
7 :
名無しさん 〜君の性差〜:
あげ