>会長あいさつ
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>女性学の発展の中で、多くのフェミニストはジェンダー研究を熱心に行なったが、性差すなわち歴史や文化の所産ではない男女の差については、
>多くを追求しなかった。なぜなのか? ひょっとしたら、やっぱり女は生物としても「弱き性」なのだと証明されるのがこわいからではなかったのか、
>と思えてきた。しかし、そんな恐れはもはや無用であろう。反対に生物としての強弱を比べれば、そして科学的にきちんとアプローチをすれば、
>多くの場合、軍配は女性にあがることはだんだん明らかになってきているではないか。
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>プロフィール
>あかまつ りょうこ
>大阪市出身。父は赤松麟作画伯。東京大学を卒業後、1953年労働省入省。79年、女性では二人目の国連公使としてニューヨークに赴任。
>82年、婦人少年局長に。局長時代の85年に男女雇用機会均等法を成立させる。86年、駐ウルグアイ大使、国連女子差別撤廃委員としても活躍。
>93年、文部大臣に就任。公職を退いた現在は、文京学院大学教授、国際女性の地位協会会長、日本ユニセフ協会常務理事などを務める。
>著書に『赤松良子 志は高く』(日本図書センター)など。
http://kyoyo.aichi-u.ac.jp/seisa/j/aisatu.htm 女性学のカルト性をよく表している文章だ。
赤松良子は、
>男女雇用機会均等法を成立させ
>国連女子差別撤廃委員としても活躍
さらに、フェミ教授、WIN WINなどの活動で日本に害悪をまきちらかしている、上野、江原、大澤、坂東、山下泰子らと並ぶ「日本を代表する」フェミニスト。
文部科学省がフェミに洗脳されきったのも赤松の「功績」。