求刑6年に対し7年の判決 心中で糞ガキ2匹殺害のお母さん
福島県新地町の相馬港で昨年10月、海に飛び込み無理心中を図って糞ガキ2匹を水死させたとして、
殺人罪に問われた宮城県丸森町大張川張猫沢17、主婦佐藤真理被告(30)の判決公判で、福島地裁
の大沢広裁判長は30日、求刑懲役6年に対し懲役7年の実刑判決を言い渡した。
大沢裁判長は「糞ガキ2匹の気持ちを察すると懲役6年は短く7年が相当」と述べ、「夫の借金の
返済に悩み追い詰められたことは分かるが、2匹を道連れにするのは無思慮で自己中心的で責任は
重大」と指摘した。
佐藤被告の佐藤安宏弁護人は「判決は重いのではないか。佐藤被告は刑に服したいとも話していた
が、控訴するかどうか検討する」としている。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030530-00000126-kyodo-soci いくらなんでもあんまりです。佐藤真理さん、早く帰ってきて下さい!
そして死んだ生ゴミ2匹は地獄でえーんえーんと泣いているでしょう!
愉快!オスガキどもめ、永遠に苦しめ!!!あんたらのお母さんはあんたらが鬱陶しいから殺したんだ!!プ
おろかなオスガキが減っていくことにより、未来は明るくなるでしょう!!
これからは女性の時代です!オスガキどもは未来を破壊します!!!
佐藤さんはノーベル平和賞にかがやくと思います!!!
ぎゃははっはは!!