なんで女って甲斐性ないの？

>>622
しかも女ってのは
自分が甲斐性ないのを棚に上げて、男を批判するからな。
どういう神経してるんだろう。

東京の現役女子大生の姫のいるピンサロは？
http://club-2ch-log01.tripod.com/log/1033721573.html

「なんで女って甲斐性ないの？」

こんな言葉を平然と言う男が激増した。
まさに女性化した男たちと言うほかはないが、
本人にその自覚はまったくない

俺はおばあちゃんの主婦の苦労話に賛同できるけど
最近の主婦の電波主張に賛同できないなあ

>>627
何で男性ばかり負担を強いることが求められるんだ？
権利が男性以上に女に与えられるようになったんだから
女が負担を担うことは当然だろ？

おばちゃんはヒマだから構って欲しくて
変な事言ってるようにしか取れない。。

>>628
昔も今も女は男性の苦労の１００分の一にも満たない

>>631
それは言いすぎだろ。
大体お前はどんな苦労してんの？

並みの男なら超えられるハードルが、自分には超えられないから
女を引き合いに出してハードルを下げろと言う。
つみきみたいな奴だなｗ

大体俺みたいな苦労してるわけでもないだろ。

大体お前はどんな苦労してんの？

>>633
男性と女とで求められるハードルが違うことがおかしいだろ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1113379723/637-
この辺で>>631に聞かれて答えたけど、
＞昔も今も女は男性の苦労の１００分の一にも満たない
こんな事言ってる奴が、俺と同列なんて思わないし。

>>636
苦しくなると無視ですか。
極端すぎだよ、君。

何が？
事実だろ
女が楽しているのは

男と女の人口がほぼ同数、というのは、これは実は女性史上画期的なことであるということをよもや知るまい。

現代はまあ、男の数が実に多い。
老若肥痩とりどり、わんさかいる。

戦中戦後に、男が地上から払底してしまった社会状況を見知った人間には、それはひとつの驚異である。

戦時中はそれこそ、町中で男といえば少年か老人しかいなかった。
中年も青年も、五体満足なのは挙げて戦地へ送られていた。

女の数が多い世の中では、女は萎縮したり。猫をかぶったりする。

戦後の男女共学と、男女同数、というのが女性を解き放った。

結婚するにしてもパートナーを選ぶにしても、女には無限のチャンスが与えられる。

それを知った女たちは萎縮しなくなり、猫をかぶらなくなった。

価値観は無限だし、男たちはたっぷり用意されている。Aを捨ててもBもCもあると思うと、
気分は高揚しないではいられない・・・

>>639
一部の女に虫唾が走るからって、「女皆死ね」とか
どうかね。と思って。
で、お前は結局俺よりどれぐらい苦労してんの？

戦後の男女共学？女子大学があるのに男子大学がないのはおかしいだろ
猫を被らなくなった？うそつくな
今でも猫を被り、カワイ子ぶりっ子しているだろ

>>641
何でそういう虫唾の走る女を非難しないで男性を非難する？
お前がどういう苦労をしてるのか知らんからなんともいえないな

>>643
男じゃなくてお前を批判してんだけどｗ
何で自分とつながる奴批判すんだよｗ

＞お前がどういう苦労をしてるのか知らんからなんともいえないな
ヤクザに蹴られ殴られの会社って書いたじゃん。仕事上の苦労だよね。
で、お前は？

俺何もしてない奴が「自分が苦労してる」みたいな事言ってるの見ると
イライラするんだよね。自分の事棚に上げてんじゃねーの？

「主婦の友」85年6月号の特集記事「帰省先で姑に『可愛い嫁だこと』と言わせる気配りとは」

回答者は林家三平師匠夫人、海老名香葉子さん。

「スケジュールが決まったら、すぐに手紙を出すべし」
「一緒に暮らしてるわけじゃないのに、年に1度か２度、遊びに行くのが気が重いなんて、そりゃ通りませんよ。行かなくっちゃいけません。常識ですよ。」
「まずみんなで食べられるお菓子かなんかをひとつ。それからお姑さん、お兄さんの子供たち、出来たら兄嫁さんにも何かね」
「家族そろって来られて大変なのは兄嫁さんですものね」
「着いてからは、姑や兄嫁との会話、話題の選び方、食事や洗濯の手伝い、出しゃばらずお客サン然とせず、派手なファッションは避け、煙草を吸うなどもってのほか、夫の愚痴はチラット笑って告げる程度、兄嫁や姑の悪口は深刻に聞かず口を出さない」
「そこつでもともかく可愛げのある嫁と思われる方がずっと得ですね」
「急所急所の押さえるべきところは押さえ、基本的な礼儀作法を心得て、少しおっちょこちょい。が良いんですよ。その辺り上手にやることです。つまりは利口なバカになれってことかしら」





こう言う記事を読んだ男性は、どう言う感想を持つのか、聞いてみたい気がする。
「妻として主婦として当然のことではないか」
と言う男は、いくら若くても、即、粗大ゴミである。この記事を読んで、
「いやあ、女はなにかと大変だなあ。やっぱり日本は男にとって、天国だなあ」
ぐらいには、気がついてほしい。男の読む雑誌に、
「妻の実家に行って、義母に『かわいい婿だこと』と言わせる気配りとは」
というのが載ることなどないのだから。

>>644
おかしな発言をする女を批判することを何で批判する？
当然な抗議だろ？

何もしていないって？
殴られるような仕事はしたことないが？
それが苦労していないって？

>>645
女が男性を養うべきだって意見は雑誌やTVで見ないが？

>>646
だって今ここでお前に批判できて答えはかえって来るけど、
ここで女批判したところで、そのむかつく一部の女の意見聞けないし。
そういうバカはネットなんてしないでしょ？

>>648
ネットでブログとかHPとか作っている女は多いぞ

女たちが一番困るのは、女の身内に対したときの男の無愛想で、ここに書いた妻の配慮の十分の一でも持ってほしいと思われる男が多い。
だから、女たちのグチというと、
「男って、人間が出来てないのよねえ・・・」というのが多い。


男というものは、職場では過剰なくらい人間関係に配慮を示すが、私的人生では、ほとんどその努力を放棄する。
家族や夫婦の間ではそういうものは全く要らない、要らないから家族であり夫婦であると、思いこんでる男が多い。

「かわいい婿だこと、といわせる気配り」など、薬にしたくても持ち合わせない。
義父母義兄弟との会話もギゴチなく、かさ高いばかりで、帰ってくれると一同ヤレヤレと思う。というのが日本の夫の実態である。

相手方に行ってもそうであるから自分のうちへ妻の身内を迎えて愛想良いという男は真に珍しい。
お上手ひとつ言えるわけでもなく優しい言葉をかけるわけでもない。
押さえるべきところを押さえるどころか、「基本的な礼儀作法」さえ出来ないと言うていたらく。

そのくせ、そう言う男に限って、自分の身内が来た時妻がどれほどこころを労してもてなしているかに気付かず、その配慮を評価せず、当然と思い込んでいたりする。

これが学歴もあり社会でやり手と言われる男だったりするから、日本の男には、実にチグハグな人間が多く、女たちに
「男って、人間が出来てないのよねえ・・・すぐに顔に出したりして」と言われる始末。

>>649
お前がむかつく一部の女は作ってねーんじゃねーの？
ていうかそういう能力ないでしょ。

>>650
そんな一部の事で言われてもねぇ。
姉の旦那は気配りがすごい良かったよ。

妻の身内に対してもそうだから、妻自身にはいっそう配慮なんか不要と思っているらしい。
いや、これが大事なのだ。身内のツキアイなど、どうでもよい。

妻としっかりつきあっていけるか、自分が考えていることを妻に伝達する会話能力があるかどうか。
妻といて自分もおもしろく妻もおもしろがらせることが出来るかどうか。
２人の価値観の違いを見据えられるかどうか、仕事のお得意先や権力者に対して。ありったけの演技力を駆使して愛想を振りまくのと同じように、
妻に対してもあるときはお上手を言ったりおだてたり、車間距離を保ちつつ友好ムードを維持し、日本特有の妻と母との確執もうまく調停できるかどうか、・・・・・・

（とんでもない）
と男たちは思うだろう。（そんな苦労を私的な部分にまで、背負っていられない）
そこで、女たちはみな、そのへんの苦労を自分で埋め合わせてしまう。だから仕事をさせると一人前でも、私的生活では半人前という男が、あとからあとから量産される。

今までは日本の女たちもmそういう男についていっていた。
だから日本の経済成長も出来たわけだ。チグハグ人間の男を亭主にして、妻たちが先輩主婦の教えるままに「じょうずに」男をあやし、じっと忍耐したから、男たちは「仕事さえ出来れば一人前の男」と思い込んで、セッセと仕事をやれたわけである。
おかげで日本経済は伸展したが、それは辛抱強い日本の妻たちのせいである。そう感じている日本の妻は多いと思う。

先進国で、そんな女がいるのは日本だけではありますまいか。

男たちは文化だの経済だのと、ものものしく言挙げしてブッているがナニ、「女の辛抱度」が日本は格別に高いだけである。
女の辛抱度が以上に高いため、日本国家は、体裁を辛うじて保っていると言っていい。

俺の話はムシかい。

しかしなんで日本の男というのは、妻とツキアウのが、ああもへたなのであろう。
男たちは、女とのツキアイかた、なんてことを教えられる機会がないから、その能力を開発されることもなく終わるため、妻の操縦や家庭経営の根本的な能力を欠く男が多い。
どうやって女たちにヤル気を起こさせ、快適な家庭を作ろうという意欲を妻のうちにかきたてるか、
ほんのちょっとのコツなんだけど・・・と女たちは嘆く。

簡潔でいい、ちょっとしたねぎらい、冗談、賞賛、そういうこころのおしゃれが男にあればいいのに・・・

ところで近頃、私は中年男性と飲んでいて、
「最近、なににいちばん関心があるか」ということを話題にしてみた。男性の一人は、
「女が何を考えているのか、知りたいと思いますなあ・・・・。つまり、女房は亭主のこと、どう思っているんだろう。
・・・・という気が、このごろフト、きざしてきた」
「うん、それ、あるなあ。今までそんなこと考えたこともなかったけど、たとえていうなら、女房の持ってるハンドバッグの中、覗き込むように、こころの中、覗き込みたい、みたいな気がしてきた」
「定年退職の日にポカッと離婚を言い出されるかもしれないからね」
という紳士もあった。

>>651
気が付かなかっただけだよー

でもお姉さんの旦那さんも「一部のこと」で同じだと思うけど

×>>651
○>>653

>>655
その前に、男に都合の悪い長文を皆が読むと思う？

どうやら男たちに危機感が生まれはじめているようである。
特攻隊の出発のように「あとに続くを信ず」と仕事にかまけていても、女たちが続くものとは限らなくなった。
辛抱度の高さ世界一という日本の女たちも、ボチボチ、
（もう、やってられない・・・）
という気が起こり、それを肌で感じて男たちは、
（女房は亭主のコト、どう思ってるんだろ）
と不安に思いはじめた。その危機感は音もなく社会にヒタヒタと瀰漫しはじめているようである。

ところで女たちが（もう、やってられない）と思いはじめたとき、つまり「そのあたりじょうずにやること」という
先輩主婦の忠告を一蹴するとき、女のハンドバッグの中に何が詰まっているかというとそれは、

「屈辱感」

である。

女が屈辱感を知るということは、物凄いこと、これは大きな問題である。
今までのオンナの子教育は、女に屈辱感を自覚させないことにあった。だから女たちも夫婦や家族のあつれきに苦しみながら、
その苦しみに名称を与えることが出来た。最近、女たちはやっと言葉の使い方を覚え、事物を分析する能力を身につけ、
その苦しみに名称を与えようと、あれでもない、これでもないとさまざま捜したあげく、ついにピッタリという言葉が見つかった。

それは「屈辱感」というのである。

これはたいへん人間的な感覚なので、これをひとたび知ると、もうわからずやのチグハグ人間、半人前の男に従属していられない。
嫁や姑よいう関係も、噴パンものとしか思えない。

もう、どうしようもない。
何とか「じょうずに」保っている女も、ハンドバッグの中の屈辱感の存在を意識しているのである。
いつソイツがあばれまわり、女たちの手に負えなくなるか、わからない。
「ウチの女房がなに考えてるのか」と思う男は、うすうすそれに気付いているのであろう。

女たちに屈辱感という錆のような不快な味を舌の先で味あわせている男は、
噴火口の上で寝ているようなものだ。
不幸にしてすでに屈辱感を知ってしまった女に対して、
（えらいこっちゃ・・・しもた・・）
と頭を抱える男がいるとしたら、それは救いというもの。
「妻は何を考えているのか」と不安がる男の可愛げが、一縷の希望であります。そう言う可愛げが見えると、女は屈辱感をハンドバッグに仕舞い込んで、舌打ちしつつも、結婚と言う２人芝居のドサ廻りをつづけていくのである。
心のオシャレというようなものを、日本男児が養うのはまだ二世代か三世代かかりそう。
しかたない、「男の可愛げ」１本で勝負して、なんとかやりくるしかないでありましょう。

非婚の方が楽ですねえ

以上。


>>657

絶対読まない人は分かってるよ。
バカな男・・
あと女が読んでもおもしろいと思う、

全文は
>>640
>>645
>>650
>>652
>>654
>>658
>>659

>>650
職場で人間関係を維持するために過剰に上司に媚びへつらうようにせざるを得ないんだろ
女が男性を専業主夫として養えばそういうこともないだろ
女が原因

都合が悪いとか悪くない以前に
たかが女一人の個人的考えをそんなグダグダ書かれても
フーンあっそ。なだけだってｗ

よくアホ女やフェミ雑誌が「女はおごられて当たり前」と言うけど

しっかりした女性は特別な人でもないのに変な借りを作られるのは
嫌ということでおごられるの断る　こういう女性はいいよな

ニートには専業主婦も含まれるんだよね
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1129292362/

生活板で専業主婦が暴れています

>>664
そんな女いないだろ

>>664
＞しっかりした女性は特別な人でもないのに変な借りを作られるのは
＞嫌ということでおごられるの断る
そうだね。

>>667
だから、そんな女いないから

今話題の耐震問題で、住民の女達が不平を言ってるが、まるで自分が金を出して購入したかのような勢いだ。
実際は金を出してるのは旦那であって、女達は股を開いて旦那に養ってもらってるだけ。

まったく図々しいハイエナ女。

>>668

いるよ！キモメンの俺におごられるのは一生の恥！！！らしいぜｗ

なぜ甲斐性がないのか？
答えは、「女は自分さえよければ周りは関係ない自分勝手な生き物」だから
まあ男と女は別の生き物だからしかたないけど
奴等は子作り意外に社会に貢献できない生ゴミ

ところで、ヤクザに殴られるとか、どうしてでてくるの？

女王蜂になりたいんだろうなら　俺の愛でならせてやる！！！！


つ「体脂肪率４０％の奥様」

自我だけは人一倍あるくせにな
すこしは身の程をわけいまえたらどうだ？

こんな事言われるのが嫌なら
甲斐性をもてばいいだけの事だろ馬鹿かおまえ？