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青菜@西尾 ◆AKUMAl5GUU :
こんなネタ(ネタ言うても全部実話な訳だが)でよかったらいっくらでもあるぞ。
独壇場もつまらんから募集の意味も込めてageてみるか。
こんちまたまた仲良くお買い物から帰った西尾夫妻。家に着くなり部屋着に着替えて
外したブラジャーを一時物置き場であるアイロン台の上に無造作に置く奥。
奥は家ではスポーツブラみたいな柔らかい奴以外のブラはしないのだ。
それを拾い上げるアホ夫、西尾。おもむろにホックをはめてわっかにして
あご紐の要領で頭に被るトコトントントンのアホ夫、西尾。
最初の方こそ「何やってんの?」「変態みたいな真似して」と呆れていた奥も
もはや無視。呆れる限度を超えていたらしい。
しかし西尾には勝算があった。一発逆転の自信があった。これがウケれば
「アホ」「変態」の汚名も払拭できるものとタカをくくっていた。
「もう〜!洗濯するんだから返して」
痺れを切らした奥がそう言った時、西尾渾身のギャグは炸裂した!
ビシイィィ!と決めのポーズを取った西尾は一言。
「空條徐倫ぃぃぃん!」
「いいから早く外して!」
無視してブラを奪い取って洗面所に持っていく奥。
奥 は J O J O を 読 ん で い な か っ た ・・・ 。