女を中傷する男を追い出したい男が集まるスレ 2

ID変わってるでしょうがPPです。
「上記の例１」＝「他に道がなかった人（高年齢層）」、２＝「働き続けたかったのに育児
などで退職を余儀なくされた人」、３＝「お金持ちの令嬢」です。
１・２は「無理やり専業主婦」、３は「そうなりたく、かつなれる専業主婦」。３は個人の
自由だが、１・２が存在するのはよくない。
またこれ以外に、「その資格もないのに高望みしてなりたがる専業主婦」がいる。自らの力量
との差を、社会に迷惑をかけることで無理やり埋めている連中。これもよくないと私は思う。
よって、３以外の「純粋な」専業主婦をなくすために経済的ペナルティ案を出しました。
「働きたくない／外に出さず囲いたい」は、ペナルティを厭わないだけの実力者の「特権」で
あるべき。ゴハンを食べなきゃ生きていけず、そのゴハンがタダでない以上は。

>>477のつづきです。

> 逃げ道としてではなく、一つの家庭の形として専業主婦を選択する人もいるだろう。
その力もないのに高望みする人に迷惑かけられたり尻拭いさせられたりは、私ならごめんです。
「女だから」と独力での家事育児を強制され、社会的無能者に追いやられるのも。
誰にも迷惑かけずにその「選択」ができる恵まれた立場の人は、くり返しますが、それでいいと
思います。

なお、現在蔓延する惰性社員は保護や逃げ道あってこそで、なくなればみんな必死になり、
その数は激減すると思っています。楽観的すぎるでしょうか？
ですが、明らかな自殺願望者や生存本能をも超越した怠け者が、そういるとは思えません。
ごく少数いたとしても、全体に影響を及ぼすほどではないし、性による有意差があるとも
思えませんので、雇用差別とは関係なくなるのではないでしょうか。

>>PPさん
なぜそんなに働くことに固執しているのでしょう？
別に収入源が一つでも良いという夫婦もいるでしょうし、
これ以上は個人の価値観の領域になると思うんですが。
なぜそんなに専業主婦にペナルティを課したがるのか私には分かりません。
ペナルティを与えて何かが良くなるとも思えないし。
まあ保護を打ち切るにしても、ダグラス＝有沢の法則が崩れつつある今、
さらなる晩婚化や未婚化を招きそうな気がします。

>専業主婦は高望み
ちなみに私の母は障害者で専業主婦、祖母は心臓に障害があり専業主婦でした。
彼女らが専業主婦だったのも「高望み」だったのでしょうか。
ご飯がただでは無い事は当然ですが、家庭内に別の収入の手段があれば食っていけるわけです。
依存するか否かはその家庭内の話であり、他者に強制されるようなものではありません。

>高望みする人に迷惑かけられたり尻拭いさせられたりは、私ならごめんです。
それはあなたがそういった人と結婚しなければ良い話であって、
誰かに強制できるものではありません。
誰にも迷惑かけずに、って別に専業主婦になる事では誰にも迷惑かからないと思うんですが。
専業主婦の「資格」なんてありますか？
結婚して相手が認めればなれると思うんですが。

>専業主婦激減
まあ、激減したところで状況がどう変わるかということですね。
彼女らは会社に残り相変わらず不真面目に仕事をするでしょう。
そうしてそれを見た差別主義者は「女は使えない」と言い出し、
雇用差別は解消しないと。

Ａカッパｰズは女性差別！！

女性を身体的特徴で笑いものにする非道な放送局があります！！
日本はまだまだ男性優位社会であることがはっきりしました。

おいそんなことより２CH自体が無くなるぞ。
控訴棄却されたぽ。
ひろゆきは４００万も払えるのかよ。

寒波すりゃいいべ。

そうだな

自戒あげ！

ホモを中傷する男を追い出したいホモが集まるスレ 2

とりあえず俺は金玉スレや半脳スレに
釣られて、下らない女中傷スレに書き込んでしまう
のをやめないと・・やめるのは無理にしても
釣られる回数を減らさないとなぁ。

自分の手で男女板を便所の書き込みにしてしまうこたぁーないからな

読むだけでも、とても勉強になります。
考え方を学び、それに則って当たり前のことをコツコツやれば、
成功するはずです。何も特別なことではないのです。
そのための最短のツールも紹介しています。
http://csx.jp/~ace16/

>>486
>自分の手で男女板を便所の書き込みにしてしまうこたぁーないからな

いい事言うなあ。

あからさまに異性を罵倒中傷する目的のスレは放置。
それが最善。でもそれが難しい。反発してつい書き込んでしまう。
異性に疑問をぶつけたり、フェミを議論するスレは有意義なので。

世の中、口と金だ。

ＰＰの言ってることって「働け！」とわめくフェミそのもの。
自立というものを「強制」してるわけだ。

おまえが主婦にならんきゃいいだけの話。

要は、義務と権利は天秤のように釣り合っていなきゃならんのだ

>>479,491
私が「働くことに固執」するのは、世の中では「家事育児も賃金労働と同じくらい尊い」などとも言いますが、
その実この社会における唯一の価値基準は金銭だという現実があるからです。
彼らの言を借りれば本来対等であったはずの男女の役割分業が、時代が下るうちに男尊女卑になっていったのも
その証左でしょう。食べ物（のちにはお金）を持ってくる人間だけが、結局「一番エライ」のです。
前にもどこかで書きましたが、働いて１０円稼いでそれを商店に持っていけばうまい棒が買えます。
しかし、「私は立派な妻であり母です。それを評価してこのうまい棒下さい」と言っても既知外扱いです。
いま旦那の稼ぎにあぐらをかいてるダメ主婦だって、旦那に愛想つかされたら、旦那が女作って捨てられ
ちゃったら、ある日突然旦那が死んでしまったら、一巻の終わり。
その後何十年も続く人生の生活費＋老後費用＋子供がいればその養育費＆教育費＋さらに旦那と死別でその
状況によっては医療費や賠償金…この莫大な経費のすべてをまかなえる、いかなる公的扶助も生命保険も
存在しない。就職といったってパートが関の山だし、それではとても莫大な経費を以下略。
かように無産市民の評価は低く、立場は弱い。
いまうまく回ってるかに見える専業主婦家庭は、女の、リスクに気づいていない無知もしくは愛する人と子供の
ためなら…という気持ちに依存しているにすぎません。

>>493つづき
「俺は妻を捨てたりしない！」「そもそも良妻なら捨てられることもないんだ！」と言ったって、「俺は定年
まで絶対死なない！」とまでは言えないでしょう。
一度これに気づいてしまったら、とても専業主婦なんて選べないし、職を得る道を妨害するもの（他の女が
「専業主婦という逃げ道」に駆け込むことも含む）とは全力で対決するより他ありません。
死にたくない、生きたい、という本能に男も女もないのでは？

「女は働くな！」と言う方、ではこの現実をどうすればよいと思いますか？
「良妻賢母指数」がお金と同じように通用し、事務や営業のキャリアと同じように再就職（再婚）の役に立つ
システムを構築する？
男性の所得の半分を税金として取り上げ、そこから夫を失った専業主婦のその後を保障する手厚い年金でも出す？
破綻主義に逆行し、いかなる事情があっても（男性からの）離婚は認めないよう法改正する？
「女は働くな！」と言う男性は、こんな社会が理想なのですか？

読み返してみると多少煽りっぽい書き方になってしまったかも…ごめんなさい。
というわけで、私自身が「賃金労働＞家事育児」と考えているわけではありません。
ただヘタレなので、自分が生きてわが身を守っていく上で、現にそうなっている社会と対決して
変革する道よりは、この流れに沿う中で最良と思える道を志向したにすぎません。
他に生きる道がまったくなかったとしたら、一命を賭して革命！　という選択肢もあったかも
しれませんが…。
母性を女性の専売特許として保護していく方針もありだと思うし、それから言うと現在の諸々の
施策はまったく間違っている。
専業主婦を「選ばない」というよりは、「こわくてとても選べない」ですね。
今の不均衡が是正されたら、一生の「職業」として、愛する夫と子供に尽くす道を選ぶことも
大いにありえると思います。
あと追加すると、現在うまく回っている専業主婦家庭への貢献では、たとえ悪妻であっても家庭内
でひどい扱いを受けても、男の責任とこれを支え続けるお父さんのそれも無視できませんね。大変
失礼いたしました。

>>PPさん
確か最初は雇用差別の話だったと思うのですが…。
それはともかく反論。

>唯一の価値基準が金銭
まず社会と家庭を混同しています。確かにどこの誰とも知れない人間が
金も出さずに、「私は家庭内ですばらしい存在だからうまい棒くれ。」
と言ったところで貰える筈がありません。精神病院への地図が関の山です。
しかしこれは金銭が唯一の価値基準だからでしょうか？
私は社会と家庭内で価値基準が違うからなのだと思います。

社会ではそこに属する人々は殆どが他人です。
だから金銭が唯一の基準に見えやすいかもしれませんが、それも違うと思います。
例えばいくら金を持っていても犯罪者は偉いでしょうか？ビルゲイツは世界で一番偉いでしょうか？
金銭も一つの基準であるとは思いますが、世界はそれ一つで回る程単純ではないでしょう。
商店でも相手が顔馴染みの客ならうまい棒くらいくれるかも知れません。
社会にもいろいろな基準があると思いますよ。

家庭内ではどうでしょうか。家庭はそこに属する人(つまり家族)は社会に比べてお互いに近いです。
よって社会よりも家庭は、心理的なものに関係(どちらが偉いか等)を依存しているのでは、
と思います。
専業主婦の妻に財布を握られている夫などは良い例でしょう。

以上より私は金銭が唯一の価値基準だとは思えません。
それを議論の前提にするのは難しいですね。

続きです。
>死ぬかもしれない
まあ明日絶対に生きているという保障はどこにもありません。
しかしそれを言い出したら何も出来ません。
毎日交通事故が起きている。でもそれが身近な人、あるいは自分に起きるとは
なかなか想定しづらい事ではないでしょうか。
それに専業主婦ではなくても死ぬ確率はあまり変わらない。
明日死ぬかもしれない。生きているかも知れない。
その上で専業主婦を選択するのか？この先は個人の価値観でしょう。
リスクがあってもそれを上回るリターンがあるなら、
専業主婦というのも一つの選択に成り得ると思います。

>女は働くな
私はそんな事言ってないので省略。

>他の女が「専業主婦という逃げ道」に駆け込むことも含む
うーん。他の女性が専業主婦になる事が、
あなたの職の獲得をどう妨害しているのか分かりません。
出来れば具体的にお願いします。

女は二つの選択支がある。
専業主婦か兼業主婦。
男はほとんどひとつ。
服にしろ選択支は限られる。
せめて男の楽にできる仕事はとらないでくれ。以上

専業労働者か兼業労働者(妻と家事分担)の二つ
立派に選べるじゃないか。

500

>>499
専業主夫がありませんよ（笑）。

＞前にもどこかで書きましたが、働いて１０円稼いでそれを商店に持っていけばうまい棒が買えます。
＞しかし、「私は立派な妻であり母です。それを評価してこのうまい棒下さい」と言っても既知外扱いです。

当たり前。
優秀なリーマンが、「私は優秀な営業マンだ。だから1000万寄越せ」って、自分の会社以外で
言ったらやはり基地外ですよ。言いたいことわかる？

>>502
1000万とは言わずとも、自分の会社がつぶれたら、「私は優秀な営業マンです。
これこのとおり（実績提示）どうか雇って下さい」と再就職活動するでしょう。
それは既知外沙汰ではなくきちんと認められた言動で、雇用も市場として
システム化されている。
今じゃあやしいけど、退職金・失業保険といったシステムも整っている。
専業主婦は、いわば旦那様という唯一の雇用主に極端に特化された「職業」。
「再就職」の難しさ、そのシステムの未整備は営業マンとは比べものにならないのでは？

>>412
>>496-497は拝見しましたが…私にはやはり、全体に精神論・根性論・極端な楽観の範疇を出ないと
しか思えませんでした…。
「社会と家庭を混同」以下　家庭だけにひっこんで一生送れるならそうですが…。そういうわけには
いきません。だいたいその家庭が、旦那様がいなくなればあっさり崩壊する砂上の楼閣なのに。
霞を食べていきていけない以上、経済的な崩壊＝すべての崩壊。妻は社会に出ていかざるをえなくなり、
その瞬間、ぬくぬくと快適だった家庭と違って「オマエにはなんの価値も力もない！」「オマエがやって
きたことなんか何にもならない！」と宣告される…。
…私が初めて車を買った時（就職後半年）、40万のローンを組んだのですが、「私にはこの金額でも誰も
貸してくれないね」と言った母の表情が忘れられません。それが「専業主婦」を取り巻く現実ですよ。
「お金がなくても（お金をくれる誰かがいる、も含む）食べていける」という命題を成立させえない限り、
哲学的に「必ずしも人間お金がすべてではない」とだけ言っていても仕方がないでしょう。
「商店でも相手が顔馴染みの客なら」　そうですか？　私はそうは思いません。
「明日絶対に生きているという保障はない」　私は確率ではなくて、危機管理の点から話しています。
当事者には確率など無意味です。どんなに確率が低くても、「当たり」を引く時は引いてしまう。
「私は引かないはず」と構えていて、その時になって慌てても遅い。
「考えの甘い奴」と冷笑されるのが関の山でしょう。
「専業主婦は個人の選択」　腰掛けで仕事して他の女の就職・昇進を妨害したり、自分の考えの甘さを
税金から出る公共福祉に尻ぬぐいさせたりしない限りは、そのとおりだと思います。

>>503
件の文章は再就職の文脈ではなかったと思いますが？

>>505
おっしゃりたいことはわかっている（つもり）でそれ自体は正論だとは思いますが、
結局それが「働かないことの足下はとても危うい」ということへの反論にはなりえない
ように思えて…。

>>506
＞「働かないことの足下はとても危うい」
そりゃそうですね。それに対する反論はしていないので・・・。

良妻賢母をまっとうに評価して、それを保護する仕組みでも作りますか？
でも主婦業を評価しようとすると非難轟々で評価することさえ許さないのが
風潮としてあるわけで・・・。

>>504
ずいぶん悲観的というか、慎重というか…。
一つ質問があるのですが、
危機管理という面から結婚についてどう思いますか？
安全と言えるでしょうか？

>>480
＞Ａカッパｰズは女性差別！！
女性を身体的特徴で笑いものにする非道な放送局があります！！
日本はまだまだ男性優位社会であることがはっきりしました。

はい？それをいったら、男のチンコで笑いをとろうとするＴＶ局は一杯
あるじゃないか。清涼飲料水『ＤＡＫＡＲＡ』のＣＭだって、小便小僧で
笑いとっているんだろ。あれだって、男の身体的特徴で笑いをとっているとも
いえる。もし、あれが小便少女（実際にある）だったらどうなる？とたんにＣＭ打ち切りだと
思うね。もちろん、小便少女なんて知名度がないから、採用しないだろうが、知名度
があっても、採用しないだろう。不適切だってことになってね。
その他にも、昔あったマツキヨのＣＭで山口もえ扮する女が、商品に見立てられた
男を商品棚からとっていくＣＭがあったが、あのＣＭで女と男の立場が逆だったらどう思う？

なんでもかんでも、女差別にすればいいってもんじゃない。女差別を主張したいなら、
まず、その事柄において、女の立場と男の立場を入れ替えてみるべきだ。その上で、
これは男に対する差別だし、実際の社会でも許されないとの印象をもったら、女差別だと
主張すればいい。じゃないと、厳然とある男差別は全く問題にせず、女差別だけなくせばいいという
印象を抱く。それは男女平等ではなく、女尊男卑だろう。
結局、今の社会は、同一の事柄で、男に対する差別は差別と認識されず、女に対する差別は
差別と認識される。だから、同じ差別を受けているのに、女だけ差別されおり、男は差別されていない、
との印象をもち、４８０のような発言がでてくるのだと思う。

>>507
>>506ではトンチンカンなこと書いちゃいました…すみません。
> 良妻賢母をまっとうに評価
おっしゃるとおりです。でも、今の風潮ではそれは非常に難しい…。
私個人は世の中を転覆してでも専業主婦になりたいタイプではなく、生存確保第一というヘタレなので、
長いモノに巻かれて「専業主婦やりたくない人」やってます。
性別役割分業を謳い、女を（全員）その「本分」である家事育児に専念させるというなら、これは絶対
不可欠だと考えています。
だからこそ、絶対専業主婦やりたい／やらせたい人の名案が聞きたいところなのですが…。

>>508
他スレでのひと様の書き込みなのですが。
> パラ＜＜結婚［PP補足・従来型の片働き］＜＜自活＜成功したルームシェアリング（カップル含む）
私はこれに賛成する者ですので、結婚は安全でメリット大だと思っています。
１人暮らしよりシェアの方が経費節約できますし、持ちつ持たれつで大小さまざまな頼り甲斐もある。
セックスの相手を確保するのによけいなリスクや金銭的負担もかからない。
そして何より、「愛」という名の安心感。パートナーがいる安定感。
これは何ものにも代えがたい。

>専業主婦になるのも本人の意思なのですから。

なんでもかんでも、本人の意思を尊重すれば
いいというものではありません。
ギャンブルも本人の意思、売春も本人の意思、
人種差別も本人の意思…。全部許されるんですか？
違うでしょ。差別を生み出している土壌をなくすには、
本人の意思はある程度制約されるものなんですよ。
もちろん、事の性質上、本人の意思を完全に押さえつけるのは不適切でしょう。
従って、専業主婦という魅力のある土壌をなくせば、
自ずと「本人の意思」は専業主婦という選択肢を選ばなくなる。
その上で、税制面や離婚の際に振りに扱われても、
構わないというのなら、専業主婦になればいいと思います。
それ以上は本人の意思を害しすぎますから。

＞惰性社員をわざわざ会社に残して何をさせるんです？
働かなくても良いなら、働かないのが普通でしょう。

＞雇用差別対専業主婦というのはあなたの脳内の話でしょう。
雇用差別対惰性社員の話ではありませんか？

同じでしょう。惰性社員を生み出す大きな要因の一つなのですから。
要因を語らずして、建設的な議論は成り立ちません。
何かを論ずる時には、要因に関する議論は必ず伴うものですから。

＞さらに言うならそんな惰性社員をわざわざ会社に残して何をさせるんです？
働かなくても良いなら、働かないのが普通でしょう。

話の流れがわかっていないようですね。今までの話のなげれは…
�@惰性社員を会社に止めておくのは会社にとって不利益
→�Aかといって、社員を首にするのも、今まで社員に投資してきた会社にとって不利益
→�Bそこで、惰性社員をいかに生じさせなくするかが問題
→�C「惰性」の原因を断てばいい→逃げ道となる専業主婦という職業をなくすため、
（あくまでもこれからなろうとする専業主婦に限って）優遇措置をなくし、
税制や離婚の際に不利に働く要素とすべき。
と主張しているんですよ。
あなたは、�Aの段階の話を蒸し返してきているだけじゃないであすか。

＞夫婦の関係にまで口を出すのはどうかと思います。

夫婦関係といっても、完全に自由に認められるわけではありません。
一夫多妻制は女性差別につながるため、いくら自由だと言っても認められないでしょう。
差別を無くすためなら、ある程度の間接的な規制は許されるべきです。
税制面や離婚条件など、あくまで間接的に不利益を及ぼすだけであり、許容範囲内でしょう。

＞悪いのは熱心でもないくせに結婚するまでとりあえず働いている女性でしょう？
そういう人に罰則をつけるならともかく、専業主婦全体を規制するだなんて馬鹿げている。

罰則を設けられるものなら、それでいいのでしょうが、
罰則なんて設けられるはずがないでしょう。
目的とするのは、あくまでも社会認識による間接強制ですよ。
間接的に不利益を課すだけです。
その不利益を理解した上で、あえて専業主婦になるのなら、
それはもはや個人の自由であり、仕方のないこと。
要は、不利益を設ける事事態に意味があるんです。
そうすることで、専業主婦は逃げ道なんだという認識を
少なくとも法の上では示せるでしょう。まずはそこからスタートするべきです。

＞金持ちで働いてない人も規制されるではありませんか。

その人個人が稼いで働かないほど金持ちなら、離婚の際に優遇措置を施されなくても、
全く問題がない。従って、働かなければいいでしょう。
そんなのは稀なケースです。
一方、旦那（もしくは女房）が金持ちであり、そのおこぼれにあずかるケースは別です。
相方の能力に依存して、金持ちになっている。
その「依存」自体がもはや差別要因だと思いますよ。
もちろん、専業主婦業という仕事自体は依存するものではなく、
歴とした自分の能力でお金を稼ぐものですが、
その仕事内容では「金持ち」と言えるほど稼げるものではありませんからね。

＞だからそれのどこが理不尽なのか聞いているんですよ。

雇用差別を助長する。差別は理不尽なものである。
その差別の土壌となっているものもまた理不尽なものと同視できる。
そういうことです。

長々と理屈をこねるアホが多いが核心は>498で語られてしまった
スレはここですか？

糞差rkンg耐えろい女死ねうんコgl萎えろ胃
ｶｳs買うSンmり馬鹿糞女sんゴア家rg

>>509
ﾈﾀにマジッレス

>>510=PPさん
う〜む、人の心とは難しいですね。
まあ愛に対する信仰も、専業主婦に対する信仰も、
信仰という点で似たようなものだ、と主張しておきます。
愛も、リスクの無い行動ではないでしょうから。

>>511-513
話の流れについて、あなたが提示したところは分かっています。
私の中の話の流れを書いてもいいのですが、長文になるため割愛。

>同じでしょう。惰性社員を生み出す大きな要因の一つなのですから。
私はこれを同じでないと主張しています。専業主婦自体が要因ではないと。
474にあなた宛ではありませんが、その理由を書いています。
多分、この認識の違いの解消が全ての前提のような気がするので、
他への反論は割愛。

>>517

なるほど。先に書き忘れましたが、仕事で忙しいもので、レスが遅れてしまい申し訳ない。
では、争点を専業主婦という業種が惰性社員を生み出しているか
否かに絞りましょう。
あなたの４７４の主張を要約すると、「専業主婦になることを前提に仕事に熱心でない人が多いことは
否定できない。しかし、専業主婦であろうとなかろうと、夫の収入に頼る人は減らないため、
専業主婦を禁止したって意味はない。したがって、専業主婦禁止＝惰性社員の土壌、という理屈
は間違っている」ということですね。
しかし、そうでしょうか。専業主婦が逃げ道となるポイントは、専業主婦は共働きと違って、
離婚の際に財産分与が多分に貰えるという点にあります。これは、仕事のない元妻に対する
扶養を大きな目的の一つとする制度だからです。
つまり、専業主婦禁止（具体的には、財産分与等を制限）すれば、惰性ＯＬ達は結婚しても、
離婚後に食べていける保障がなくなるのです。となれば、必然的に将来に備えて、職を手に
つけおく必要が出てくるでしょう。結果、仕事を熱心にするようになると思うのです。

従って、専業主婦＝惰性社員の土壌という理屈は十分成り立ちます。

＞専業主婦が逃げ道となるポイントは、専業主婦は共働きと違って、
＞離婚の際に財産分与が多分に貰えるという点にあります。
なんかこれが凄く限定された状況に見えるんだけど、どうだろ。
専業主婦が逃げ道となるポイントは、基本的には永久（主婦）就職でしょ。
そして、主婦業が（本人次第で）他の職業より楽だと思われている点。
離婚の際に多く貰えようと貰えまいと、どっちみち手に職は必要とされるし。
離婚まで考えて専業やるっつーのは、金銭的に割あわんと思うんだが。

あと、財産分与の制限は、それこそ依存一直線の道。離婚もしづらくなるし、逆戻りだよ。
主婦制限は、税金免除が少なくなるとかその程度のじゃ駄目なの？

>>518
>専業主婦が逃げ道となるポイントは、専業主婦は共働きと違って、
>離婚の際に財産分与が多分に貰えるという点にあります。
浅学なもので知らないのだが、これはどのような事実から
くるものだろうか。出来ればソースを挙げて欲しい。
法には疎いので財産分与を検索してみたところ、民法改正案で原則1/2がルールに
なったという話を見かけましたが、専業主婦に有利とは言えないのではないだろうか。
また519さんが指摘している通り、
離婚まで考えて専業主婦を選択出来るのか、というところに疑問が残ります。
また年金の問題もあるようで、離婚の際に専業主婦が多分に貰えるとは
言いがたいのではないでしょうか。

412さんへ。
> 専業主婦であろうとなかろうと、夫の収入に頼る人は減らない
夫の収入に頼る（依存している）ことが、すなわち専業主婦の定義なのでは？
人によって定義は違うのかもしれませんが、ふつう「兼業」と言ったら、両者ともその気に
なれば一人で暮らしていける程度の年収があるケース限定でしょう。
有職女性の場合、夫の収入に依存はしないでしょう。折半することで、同額の支出でもより
グレードの高い生活を享受する、ということはありますが、それとてなければ日干しになる、
というものではない。何かコトが起きた時は一人暮らしに戻れるのだし、なにより折半なら
お互い様ですから、これは「依存」とは言わないと思うのですが。

>>519
> 財産分与の制限は、それこそ依存一直線の道。離婚もしづらくなるし、逆戻りだよ。
すでに結婚していて、夫がものすごくお人よしな場合は確かにそうでしょうが…。
518さんの言う専業主婦規制は、基本的にこれから結婚する人が対象なのだと思います。
これ以上夫に、企業に、社会に、国家に、いい年した健康体のくせに依存する輩を増やさ
ないように、てことで。
財産分与廃止→専業主婦になっちゃったら離婚の暁にはまちがいなく日干し→躍起になって
働く→惰性社員の多くを占める惰性OL減少→ウマー
という図式でしょう。
さすがにこれは夢物語かもしれませんが…年齢や性別による雇用差別を完璧になくせたら、
すでに結婚している人も対象に含めることができるかもしれませんよ。何年かの猶予期間を
おいて、その間に自助努力をしない奴はもう切り捨てる。そんな感じで。

>>521=PPさん
>有職女性の場合、夫の収入に依存はしないでしょう。
本当にそう言い切れますか？職を持てば皆、夫の収入は当てにしなくなると？
惰性社員にそんな自立心があるでしょうか。
そして自立心があるなら、何故今、彼女らは惰性社員なのでしょうか。

専業主婦に不利益を課す。
→不利益を逃れるためだけに職場にとどまる。
→惰性社員のまま。
→雇用差別解消せず。
→結果、専業主婦に不利益を課しただけ。
→雇用差別に関係の無い専業主婦が怒る。ヽ( ｀Д´)ノ
→（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

というのが私の中の図式です。

何でもっと文章を簡潔に出来ない？

>>522
惰性社員を飼い続けられる体力は、もはやどこの企業にも（国にも）ないでしょう。
現状：
惰性女社員→リストラされる前に「寿退社」、もしくはリストラされても「家事手伝い」として体裁を
整えつつ専業主婦が狙える→危機感なく惰性で労働→雇用差別→マズー
「専業主婦という逃げ道」をつぶす：
惰性女社員→リストラ→逃げ場なし→日干し→それでも働きたくないごく少数の筋金入りはご勝手に
　　　　　→生存＝リストラ回避のため必死こいて働く→惰性社員減少→ウマー

>>523
ごめんなさい。心します。

>>524=PPさん
惰性女社員→結婚する前は生活のためリストラされない程度に働く
→結婚後は不利益を逃れるためリストラされない程度に働く
→雇用差別解消せず→マズー
(リストラされない程度＝平均よりは低い＝雇用差別の要因)
とならないだろうか…？

>>523
スマソ。心がけます。

つぅか移行すれ。立てたから。
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1041179473/l50