男性の主体性

男性差別反対にも、いろいろな意見があるようです。
しかし共通しているのは、「『男性としての主体性』を尊重して欲しい」、という意識だと思います。
女性差別をなくすために、男性はいま、「『女性の主体性』をより尊重する努力」をしています。しかし、女性サイドに『男性としての主体性』を尊重するという意識がまったくありません。
フェミは「ジェンダー・フリー」などと言って、男らしさ・女らしさの縛りから解放が男女平等だと言っています。確かに、それは個人の自由です。肉体が男性でも女らしくあったって構わないでしょう。
しかし、自分自身を見つめ、『男性として』生きていくことを自分の生き方だと覚悟し、決意することを、なぜ非難されなければならないのでしょうか？個人の人格を無視した、非常に迷惑な行為です。
そして、そういった『男性としての主体性』を軽視する男女平等のあり方にたいする反発が、男性差別反対の声をあげさせていると思います。
しかし、フェミは集団であり、メンズ・リブもフェミに都合のいい男性論であって、個人で反論するのは困難です。私たちも、男性差別反対・男女平等で一致するためにまとまらなくてはなりません。
そこで、「フェミ」のように活動の名前を決める必要があります。みなさんの意見を求めます。
恥ずかしながら、私の提案としては、活動の名称として「メン・オブ・メン（men of men）」（男性の　男性による　男性のための主体、男性が自ら決める自身の主体） というのはどうでしょうか？
具体的な活動は　まだありませんが、１、フェミや女性の命令ではなく、自分自身で男性としての主体を確立する　２、女性が、わたしたちの主体性を損なったとき、「ここ（男性としての主体性）には立ちいらないでください。
あなたは個人の主体性を傷つけています。」と（もちろん暴力的にではなく）すみやかに退出をもとめるよう、注意し、諭していく
といったところでしょうか。
大事なのは、男性がフェミや女性に従うことなく「自分の意思で男女平等を考える」活動であり、決して後退的な活動ではないということ、
そして、社会に対し自立した主体性確立のためのフィールド（場）を、若い人たちに提供することです。　活動への参加をお願いします。

2だ

ホモ差別反対にも、いろいろな意見があるようです。
しかし共通しているのは、「『ホモとしての主体性』を尊重して欲しい」、という意識だと思います。
女性差別をなくすために、ホモはいま、「『女性の主体性』をより尊重する努力」をしています。しかし、女性サイドに『ホモとしての主体性』を尊重するという意識がまったくありません。
フェミは「ジェンダー・フリー」などと言って、男らしさ・女らしさの縛りから解放が男女平等だと言っています。確かに、それは個人の自由です。肉体がホモでも女らしくあったって構わないでしょう。
しかし、自分自身を見つめ、『ホモとして』生きていくことを自分の生き方だと覚悟し、決意することを、なぜ非難されなければならないのでしょうか？個人の人格を無視した、非常に迷惑な行為です。
そして、そういった『ホモとしての主体性』を軽視する男女平等のあり方にたいする反発が、ホモ差別反対の声をあげさせていると思います。
しかし、フェミは集団であり、メンズ・リブもフェミに都合のいいホモ論であって、個人で反論するのは困難です。私たちも、ホモ差別反対・男女平等で一致するためにまとまらなくてはなりません。
そこで、「フェミ」のように活動の名前を決める必要があります。みなさんの意見を求めます。
恥ずかしながら、私の提案としては、活動の名称として「メン・オブ・メン（men of men）」（ホモの　ホモによる　ホモのための主体、ホモが自ら決める自身の主体） というのはどうでしょうか？
具体的な活動は　まだありませんが、１、フェミや女性の命令ではなく、自分自身でホモとしての主体を確立する　２、女性が、わたしたちの主体性を損なったとき、「ここ（ホモとしての主体性）には立ちいらないでください。
あなたは個人の主体性を傷つけています。」と（もちろん暴力的にではなく）すみやかに退出をもとめるよう、注意し、諭していく
といったところでしょうか。
大事なのは、ホモがフェミや女性に従うことなく「自分の意思で男女平等を考える」活動であり、決して後退的な活動ではないということ、
そして、社会に対し自立した主体性確立のためのフィールド（場）を、若い人たちに提供することです。　活動への参加をお願いします。

初の２ゲット
ブスに球根したらＯＫされたくらいむなしい２ゲット

定期的に真性電波が降臨するのも
この板の特徴だね

ageてみる

個人的あれだが、横幅を短くして、このくらいに段落分けしたほうが、読みやすいかも。
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男性差別反対にも、いろいろな意見があるようです。
しかし共通しているのは、「『男性としての主体性』を尊重して欲しい」、とい
う意識だと思います。
女性差別をなくすために、男性はいま、「『女性の主体性』をより尊重する努
力」をしています。
しかし、女性サイドに『男性としての主体性』を尊重するという意識がまった
くありません。

フェミは「ジェンダー・フリー」などと言って、男らしさ・女らしさの縛りから解放
が男女平等だと言っています。確かに、それは個人の自由です。肉体が男
性でも女らしくあったって構わないでしょう。
しかし、自分自身を見つめ、『男性として』生きていくことを自分の生き方だと
覚悟し、決意することを、なぜ非難されなければならないのでしょうか？個人
の人格を無視した、非常に迷惑な行為です。
そして、そういった『男性としての主体性』を軽視する男女平等のあり方にた
いする反発が、男性差別反対の声をあげさせていると思います。

しかし、フェミは集団であり、メンズ・リブもフェミに都合のいい男性論であって、
個人で反論するのは困難です。私たちも、男性差別反対・男女平等で一致す
るためにまとまらなくてはなりません。
そこで、「フェミ」のように活動の名前を決める必要があります。
みなさんの意見を求めます。

恥ずかしながら、私の提案としては、
活動の名称として「メン・オブ・メン（men of men）」（男性の　男性による　男性のための主体、
男性が自ら決める自身の主体） というのはどうでしょうか？
　具体的な活動は、まだありませんが、
１、フェミや女性の命令ではなく、自分自身で男性としての主体を確立する　
２、女性が、わたしたちの主体性を損なったとき、
　　「ここ（男性としての主体性）には立ちいらないでください。あなたは個人の主体性を傷つけています。」と（もちろん暴力的にではなく）すみやかに退出をもとめるよう、注意し、諭していくといったところでしょうか。

大事なのは、男性がフェミや女性に従うことなく、「自分の意思で男女平等を考
える」活動であり、決して後退的な活動ではないということ、そして、社会に対し
自立した主体性確立のためのフィールド（場）を、若い人たちに提供することです。
活動への参加をお願いします。

こういう堅そうなスレタイで、１が長文だと食いつきが悪いな。

あんまり長くしちゃダメだよな、ちょっとずついかねーと

失礼しました。

いや、俺はおおむね>>1に同意

Ｔｈａｎｋｓ

ご協力をお願いします。
男性差別をなくすためにも。

●▲■男性差別をもっと表面に出そう■▲●
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1038982352/

　　　　　　　　　

主体（チュチェ）思想について語るスレはここですか？

ま、焦らず、気長にあげていけばなんとかなるかと。

やばい
工作なのかそうではないのか、何がなんだか分からなくなってきた

フェミや女性が決めるのではなく、男性自らが決意する主体性

『メン・オブ・メン』はたしかにヘンだ。
　identity of men by men for men
にして　　『オブ・メン』　　と略称するのはどうでしょう。

日本語で男性決定権というのはどうだろう。

男性決定権？

男性決定権！

「男性決定権」

くだけて言うと、

メンリブ的価値観を知れ。
人のやり方、生き方に他人がクチをだすな。

ということですかな。

女性が男性の主体性の幅を決めるな。
また年配の男性は青年に生き方のアドバイスをする。

>>23
それだと単なる男女の対立になってしまうような。
石頭バカマチョおっさんだと、メンリブ的価値観を否定するぞ。

時代を作るのは、若い価値観だ。

若い価値観：メンリブ的価値観からの解放

メンリブ的価値観て何？それは女性が作った言葉じゃないの？
それに対抗するのが　オブ・メンじゃないの？