>>1 今更だけど、細かいことは刑務所ごとに違ってるぞ。
>女性受刑者は名前に「さん」づけで呼ばれるのに、男性受刑者の場合は番号で呼ばれること。
男も「さん」づけで呼ばれるぞ。
今どき、番号で呼ばれるのは、点呼の時やしかりつける時等で、これは女性受刑者も同じ。
>女子刑務所には集会室やレクリエーションルームがあり、房にはカーペットが敷かれ、
>ドレッサーやカーテンがあり、鍵がかかっていないので刑務所内を自由に歩ける。
>しかし、男子刑務所には集会室やレクリエーションルームなどなく、
>房は板張りと畳で、一級受刑者(十何年も真面目な態度だとなれる)以外
>鍵がかかっていて刑務所内を自由に歩けない。
ドレッサーは無いけど、男性刑務所にも集会場やレクリエーションルームはあるところが多い。
カーペットに関しては、知らんが、女性刑務所でも未だに畳のところは多いぞ。
刑務所内を歩き回れるか歩き回れないか等の自由の与えられ方は、男女差ではなく服している刑によって違う。
>また、男性はトイレの近くで食事をすることになるが、女性は大食堂で食べられる。
男性刑務所にも大食堂があるところはいくらえもあるぞ。
>男性には毎日二回屈辱的な裸検身があるが、女性には入所時一回のみである。
毎日二回もない。
>もちろん、労働差にも恐ろしいほど男性差別が有ると言う。
どのていど?
1は「重い刑で服している男性受刑者と、軽い刑で服している女性受刑者」を比較してるように思うんだが…。
一応、ソースは友達の刑務官ね。