刑務所待遇での男性差別を許すな!!

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男性は男性差別に抑圧されて、逃げ場を失い、自殺、ホームレス、犯罪へと
追いやられる…。差別によって抑圧され犯罪へと追いやられた男性には更なる
試練が待っている。それは、同じ犯罪を犯しても裁判での判決は女性の方が軽いという
男性差別である。これは統計が出てる。検察の求刑も裁判官の判決も女性には甘い。
女性が死刑になる可能性は殆ど無い!
更に!!実刑を受けた場合、刑務所での待遇は男女で雲泥の差なのだ。
女性受刑者は名前に「さん」づけで呼ばれるのに、男性受刑者の場合は番号で呼ばれること。
女子刑務所には集会室やレクリエーションルームがあり、房にはカーペットが敷かれ、
ドレッサーやカーテンがあり、鍵がかかっていないので刑務所内を自由に歩ける。
しかし、男子刑務所には集会室やレクリエーションルームなどなく、
房は板張りと畳で、一級受刑者(十何年も真面目な態度だとなれる)以外
鍵がかかっていて刑務所内を自由に歩けない。
また、男性はトイレの近くで食事をすることになるが、女性は大食堂で食べられる。
男性には毎日二回屈辱的な裸検身があるが、女性には入所時一回のみである。
もちろん、労働差にも恐ろしいほど男性差別が有ると言う。