東海大学工学部助教授、小泉武美氏が元生徒にセクハラで訴えられた。
11月20日午前10時より、川崎簡易裁判所にて「東海大学助教授セクハラ訴訟事件」として裁判が開かれる。ぜひ真偽を知ってもらうため、多数の方々に傍聴頂きたいと思います。
小泉助教授は、密室の中で生徒の下半身に触れた事実は大筋で認めているが、性的意図は全く無かったとして容疑を否認している。
何の意図もなく生徒の下半身に触れる事自体が極めて不自然であると思われる。
この事件は、卒業に必要な必修単位を認定する者とされる者、言わば絶対的な権限をもつ強者から弱者に行われた卑劣な行為で、決して許されるべきものではない。
これから大学に進学する人、また御子息を大学に入学させる父兄の方々には特に関心を持って頂きたいと思います。
大学という極めて世間から閉ざされた世界で、間違った認識を持ってしまった「教授」という人間の精神性をぜひこの裁判で確かめてみたいと思います。
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3 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/27 18:25 ID:rxfQsWzX
訴えた女に同情する気がかけらも起きない。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/27 18:27 ID:g+KLBjkp
単位ごときで体すき放題に触られるんだったら
留年してでもそいつを殴る
7 :
名無しさん 〜君の性差〜:
>>1の内容だけ見れば教授に非があるように見えるが、
>>1の書き方自体が意図的なので、学生側の不利点は隠されている可能性が高い。
これに比べれば、愛知県碧南市の高校教師のセクハラの方が疑惑は深い。
この一件は、昨年の八月頃、生徒の進路指導のため登校していた女生徒に教師がキスをしたというもの。その後、教師は女生徒に謝罪し、事件は決着したかに見えた。
ところが、今年の九月頃、匿名のメールで教育委員会宛てにこの事件が報告され、委員会が調査。事実確認を教師にしたところ認めたため、つい先頃、この教師は懲戒免職処分になった。
被害の女生徒は既に卒業している。
この一連の流れには疑問が残る。
まず、被害の女生徒が自ら告訴したものではないということ。次に、事が起きてから一年以上経過してから事件として教師に処分が下されたということ。更に、懲戒免職処分が重すぎるのではないかということ。
背後にフェミニズム等の圧力が介在している可能性は極めて高い。
当の被害女性は既に終わった事として新たな人生を歩み出している矢先に、蒸し返すような教師への処分、しかも懲戒免職。最も心を痛めているのは被害女性自身ではないだろうか。