急募！女にまつわる格言2

>>フェミヘ氏
家庭の実権が妻にあり、自分のいる場所もないのに、給料をすべて妻に渡すお父さん。
彼は確かに「奴隷状態」かもしれません。

が、家庭の実権が夫にあったとしても、実は・・・
「妻は絶えず夫に服従することによって彼を支配する。」
（フラー「神聖な国・不敬な国」より）
※フラーは17世紀のイギリスの聖職者。

>180
要するに、歴史上常に男は差別されてきたということです。

＞180＠彷徨うリーマンさん

激しく同意っ！！！

＞181

激しく同意っ！！！

　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~　

ネタがつきかけてきている・・・（泣）。

「友愛という言葉は、女たちが好んで口にする立派な言葉だ。
　恋を招き入れたり、あるいは恋に暇を出したりするための。」
（サント・ブーブ「我が毒」より）
※サント・ブーブは19世紀、フランスの批評家・小説家

>>フェミヘ氏
フェミヘ氏の全面同意でこのスレは終了してしまったような（笑）

由美子が同意するまで続けるっ！！！　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

「男の嫉妬は、場合によってはその男の頭の回転をよくするための体操になり得るが、
　女の嫉妬はそういうわけにはいかない。女の嫉妬は体当たり的なかたちが多い。」
（立原正秋「愛をめぐる人生論」より）

・・・女の嫉妬には、情状酌量がない（泣）。

>>フェミヘ氏
とは言いつつ、由美子はこのスレを見ているのだろうか？（笑）
それはさておき、スレ立て人として、続ける堅い信念をお持ちなのはご立派。

http://www.artf.co.jp/abc/mkchat/mkframe.cgi?z=kazooya

↑ここの管理人を怒らせる事が出来る人スゴイ(゜∀゜)
　管理人に八あたりしたらすごい運だ！！！！
　管理人は３日に一回ペースでサイト更新に来る。
　管理人を怒らせることが出来る人＝本物のハマオタ

妻から夫へ(彼女から彼氏へでも可)
　〜おまえの金は俺の金〜
　　　　〜俺の金は俺の金〜
　　　　　ローン・公共料金の引き落としはオマエの口座で
　　　　　オマエの給料は私の口座に全額振り込むようにするからよろしくね

男と女の関係は、日本と韓国の関係のようなものだ

＞185＠彷徨うリーマンさん

＞・・・女の嫉妬には、情状酌量がない（泣）。

「嫉妬」どちらの文字も女偏・・・・・・

＞それはさておき、スレ立て人として、続ける堅い信念をお持ちなのはご立派。

初代スレは、別の人でしたが、なんとなく執着しております。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞187

「俺の金」ではなく「あたしのｶﾈ」とするべきでは・・・・・（＾＾；

＞188

なぜかしっくりくるんですよね〜(笑）

「女の打算は、必ず破滅を呼ぶ」
キリスト教のバイブル(新旧とも)は、こんな話ばっか
楽園喪失、最初の殺人、ソドムとゴモラ、洪水、出エジプト、十戒、ソロモン王･･･
ローマ帝国のキリスト教化もそうだったな

>>188
禿同。

男の打算も良い結果にならないような・・・・・（＾＾；

「女は歳を取ってからが本番」

　　〜フェミヘイター


解説・・・・

女は、歳を取ると、本性を露わにする。

明けましておめでとうございます。

さて、結局、女性とは何ぞや？
「女性とは一体どういうものだろう、というのが男性の生涯の疑問であり、かつ
　研究対象である、ということを、私は経験的にかつ学問的、芸術的に知っており
　ます。」（伊藤整「女性に関する十二章」より）

>>フェミヘ氏
＞女は、歳を取ると、本性を露わにする。
実は、本性が見えていなかっただけだったりして。我々の誤解の故に（笑）。

コピペだけど。非常に共感できたので。特に最後の一文が(笑)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
|┌─────────┐|
|｜　　　 .,r'´'⌒` ヽ 　 　. ｜|　　　　
|｜　　　 ﾙ´⌒廴､　ヽ　　.｜| 　　絵画のなかの女性はすばらしい
|｜　　　ｆ （´∀｀　|　 l　　　|｜
|｜　　　l　 >　　'彳　｜　　|｜ 　　美しく、清楚であり、永遠である。　　
|｜　 　ﾉ ii'　　　　｀ﾐ ｜ 　 |｜
|｜ 　 /′ﾑ　　　 _ノ⌒ヽ､ |｜ 　　そして何よりも、
|｜　ﾉ 　ﾒ´`ー--／／⌒ヽ|｜ 　　
|｜ f　、ヽ__　 　/"/　.λ,　|｜ 　　　言葉を発しない点が、すばらしい
|｜（,_l′　_ (´＾'¬､ ,.__ﾅ-ｰ|｜
|｜⌒｀￣／`へ＿,)　ミ__,.ノ|｜ 　　　　　
|｜　　 　iｨｨ_√^　 ⌒´　　｜|
|└―――――――――┘|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　目指せーーっ！　玉の輿っ！！

＞194＠彷徨うリーマンさん

＞実は、本性が見えていなかっただけだったりして。我々の誤解の故に（笑）。

そういう見方も有りますね〜
誤解というより、刷りこまれた幻想でしょう。
母親を見ながら成長する以上、母親以上の年齢の女性には幻想を抱きにくいわけですし

＞195＠おばちゃん

（・∀・）ｲｲ！

>>フェミヘ氏
我々は母親から離れた後、社会に出ていろいろな経験をし、自分なりの女性観を
自ら作り上げたつもりでおりますが、実際のところ、母親に刷り込まれた女性観
から一歩も踏み出せていないというのが事実なのでしょうか？（笑）

「実際のところ、男を支配していながら、それを全く自覚せず、あるいは全く自覚
　していないふりをしながら、あくまで男に振り回されたように振舞うのが女の常
　である。」（詠み人知らず）

>>198
よく聞くけど出典はどこなのかな？

つうことでアシスト♪

＞彷徨うリーマンさん

激しく同意！　
（IEがとらぶって再インストールしてIMEが初期化されてヘミヘ蟲がだせない・・・）

/////////////////////////////////////////////////////
かつて男女板は、切り番に見向きもしない板だったが
ちずこが2ゲットをやりはじめたのが切欠で、切り番取りが流行り始めた・・・・・
しまいにゃ「連続投稿によるきり番ゲットは無効」
なとという噴飯モノのローカルルールまで出来た。
このローカルルールが原因で「アシスト」まで出現した。
そのうち「アシストゲッター」がでてきて
「アシストのアシスト」が出てくるのも時間の問題かもしれない・・・

戦闘コテである私としては、この由々しき事態を看過すできない。
そもそもキリ番に何の意味がある？　合理的な意味など皆無ではないか！
性的暴力を、非性的暴力より重罪だとする非論理的感性と同じではないか！
無駄にリソースを食いつぶすのは止めれ。
/////////////////////////////////////////////////////////

などと言って200をつぶす。

>>200
わかったよぉ。ふぇみへのいるとこじゃやんないよ・・・(泣)

＞201＠おばちゃん

ありがとう（感涙）

舌の根も乾かぬうちに二〇三高地Get♪

うそです(笑)　いや、うそじゃないけど（＾＾；　ホントにこれが最後です(泣)
イタチの最後っぺと思って御寛容くだされば幸いですｍ（＿＿）ｍ

白い目つきで上げる

　　（ ¬_¬）.｡oO(　Usrdictsのﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟが見つかって良かった・・・・)


（￣〜￣;）・・・・許そう。

趣向を変えて
「多くの女性は、教養があるというよりも、教養によって汚されている場合の
　ほうが多い。」
（モーリアック「娘の教育」より）
・・・女性学？　フェミニズム？

>>おばちゃん
残念ながら出典不明・・・。

☆清き一票を!☆　　　　　　　　　
●【日本の政治評論家不人気投票】池田大作がエントリー　→現在2位
　(2ちゃんねらーの仕業?で急上昇!)
　↓右上のリンク先から
●【政治家不人気投票】神崎武法がエントリー　→現在10位
●【マスコミ不人気投票】聖教新聞がエントリー　→現在5位
　http://www.amiva.com/an/vote001/tvote.cgi?event=001&show=all
※管理人が脅迫メールを受けているらしい。

子曰く、女子と小人は養い難し

って出た？
なんか、恋の空騒ぎのオープニングのやうじゃね｡｡

＞208＠マンガ狂さん

「世界のことわざ辞典」によれば
女子とは下女の類、小人とは下男の類だそうです。
従って女にまつわる格言というより
使用人にまつわる格言ではないかと・・・（＾＾；

女＝己の足らない部分に対し、他人に何かを求める生き物
男＝己の余ってる部分に対し、他人に何かを押し付ける生き物

解釈は各人の想像力で幾らでも考えてください

>>209
流石フェミヘさんじゃね｡｡
一般的な解釈じゃとそれで良いのじゃけれど漢字って意味が多くあるでせう？
じゃから訳者が依拠する文献によって意味が変わってくるのじゃよ｡｡
宮崎市定という東洋史のお人がおるのじゃけれどもこの人の論語解釈が凄く自己流で
面白いのじゃよね｡｡
女を妾としておるから｡｡
孔子にも愛人がおったのか！という風に論語が読めるので中々に面白いのじゃけれど｡｡
まぁ、わしはあの孔子も女性の扱いには手を焼いた、という解釈で挙げたのじゃよね｡｡
じゃ、対極の荘子から一つ｡｡

忠臣は二君に事えず、烈女は二夫を更えず

＞210＠零細兼業投資家さん

なりなりてなりあわざるところ・・・・（＾＾；

＞211＠マンガ狂さん

＞宮崎市定という東洋史のお人がおるのじゃけれども

ををぅっ　造詣が深いっすね。

＞女を妾としておるから｡｡

この場合、小人は御稚児さんでつか？　(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞忠臣は二君に事えず、烈女は二夫を更えず

すみません。手もとの「世界のことわざ辞典」では
忠臣は二君に事えず、貞女は二夫を更えず
（ちゅうしんはにくんにつかえず、ていじょはにふをかえず）
ってなってます・・・（＾＾；　←辞書だけが頼り

「女性というものは愛されるために存在するのであって、理解されるために
　存在するのではない。」（ワイルド「語録」より）

・・・理解しようとするだけ、無駄ということだろうか？（笑）。

女は何故に花嫁衣裳をまといたがるか。それは女がオシバイが好きだからである。
（田辺聖子「女の長風呂」より）

・・・よって、お芝居好きの女の言うことを、すべてまともに受けとめるのは
芸道にもとる。

（＾＾）

>>213
さすがワイルド♪

ネタは無いけどあげる　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

｢チンコはいいのだが、マンコは臭い｣



マルコヴィッツ

女性−普通、「男性」の近くに住み、家畜として飼い慣らしにくい祖先伝来の
性質を今日まで持ち合わせている動物。
（ビアス「悪魔の辞典」より）

女はどうやっても「女と接しているときの男」という男の一部しか見ることはできない。
女の主観的さゆえ、それを男の全てと考える。

とある女がよく「いつでも男はヤルことしか考えてない」というのはその為である。

そして男はその女を見て、「SEX目的以外では男に相手にされていない女」だと認識する。

女性にまつわる格言は多々あれど・・・

結局のところ、女性に対しては、
「賢人は、その女性観を決して口にしない」（バトラー「ノートブック」より）
という態度が一番のようですね（笑）。

>>220
＞とある女がよく「いつでも男はヤルことしか考えてない」というのはその為である
それは男と別れた後だけのことでは？（笑）

222

「女は恋には限界がないと雄弁に主張する。男は恋には限界があると見ている。」
（モンテルラン「若き娘たち」より）

つまるところ、恋・愛に関する女の要求とは、からからの海綿をさらにしぼらせるが
如きものである（笑）。

>>223
モンテルランにしては考察が甘いなぁ。
女性が無限だと信じているのは、「男性の女性に対する愛情」のみ。
試しに女性に聞いてみればいい。

「愛しているならSEXを求めるだけ応えてくれ」
「愛しているなら身を粉にして働いてくれ」
「愛しているなら・・・」
etc...

きっと有限説を雄弁に語ってくれるでしょう。

私の方が考察甘かったかもしれん・・・。

女の場合、愛情を元にそれだけ求められたら、「そんな男こっちから
願い下げ」といって愛情そのものがなくなるので、求めに応じられる
範囲で愛情があるのかもしれない。そうであるならば「愛情のある限り
無限」と言えなくもない。深いなぁ・・・。

「女のフンドシ」
⇒儲からないで、経費が「食い込む一方」ということ。
関西でよく使われる。

ttp:fundoshi-bikini.hp.infoseek.co.jp/

男は　バカだ！死ね　！

ルールは、いつも女の我が侭で変更される。

　　　　　フェミヘイター

例えば、↓＠＠　　女はバカだった。　　　＠＠
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1042614350/

（＾＾）