結婚は女性に損というフェミニスト理論は間違い

結婚によって男性は恩恵を受け、女性はストレスをもらうという
３０年来のフェミニストの信条は結婚が男女に同じように影響を
受けるという最新の調査によって打撃を受けることになった。

//news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=224649

１９７２年、社会学者ジェシー・バーナードさんは既婚女性と未婚女性の精神
状態を調査して当時生まれたばかりのウーマンリブ運動に重要な概念的基礎を
与えた。彼女は既婚男性よりも独身男性に不安、憂うつ、ノイローゼ、受動性
の兆候がはるかに強いことを発見、既婚の男性は妻の犠牲によって利益を受け
るので幸せになると結論付けた。
しかし、オーストラリアのラトローブ大学の心理学者デービッド・デバウス氏
はこれが間違いだと指摘した。バーナードさんの調査は定義があまりにも狭く、
男性よりも女性に圧倒的に強く作用するストレス指標のみについて尋ねており、
男性の精神をむしばむ薬およびアルコールの乱用が含まれていないという。
デバウス氏はそうした物の乱用もストレス指標に含めて１９９６年から
１万６４１人を対象に全国調査をしたところ、男性にも女性にも心身不調が
見られたという。女性の場合は精神的不安が男性のほぼ２倍になったが、
男性の場合は酒の飲み過ぎや薬の乱用が女性の２倍に達した。
最終的には、面接の１年前からストレス指標のどれかに該当した割合は
既婚の男性、女性がそれぞれ１６．６％および１６％とほぼ同じだという。

家政婦と結婚しろ。

昔に比べると、今は家事も楽になり、余暇を楽しむ事が出来る様になった。
専業主婦なんか、こんな幸せはないと思うけどなぁ。
そりゃ、「仕事が楽しくて結婚なんて〜」という人もいるだろうが、
それはむしろ少数派で、大多数の女性は「やらなきゃならない」から
仕事している。そっちの方がストレスだと思うけど。

>バーナードさんの調査は定義があまりにも狭く、
>男性よりも女性に圧倒的に強く作用するストレス指標のみについて尋ねており、
>男性の精神をむしばむ薬およびアルコールの乱用が含まれていないという。

あらかじめ決まった結果を導き出すために、捻じ曲がった調査・事実を
羅列するのがフェミの特徴。となりの国の思考パターンに良く似ている。

彼女達の調査対象の女性達って
どんな男と結婚したのだろう。

俺のダチに女を不幸せにする奴はいないぞ。
類は友を呼ぶか・・・

核心スレは伸びない

でもまあ　結婚すると男も楽じゃないと　言ってる人たちは
自分はがんばって奥さんが怠ける結婚生活を想定しているわけだから
ある意味真面目といえるかも

結婚するのが損だってんなら一生独り身を通せばいいだけの話で。
まあ、どうせそうなるんだろうけど、さみしいときつらいときは
やっぱりフェミ同士で慰め合うのかな、こころもからだも。

「既婚男性よりも独身男性に不安、憂うつ、ノイローゼ、受動性の兆候がはるかに強い」
から
「既婚の男性は妻の犠牲によって利益を受けるので幸せになる」
という結論を出すって絶対おかしいだろ。
全然理由になってないし無理矢理すぎる。
「妻の犠牲」って何なんだよ！

それって、文脈からすれば
「妻を犠牲にして」じゃなくって
「妻を精神病前兆時の解決役にして」じゃん。

> 結婚は女性に損というフェミニスト理論は間違い
だね。「結婚したがらない男が増えている」スレもpart9まで来ていることを
考えるとむしろ損なのは男性の方。