アホなこと言ってないでもっと勉強しなさい!

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283技術者@機械こそエロス
285はアホですか。てめえは宗教だの日本がどうのとかいうくせに他人には科学的に証明しろというのは卑怯ですね。
しかしながらまぁいいでしょう、教えてあげます。
地球でのあらゆる物質の摩擦には(顕微鏡で見なければ解らないほどですが)
微細な傷がつくのは当然です。それが重なって物質は磨耗します。
例えば自動車のピストンリングにどれだけ高性能なオイルを使っても減ります。
モリブデンや米国デュポン社の開発したフッ素などのオイル添加剤は
微細な傷を埋め、理論上鏡面にして摩擦を減らし
コーティングにより磨耗を緩和するために使われるものです。

人間の器官の場合、磨耗に対しては補修という方法が使われます。
膣粘膜が擦れて減る>粘膜が補修>また擦れる>さらに補修>痛みに対する鈍感化>初々しさが無くなる

さらに慣れにより筋肉の柔軟化が加わり、もはや亀頭で押し広げる感覚を
男性に与えられず、ひたすら女が締めるしかなくなると。
押し広げるのと後から締めるのでは全く違うものです。
粘膜の皮が厚くなって激しいピストンでも何とも無くなるのです。
傷口はより厚い皮膚で覆われる、いわゆる人間の防衛機能です。
これが、処女の面影を失った「グロく穢ない」ノッぺラ坊の中古膣が作られるメカニズムです。