非処女は中古 Part28

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1名無しさん@お腹いっぱい。
非処女たちは、
どうも能天気な印象しか伝わってこない。

辛口に言えば、目的を見失い、
自分が、「男から充分な愛情」を注がれなかった過去の傷跡を逃げ出した人々だ。
一言で言えば、“荒淫”の末に歳だけとってしまった女性のイメージだけしかない。

非処女はそうしたバックグラウンドや逃げられた男たちの姿が混ざり合って、
処女派の男に抱く感情と言えば、痛いとこを突かれた憎しみと
相手に勝ち誇ったような哀れみだけであるが・・・・・・

どこかあさってのほうを向いた印象が残る「過去の男」との恋愛話は
男の為とは言え、自らそこに身を置き“男の性欲”とドロドロに交ざり合い
それは一時の下半身の快楽に流された日々の因果話である。

初体験から結婚まで複数多数の男と寝た非処女は、
お互いの思いやりと明るい幸せな家庭を魂の宿り木とする結婚生活において
過去に男とトラブルを起こした社会を、どんなふうに漂流して行こうとしているのだろうか?   
なぜ非処女の明日なき暴走の世界に入って逝ったのだろうか?
非処女にとって男との信頼関係とは何ですか・・・?

非処女が言う愛とは・・・・・処女を捧げた男を“記憶喪失”になって一生過ごすのだろうか?
それとも一生の伴侶にそれを認めさすのだろうか?

自分の未来に対する“情愛”が欠落しているのかもしれない。