【はるかぜちゃん】春名風花アンチスレッド 53

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5名無しさん@お腹いっぱい。
■【不謹慎ブログ・twitter上の親友から決別・中傷コメント事件:2013/11/23〜】
◇11/23、「猫がコーヒーを飲んだ」と画像を上げ、批判されると「猫がコーヒーを飲むのは絶対あり得ないので信じる人がいると思わなかった」「ネタが通じない」と言い訳。
 翌平日昼に「お詫び」と称したブログを投稿し通知するがツイートは当日削除、ブログ内容は母親の猫保護活動や他の猫の高額医療費・エログロ漫画等論点逸らし。

 >デザインカプチーノかあ(ω)あっフナに飲まれた RT (画像魚拓) http://archive.is/vxbne
 >(ツイート)お詫び:http://*** #yaplog(元ツイート削除) http://archive.is/cNohq (魚拓)
 ○(ブログ)お詫び http://megalodon.jp/2013-1125-1705-39/yaplog.jp/harukazechan/archive/469 (魚拓)

【自殺中学生をネタに・twitter上の親友から決別を告げられる】
◇11/25夕、死後春風ファンだったと判明しネットで話題になった、自殺配信した中学生に言及し『フォローしました』と題したブログを投稿。
 『気付いてあげればよかった』『死にたいというツイートを見て話しかけて友達になった子もいるのに』『これからは楽しい呟きをするから天国から見ててね』
 と、去年「死にたい」と呟いたのをきっかけにtwitter上で親友になった子を引合に出し自分を持ち上げ、「自殺をブログネタに?」と批判が起こる。

 ○(魚拓)フォローしました http://megalodon.jp/2013-1125-1749-54/yaplog.jp/harukazechan/archive/470
 ※中学生は春風とbotのみフォローし、自殺前何度も「春名風花さんに憧れる」等春風上げツイート・RTをしていたが春風が反応した事はなかった

◇翌26日朝、ブログを読んだ親友が「死にたいと言ったから話しかけた」と言われた事にショックを受け「もう友達と思わないでくれていい」と春風をリムーブし登校。
 春風は直後『アンチのタイムライン見すぎ、友達は(親友)ちゃんだけじゃない』と否定し『決め付けたり自分の価値を下げる所が嫌い、何も分ってない』と
 説教リプを大量に送り『このパカがフォロー外してDM送れない』『公開ラブレターで早く消したいから早く読め、読んだら消す』と言い残し登校。(後に削除)
 
 ・帰宅後春風の釈明を読んだ親友は「自分の事と勘違いしたのはごめんなさい。でも嫌いと言われた所は本当の自分だし、気持ちは変わらない」
 と、春風に改めて別れを告げる。「120件も通知が来ていた」と驚きながらも春風信者その他に「心配かけてごめんなさい、お騒がせしました」と返し続けた。

【元親友宛てのブログ2種類→削除】
◇当日22時、春風が元親友への思いを「僕の周りが親友に迷惑をかけたので縁を切ろうと思ったことが何度もある、これでよかった」と語ったブログを
 通知なしで公開、その後深夜0時前に内容を改変し、要パスの限定公開にしたブログを相手にわかりやすいパスをリプして通知。(2つとも後に削除)
 ○(改変前魚拓) 来るもの拒めず、去る者追えず http://archive.is/RPU5B

【改変後】(内容は閲覧者による要約)
 ・(どこが好きとか好きなところがあるとか全部消えてた/学校で会えたらよかったとかも消えてたし名前を呼ぶこともなかった。)
 ・ぼくは可哀相とか助けようと思ったこともない、普通の友達の感覚だったけど、あなたはそんな普通の友達じゃだめなんだ?
 ・そうやってネガティブ振りまいて腫れ物にさわるみたいにされて、親切ごっこしたい人の餌食になりたいの?
 ・今大喜びで擦り寄ってきてる人の方が、可哀相と思い優しくしてると、ぼくは思うけど?それでいいんならいいんじゃない?
 ・ぼくはね、あなたが死を選ぶときはすべて納得の上で誰にも迷惑かけずに逝くと勝手な信頼をしていた
 ・他の子にはいろいろ言えても、あなたは自分で考えて答えを出すだろうから、何か言って負担になってはいけないと、すべての結果を受け入れるつもりでいた
 ・ぼくに助けて、死にたいって手紙を送ってくる子たちとは全然違うと思ってたけど、結局一緒だったのかな。もういいや。

◇元親友は春風にリプされてすぐに「読みました」と返信、約20分後に「もう1度読みたいのでパス変わったなら教えて」とリプするがブログは削除されていた模様。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/29(日) 16:15:27.18 ID:9Fa702SY
【信者の悪行とそれを容認する春風】
◇その後12/3、ブログに記事内容と無関係な元親友を悪者に、春風を正当化する春風ファンの中傷コメントを載せ、それを批判されると
 翌12/4登校前、twitterで「自分は承認作業をしていない」と答え登校、帰宅後「嫌がらせが激しいので承認は外部に委託している」と語り、米欄で返信。

 ○ 『あのとき、風花にあえて良かったといわれるひとになりたい』(12/4、16:00版「ゆきんこ」の中傷コメントに米欄で春風が返信投稿)
 http://megalodon.jp/2013-1204-1614-08/yaplog.jp/harukazechan/archive/474
・12/4朝:『ぼくは承認作業してないからわからないけど(ω)学校行ってきますね! 』

 ・帰宅後:『@*** ごめんなさいぼくはあっちのコメントはたまってからしか見ないので***さんのツイートで知りましたが、
  あのこはぼくが気を使って消したり、かわいそうとか配慮とかされるほうがきっといやなので、ぼくなりに真剣に返信しておきました』
 ・『@*** 最初はじぶんでしていましたが、嫌がらせがひどいので調査込みで承認作業を外部におねがいしています。 だからぼくの交友関係とかは
  そこまでわからないし、明らかに悪口やブロックリスト対象じゃない限りは、事前に判断ができません。ご理解いただければとおもいます。』

 ・当日米欄で弁解したが消さない事を批判されると翌12/5昼頃、春風本人や中傷への批判コメントが削除され、米欄に「管理者代理」が現れコメントを
 「要約・抜粋」すると宣言し、中傷コメントの一部が省略され再投稿された。(※ヤプログ一般人枠での「コメントの一部削除」は不可能と検証済み。)
 ○(12/5、「ゆきんこ」コメント日時・内容改変版) http://megalodon.jp/2013-1205-1208-41/yaplog.jp/harukazechan/archive/474

◇12/10、春風の好きなアニメキャラと同名の捨て垢Nが現れ、春風の名前を出して元親友に執拗に決別を責めるリプを送り付けたが春風は無反応。
 ・しかし12/12、第3者がNについて「春風か母親の複垢では」と言った感想を『いい加減にして!』と晒し何度も攻撃、元友を「屑」と罵ったNの
  元ツイートに対しては「僕の気持ちを代弁してくれるのはわかるがそっとしておいて」の1言で済ませる。
 ・この対応に疑問を抱いた春風ファンのCさんが「アンチを攻撃するアンチアンチについてどう思うか」と聞くと『僕は彼らのお母さんじゃない』と放置宣言。

■【ファンサイトを巡るトラブル・春風と元信者の主張の食い違い2013/12/13〜】
◇12/13、今年3月に出来て5月に消えた、春風公認の私設ファンクラブの成立ちや閉鎖理由等をブログで暴露、「自分は成済ましに騙された被害者」と語った。
 ○(魚拓)答えのないことをもう何年もかんがえている http://megalodon.jp/2013-1213-2207-35/yaplog.jp/harukazechan/archive/478

◇12/14、「無題」と題し「配慮してぼかして書いてるんだからコメント欄で名乗り出るな、蒸し返すつもりはない」等と語ったブログを非通知で投稿したが、後に削除。

◇12/22、元ファンサイトメンバーの代表者Sさんが「ブログ内容が事実と違う」とtwitterで実情を連投、「ファンサイト設立のきっかけは春風が信者の1人に相談を持ち掛け、
 信者が知人の『少年s』(現在垢削除)に依頼して非公開掲示板を作った事」「掲示板には春風も参加」「ブログへの米は承認されなかった」と告白。

 ○掲示板キャッシュ魚拓:(さとし=少年s、アイコ=成済ましを告白した信者) http://www.peeep.us/14e3e115
 ○(Sさんのツイートまとめ)あるTwitterのつぶやき〜春名風花に届かなかったことば〜  http://ameblo.jp/applause18209/entry-11734348855.html

◇12/23、Sさんの告白後?春風がブログ内容を一部改変(最後に小さく「追記」と追加された)
 ○(12/24版魚拓) http://www.peeep.us/71e11ac3
 ・【そのひとが、完全な「なりすまし」であることがわかったのです。】→ファンサイトに協力してくれているはずのアナウンサーとその姪、その従姉妹、
  その後輩と名乗る元アナウンサー、など・・・ そのすべての人たちがファンサイトによる、壮大ななりすましだったのです。】
 ・【別のひとをたたえる集団】に変わってた。→【別の人、管理人をたたえる集団】に変わってた。
 ・まだ、あのひとはあのひとを名乗っているのだろうか。】→「ぼくがお会いしている本物」の、あの人やあの人は実は偽物で
  本物はじぶんたちにメールをくれる人たちだ!とでも、まだ、まだ、信じているのかな さすがにそれはないと思いたいけど・・・・・】