【求む】好きなU-15との妄想を創作するスレ【過激】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
どうぞ
2|ω・`):2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:Scdg8an+
勃起した
3名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xyP8b6b7
ペロペロ
チュッチュッ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:l0xZ5DDK
激しいのをお願いします!
5名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/02(月) 01:10:11.62 ID:z6sZ/7Mb
文才は無くてもエグイやつなら書けそうな…
6名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 08:03:31.83 ID:Yq4kZaOR
中沢ひめかちゃんで頼みます
7名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 14:28:04.24 ID:y77Hh7iT
芦田プロで鬼畜系を頼みます
8名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/05(木) 22:30:36.96 ID:gpHpCR3Z
ひめかちゃんまだか
9名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 00:40:16.53 ID:dxPd/dgb
文学的価値を求めなければ、誰でも書けるんじゃね。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/06(金) 00:52:05.68 ID:t0l2Vykx
何でも良いから足使ったやつをひとつ
11名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 23:00:23.34 ID:oPtN0YfY
何でもいいから、イタズラものを頼む!
12名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 00:53:11.84 ID:XbGfL7fa
呼び鈴が鳴ったので玄関開けたら幼女が「お菓子くれないとイタズラしちゃうよ?」
13名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 00:36:00.30 ID:wStI2LUn
牧原あゆと椎名ももの過去ログには秀作があるぞ
14名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 19:36:05.01 ID:I6+D7dX2
中沢ひめか
15名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 19:47:12.03 ID:L7AoN6S3
>>13
うp
16名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 20:45:05.10 ID:L3/RgdQt
あげ
17名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 23:36:05.40 ID:Vmxr7u9r
幼女とオジサンのイタズラ物でゼヒ
18名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 02:52:26.34 ID:Z38qsnCq
芦田さんにリードされつつ弄ばれたい。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 03:19:07.76 ID:hrjUj14V
芦田プロに顔騎されたい
そのあと、オシッコ直飲みしたい
20名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 20:40:15.00 ID:CvkfeyZr
あげ
21名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 20:41:57.85 ID:CvkfeyZr
西村セーブの時間だああああああああああああ
22名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 07:35:07.35 ID:56ymYquc
中沢ひめかちゃんに顔面騎乗される展開で
23名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 10:43:05.46 ID:/gLZEszg
キモオタ「愛菜ちゃ、んぷぷ....」
愛菜「ちゃんと最後までいいなさい!何をしてもらいたいのか」
キモオタ「でもっ乗っかられてぷっ....」
愛菜「何を言ってるか分かんない!ちゃんとしゃべりなさいよ!」
キモオタ「おせっくちゅ...したいで...っすんぷっ」
愛菜はオタの鼻部分にωをすりつけながら
頭に平手うちした。
愛菜「この下衆が!私とそんな事するのは100年早いわ!
   こういう気持ち悪い事たのむ下衆が業界にはわんさかいるわー
   ドンしか許さないわ!」
オタ「すっすみまん...ぷぽっ」
愛菜はオタの顔から股を離した。
愛菜「そこに正座しなさい」
オタ「はっはぁ...」
愛菜「これ、飲みたいんでしょう?」
愛菜はスカートをあげて一滴ずつオシッコを垂らす。
オタ「んっの、のみたいで..」
愛菜「そこに土下座して頼むのよ!」
オタ「ま、愛菜ちゃんのオシッコを。。」
愛菜「愛菜ちゃん?あんた嘗めた口聞いてんじゃないわよ!
   私の事を知らない人は今やいないのよ!
   業界のプロよ!」
オタ「ま、愛菜様の...お水を..飲みたいです!」
オタはすかさず土下座した。
愛菜「よくいえました」
愛菜はにやっとして顔をおそるおそるあげたオタの顔に
オシッコをぶちまける。
愛菜「ほぉらー飲みなさいよ!全部、残したら承知しないわよ」
オタ「んぼごっぐびっ...」
24名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 13:19:12.82 ID:G7DVASuy
梨杏や千春
25名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 18:41:14.97 ID:CeZTO7J4
>>23
チョット前が膨らんだ自分が恥ずかしい
26名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 20:04:58.25 ID:kpaibacU
あゆももエロエロ漫才レベルのを頼む
27名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 13:46:20.37 ID:YeTZUkYY
福原遥で
28名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 12:54:01.09 ID:57Qz795x
いないかな?...りこたむあったらいーのにな←
29名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 20:07:19.00 ID:toAxQKo5
誰か早くビンビンに勃起させてくれよ!
30名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/24(木) 08:20:08.13 ID:bQKHVxEG
佐々木みゆうで頼む
31名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/26(土) 03:32:18.36 ID:aOQpHtAt
やっぱりワレメは無毛の美しいタテスジが一番!
ワレメからビラビラがはみ出てるはいけません。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/26(土) 13:55:43.16 ID:a6j7aJil
マジ誰か本格的なヤツを頼みます
33名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 00:34:19.76 ID:aSHw9GMe
璃子「12歳」

今日は璃子との久々のセックスだ。早々と服を脱ぎお互い全裸に。
璃子のクリトリスを指で刺激しながら、舌をからませながらキス。
俺と璃子の口からは、二人の混ざり合った唾液があふれ出て垂れる。
璃子のオマンコは、すでにグチョグチョに濡れまくっている。
璃子に俺のアナルを舐めるように命令をする。璃子は興奮を
しながら、俺のアナルをベロベロと舐める。今度は璃子に、俺の
オシッコを飲むように命令する。璃子は喜んでゴクゴクと飲む。
そして璃子のオマンコをベロベロ舐めまわし、俺のチンポコを璃子に
咥えさせて、ビチョビチョと音をたてながらのフェラチオをさせる。
俺のビンビンになったチンポコを璃子のグチョグチョになったオマンコ
にぶち込む。「オマンコ〜オマンコ〜イっちゃう〜!」と大声で
あえぐ璃子に、「おら、キンタマって言ってみろ!」と命令する。
もうすでにエクスタシー寸前の璃子は「キンタマ!キンタマ!」
と狂った様に叫ぶ。「イク〜!イク〜!イっちゃう〜!」と言いながら
璃子は体をビクビクさせて果てる。俺はチンポコを璃子のオマンコから
引き抜き、璃子の顔面にザーメンをぶちまける。ぐったりとした璃子の
股を広げ、オマンコをじっくりと観察する。璃子のオマンコはヒクヒクと
痙攣をしている。俺は、その璃子のオマンコの臭いを嗅いでみた。
ほど良いオマンコの臭さはなかなか乙なものだ。
ベッドの上で、全裸であられもない姿の璃子をあとに、俺はさっさと
服を着て、ラブホテルの一室をあとにした。 I LOVE YOU RICO
34名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 00:36:07.76 ID:LXVkqPK3
スターダスト 27チームスタッフが協力
こいつが北川景子のストーカーだ
JC JKレイープ 盗撮は当たり前
FBでJKにしつこいメッセージをしている

http://m.facebook.com/king.harem?refid=12
http://photos-c.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-frc3/s720x720/972328_154511491418367_518614982_n.jpg
http://photos-a.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-prn2/1381359_172202969649219_508305191_n.jpg
35名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/15(金) 21:29:20.91 ID:nIcs8uaM
「…あの」
指示された場所に着き、1時間程経った時、ふと後ろから声をかけられた。
か細い、幼い少女の声だ。
俺は、ゆっくりと振り向いた。
小柄な背丈の少女が、そこにはいた。
駱駝色の毛糸の帽子から流れ出た、黒く艶のある髪が、ふわふわの白いコートにかかっている。赤いチェックのスカートから覗く素足は細く、真冬の夜には痛々しかった。
「…驚いた。なんでこんなことを?」
俺は、なるべく詰問調にならないように、ゆっくりと声を発した。
そして、右手に持った、名刺大の紙を少女に見せる。
紙には、少女の写真シールと、「いつも応援ありがとう」と言うメッセージが添えられていた。
アイドルである少女から、イベント参加のファンへの、ささやかなプレゼント。
取り立てて珍しくもない物だが、その裏側には別のメッセージが記されていた。
『終わったら、○○駅前のファミリーマートに来てくれませんか?』
「あの…おじさん、いつも応援に来てくれるから…たまには2人でお話したいなぁ、なんて思ったんです」
少女は緊張した面持ちで言った。
少女は、黒縁の大きな眼鏡をかけていた。ファンの前では、決して見せない姿だ。
おじさん、と言う言葉に、多少のショックを受けながら、俺は言った。
「…眼鏡、かけてたっけ?」
少女は、驚いたように自分の眼鏡に指をかけ、言った。
「これ、伊達です。変装用ですよ。私、目はいいんです」
少女はそう言うと、眼鏡を一瞬外し、俺に微笑みかけた。
アイドルとして、ファンを虜にする彼女が、そこにはいた。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 04:18:47.58 ID:9T0Ng+B1
>>35
続きまだ〜?
37名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 09:34:29.45 ID:ZTSzivF2
「…そっか、眼鏡も似合ってると思う」
俺は、胸の動悸を抑えながら言った。俺だけに向けられた、少女の笑顔は破壊的だった。
「そうですか?おじさんにそう言ってもらえると、嬉しいなぁ」
少女は眼鏡を掛け直し、また微笑んだ。
「場所、変えよう。どんな所がいい?」
俺は少女から目を逸らす用にして言った。
「あ、それなら…。実は、私の家、今日誰もいなくて…」
よかったら、うちに来ませんか?
少女はそう言った。
「…いや、駄目でしょ。ファンに家を教えたりしちゃ。俺がストーカーになったらどうするつもり?」
俺は、肯定したくなる気持ちを必死で抑えて言った。
「…おじさんなら、大丈夫かな?って思いました。いつもイベントで優しいし、気を使ってくれるし…」
「…」
「それに、やっぱり外だと人の目があるし…。あんまり、よくないと思うんです。見られるの」
そりゃそうだろう。彼女はアイドルで、俺はファンだ。俺は中年のオヤジで、彼女はまだ義務教育の少女だ。
お互いにとって、2人でいる所を見られることはリスクが高すぎた。
「…わかった。案内、してくれるかい?」
「はい!じゃあ、行きましょう」
少女は、また嬉しそうに微笑むと、コンビニのドアを押し開けた。
少女はわかっているのだろうか?アイドルのイベントに参加する人間が、どのような人間かを。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 11:00:33.32 ID:9T0Ng+B1
>>37
いいですね〜今後の展開に期待!
39名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 12:20:38.28 ID:NbwwZS6J
会ぉぅなんて言わなぃならメールしてもぃぃょoどこに住んでるの?
毎日…恥ずかしぃ(*/□\*)
1回ぁの感覚覚えたらやみつきになっちゃぅ(>д<`*)
中1の時oシャワーあてたら気持ち良くて…
ぅちゎ明日から部活休みvv
来週ゎテストゃねんo
初めてゎ中1の時o付き合ってた彼とoそれからゎその人と結構してたんだけど今年3月に別れたo
そんな所かな?すぐしたくなる…
…今してる
…ぅん 今自分であそこ触ってる すごくぃぃの
穂乃果って呼んで
もぅすっごぃビショ2だよぉ…
ぅん…すっごく気持ちぃぃ…
あぁ…舐めてぇ べろんべろんに舐めてぇ…
いい、いいよぉ 駄目ぇ気持ち良すぎて変になっちゃぅ
そんな事言わないでぇ…本当にやばいょ…ゃばい、やばぃょ もぅ無理
駄目、駄目だょ…本当に駄目ぇ もぅ我慢できなぃ
40名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 14:36:46.19 ID:ZTSzivF2
少女の家への道すがら、俺は色々な話を聞いた。
アイドル活動は楽しいこと。
でも、そろそろ受験勉強も考えなくてはいけないこと。
撮影で海外に行った時のこと。
家族は、連休を利用して旅行に行き、明日の夕方まで帰らないこと。
「イベントで旅行に行けなかったのは残念ですけど…でも、今日は楽しかったです」
「そう…イベント、好きかい?」
俺がそう聞くと、少女は少し困ったような顔をした。そして、答える。
「…好き、ですよ。みなさんに会えるし、でも…」
「でも…?」
「みなさんの前で、水着になるのは…ちょっと恥ずかしいです」
それはそうだろう。年頃の女の子が、年上の男達の前で、水着姿で体を晒す。
恥ずかしさはもちろん、恐怖感があったっておかしくない。
「あ、でも、おじさんに撮ってもらうのは…嫌じゃないです」
「そうか、それならよかったかな…」
「えへへ…あ、私の家、ここです。ちょっと待っててください」
少女は、一軒の家の前で足を止めた。
2階建ての、一軒家。電気は全て消えており、旅行で家族は誰もいないという、少女の言葉を裏付けていた。
少女は、ポーチから鍵を取り出した。
戸の鍵を開け、開く。
「…どうぞ。散らかってますけど…」
少女に招き入れられ、俺は彼女の家に上がりこんだ。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 16:21:00.95 ID:AAT4funb
「私の部屋、2階です。こっちに…」
少女はそう言うと、俺を階段へと案内した。
廊下と電気は点けず、薄暗い中を、少女の後ろについて、階段を登る。
少女の家の階段は急で、1段の差がかなり大きい。
俺の目の前で、赤いチェックのスカートに包まれた、少女の尻が揺れていた。
イメージビデオで何度も見た、まだ熟す前の、しかし女らしい曲線を描くようになってきた、少女の臀部が、手を伸ばせば届く位置にあった。
今、この家には誰もいない。
少女の尻を、鷲掴みにしたい。
まだ硬さの残る青い果実を、思う存分揉みほぐしたい。
俺の中を、ドス黒い欲望が埋め尽くして行く。
俺が、右手を少女の方に伸ばしかけた、その時。
ふと、周囲が明るくなった。
階段を登り切った少女が、電気をつけたのだった。
「ごめんなさい、電気、点ければよかったですね。つい、いつもの癖で…」
少女は、申し訳なさそうに言った。
階段の先には、木製のドアがあった。キャラクターの描かれた、可愛らしいプレートに、少女の名前が彫られている。
「ここ、私の部屋です。ちょっと片付けるから、待っててください」
少女は、そう言うと、また申し訳なさそうな顔をして、木製のドアの向こう側に消えた。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 23:24:38.83 ID:9T0Ng+B1
今後の展開に期待大!
43名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 23:52:07.50 ID:p4JG7DWZ
いいよいいよー
44名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 06:48:26.12 ID:lNOorb4m
5分程経って、少女は部屋の片付けを終えたらしく、扉を開いた。
「ごめんなさい、お待たせしました…どうぞ」
少女は、上下揃いのピンクのスウェットに着替えていた。
「それ、部屋着かい?」
俺は、声をかけた。
「はい。お気に入りなんです。けっこう、あったかいんですよ」
少女はそう言うと、両手を腰の高さにあげ、衣装を強調するポーズをとった。
少女の、まだとてもふくよかとは言えないバストが、なだらかにスウェットを押し上げる。
その先端が、微かにピンクの布地をつつき、ひそやかな自己主張をしているのが見て取れた。
「…うん、可愛い。似合ってると思うよ」
「えへへ、おじさん、なんでもそう言うんじゃないですか?」
少女は、悪戯っぽく微笑んだ。
「…なんでも、似合ってるんだからしょうがないな」
「ありがとうございます。さ、入ってください」
少女はそう言うと、扉を手で抑え、俺を室内に招き入れた。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 13:38:25.43 ID:E0H7y2Da
ちょっと寝るからさーその間にチンコが反応するようなの頼むよ
まだそこまでいかないのかな?じらすねぇ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/21(土) 15:22:48.84 ID:fON9UMeX
保守代わりに一本投下させていただきます。

レイプものになりますので苦手な方はスルーしてください。

数回に分けての不定期分割投下となりますが宜しくお願い致します。
47「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2013/12/21(土) 15:27:11.94 ID:fON9UMeX
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

真夜中の静まり返った建設中のビルの中に少女の悩ましい声が響いている。

埃だらけのコンクリートの床に一糸纏わぬ姿の四つん這いになった
まだ幼い少女を後ろから突き立てているのは長身のモデル風の顔立ちの
若い男である。

その淫らな光景を下卑た笑みを浮かべ眺めているプロレスラーのような
巨体の男が傍らに立っている少女に声をかけた。

「しかし、大丈夫なのか…?もしバレたら大騒ぎになんじゃないのか?」

モデル風の男の巨大な肉棒で突き立てられるたびに悩ましい声を上げて
まだ幼い裸体を震わせる少女を冷ややかな目で見つめている少女が
小さく唇を歪めた。

「バレるわけないわ。今までの連中とおんなじでコイツも誰にも言えないわよ。
 「ワタシ、レイプされちゃいました」なんて」

「おお…おっかねぇ…テレビでニコニコ笑ってるアイドルとは思えねぇ…」

少女のほっそりとした腰を両手で掴んで激しく腰を振りながら
モデル風の男が笑う。
48「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 15:32:43.17 ID:fON9UMeX
「アンタたちだって女の子をレイプしてお金がもらえるんだから
 いいバイトでしょ?」

少女が平然と言い放つ。

「そりゃ、カネをもらってカワイコちゃんたちとヤレるんだから最高だけどさ……
 それにしても今日の相手はさすがに有名すぎてちっとビビるな……」

小さな突起の周辺がほのかに膨らんでいるだけのみ始めたばかりの
まだ乳房などと呼べるものは存在しない胸元を弄っていた男が下劣な笑みを
浮かべる。

「そんな事言ってる割にいつもより腰の動きがすごいじゃない」

息を荒げてまだ幼い少女の小さなヒップに激しく腰を叩き付けている男に
向かって少女が笑った。

「そりゃ、相手が「あの」愛菜ちゃんともなりゃ……」

「今までの連中とは別格だからな。「依頼」が来た時にはさすがに驚いたよ」
モデル風のイケメンに犯されているまだ幼い少女の痴態をビデオカメラに
収めていた彼と対照的に不細工なレスラーのような男が肩をすくめる。
49「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 15:35:50.09 ID:fON9UMeX
「……ふん、みんなこのガキをそう言って持て囃すのよね。
「天才子役」だのなんだのって……
 だからコイツがつけあがるのよ…ワタシだって「あの有名事務所」の
オーディションを勝ち抜いてデビューしたのよ?「格」なら負けてないわ。
 なのに、あのCMのスタッフったらこのコばっかりメイン扱いにして
ワタシは脇役…ふざけやがってっ……」

イケメン男に後ろから突き立てられ悩ましい声を漏らしている愛菜を
凄まじい憎悪に満ちた目で見つめ唇を歪める。

(そりゃ、オマエさんの素行に問題があるからだろ……)

二人の男が同時に心の中で呟いた。
50「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 22:04:56.06 ID:fON9UMeX
このおぞましい行為の首謀者である亜美とは昔からの付き合いである男たちは
彼女の悪魔のような性格をよく知っていた。

亜美はその性格は別として容姿は所謂「美少女」であった。
それを自覚していた本人はある日、有名アーティストが所属する
大手プロダクションのオーディションを受験し、数千倍の倍率の中
合格を勝ち取ると本来の「やんちゃさ」を見事に隠して歌手、モデルとして
芸能活動を行っていたが、ほどなく生来の性格が顔を出し同じ仕事している
少女たちが少しでも自分よりいい扱いを受けたり、目立ったりすると
ひたすらいじめ抜き、自分に屈服して奴隷のようにするか仕事を辞めてしまうまで
追い込む、という行為に及んでいた。

それでも自分の思うようにならない相手には亜美は口にするのも
おぞましい行為を相手の少女に行っていた。

かつての不良仲間である男たちを使ってその少女を凌辱させるのである。

そして今、彼らが凌辱している少女は天才子役として広くその名を
世間に知られているまだ9歳の子役、愛菜であった――――
51「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 22:07:34.27 ID:fON9UMeX
「あっ、あっ、いやぁぁ…そ、そんな事だめぇぇ……」

自分の気持ちとは関係なしにぴん、と勃った薄茶色の小さな突起を
モデル風の男が指先でぴん、ぴん、と弾くと愛菜が9歳とは思えない
悩ましい声を漏らしまだ幼い裸体をびくん、びくんと震わせる。

「いい声で鳴くね愛菜ちゃん。おっぱいの先っちょ、こうされると気持ちいいんだ?」
「…………」
幼い乳首を指先で弾くと、それに合わせてきゅっ、きゅっ、と肉棒を
包み込んでいる幼い肉襞が締まるえもいわれぬ感触に下卑た笑みを
浮かべていた男が囁くと愛菜が頬を赤らめ唇を噛み締めた。

羞恥と全身に走る激痛にみずみずしい裸体を震わせている愛菜に向かって
亜美が冷ややかな笑みを浮かべ言った。

「アンタ、一応ヴァージンだったんだ?てっきりいろんなプロデューサーとかと
 ヤリまくってると思ってたわ」

まだ産毛すら生えていないくっきりとした割れ目からいきり立った肉棒が
出入りするたびに滴り落ちてくる鮮血に目をやり、悪魔のような笑みを浮かべる。

「―――――」
愛菜の目に浮かんでいた涙が頬を伝って流れていった。
52「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 22:09:54.09 ID:fON9UMeX
「あんなにいろんな映画やドラマに出演(ださせ)てもらってるんだから
 相当お偉いさんたちにヤラせてると思ってたわ…
「まだ小学生なのによくやるわ…」って思ってたの」

「ま、愛菜、そ、そんな変なコトしないもんっ…んはぁっ…!!」

幼いとはいえ芸能界でのキャリアのある愛菜は亜美の言っている
言葉の意味を理解していた。

俗に「枕」と呼ばれる性接待を否定する愛菜を男が肉槍で一突きすると
悩ましい声を上げて愛菜が背中をのけぞらせた。

だが、否定したものの実は愛菜も同じ子役の少女やその母親たちが
番組のプロデューサーやディレクター、スポンサー等の「権力者」たちに
その肉体を使った「接待」をしている事は知っていた。

才能に恵まれていた愛菜はそんな事をする必要はなかったが、そうではない
大多数の子役たちは「ブレイクするチャンス」を手にするために主に母親が、
時にはまだ幼い小学生の少女たちが力のある人間に自らの肉体を使って
「接待」を行うことが芸能界ではごく普通に行われていたのである。

そしてそんな倫理観の欠片もない男たちの巣窟で暮らす愛菜にも彼らの
魔の手は伸びていた。

まだ小学校四年生の愛菜に対し、父親より年上の男たちがその幼い体目当てに
続々と近付いてくるのである。
53「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 22:12:14.40 ID:fON9UMeX
挨拶ついでにヒップや太ももを撫でていくなどというのは可愛いもので、
楽屋で愛菜が着替えているのを待ち構えていたようにノックもせずに
中に入ってくるディレクターやADたちにキャミソールとショーツだけの
あられもない姿を何度見られたかわからなかった。

地方ロケなどは更に酷く、周りにいる事務所のスタッフなどの「ガード」が
甘くなる隙を狙ってもはや「セクハラ」などというレベルではない猥褻行為を
受けるのであった。

夜、「打ち合わせ」と称し、一人でホテルの部屋にいる愛菜のもとを訪れ
部屋に入り込んできたプロデューサーやディレクターらが「打ち合わせ」などと
到底言えない卑猥な言葉をベッドに座らせた愛菜の耳元で囁きつつパジャマの
胸元に手を差し込み、まだほとんど平らな胸元を弄りつつ、もう一方の手で
ズボンと小さなヒップを包んでいるズボンを引き下ろそうとする、といった具合である。

そのようなおぞましい行為が日常的に行われている世界で愛菜が今まで
純潔を守ってこれたのはまさに奇跡というしかなかったのだが、ついに
その奇跡も終わりを告げる時が来たのである。

某大手スーパーのCMで姉妹として共演しているタレントの少女が愛菜の
才能と人気に嫉妬した末に彼女の不良時代の仲間である男たちに愛菜を
レイプするように命令したのである――――
54「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/21(土) 22:14:32.54 ID:fON9UMeX
今日の投下はこれで終了です。
読んでいただいた方々有難うございました。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/21(土) 22:32:10.00 ID:EEUBLnQa
こちらこそありがとう
いいよいいよー
56名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/26(木) 11:59:09.61 ID:WcCzIwKD
守永七彩ちゃん
安藤穂乃果ちゃん
北野四葉ちゃん
股間にただ顔を埋めてるだけでいい
57「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:23:28.38 ID:NC+SVuFQ
「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」を読んでいただいた方々
ありがとうございます。

続きを投下させていただきます。

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「亜美姉ちゃん…もうやめてぇぇ…愛菜、おまたが痛いのぉぉ…」

幼い割れ目にねじ込まれた30センチ近いいきり立った肉棒がぐちゅん、
ぐちゅんと淫らな音を立てて出入りするたびに割れ目から鮮血を飛び散らせている
愛菜が涙を流し、すがるように亜美を見つめる。

「何が「亜美姉ちゃん」よ。アンタの姉ちゃんになったつもりはないわ。
 せいぜい泣き喚くといいわ」

亜美が悪魔のような笑みを浮かべ吐き捨てるように呟いた。

(たまんねぇ…これがウワサの天才子役のま○こか…ぎゅんぎゅんち○ぽを
 締め付けてきやがる…)

モデルのような風貌の裏に悪魔のような凶悪さを秘めている金田は
浜谷とともに「愚連隊」と呼ばれる準暴力団を率いている。
その仲間だった亜美の依頼によってレイプしてきた三十人以上の少女、
女性たちの中で最年少となる少女の幼い肉襞の虜になっていた。

亜美がレイプを依頼してくる亜美のライバルの少女、女性タレントたちは
普通の男ではセックスどころか会って会話する事すら出来ない美少女、
美女たちである。

そうした美少女たちを力ずくで犯す悦びは言葉に出来ないものであったが、
今回の相手は世間にその名を知られた超売れっ子タレントである。
そんな少女を凌辱している悦びはこれまでとは比べ物にならないものだった。
58「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:28:21.80 ID:NC+SVuFQ
「CMで一緒に競演しているヤツが気に入らないからいつものように
 犯っちゃって」

そう亜美から依頼が来た時、金田はてっきり彼女と同じ事務所に所属している
長女役の17歳のタレントの事だと思ったのだが、彼女がレイプしてほしい、
といってきたのは何と妹役を演じているまだ9歳の子役の少女であった。

亜美からのおぞましい依頼を一緒に行っている金田の相棒、浜谷にとっても
ドラマや映画に引っ張りだこの超人気子役、愛菜をレイプしてほしい、
という依頼は驚きと興奮を禁じ得ないものであった。

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(ちくしょーコイツヴァージンだったのかよぉぉー)

まだ9歳の少女の肉襞の感触に悦びの笑みを浮かべている金田に後ろから
突き立てられ、悩ましい声を上げている超人気子役の淫らな姿をビデオに
収めている浜谷が地団駄を踏んでいる。

フレーム一杯にズームアップした幼い割れ目にぐちゅんぐちゅんと淫らな音を
立てながらいきり立ったどす黒い肉棒が出入りするたびに飛び散る血しぶきは
愛菜がまだ純潔を保っていた証であった。

子どもが売れる為なら自らの肉体を関係者に与えることを厭わない若い母親は
数知れず、中学生は言うに及ばず、小学生の娘にまでその幼い肉体を使って
関係者に「接待」を行わせている母親も少なくない異常な世界で9歳とはいえ
愛菜ほどの売れっ子がまだ純潔を守っていた事は亜美との関係で芸能界の裏側を
知っている浜谷には驚きであった。
59「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:30:51.21 ID:NC+SVuFQ
30分前―――

「今日はオマエ先いけよ。オレはあとでいい」

泣き喚く愛菜の小さな体の上に下卑た笑みを浮かべて馬乗りになって
クリームホワイトのブラウスとパステルイエローのフレアースカートを
引き剝がしている金田に浜谷が声をかけた。

「いいのかよ?今日の獲物は「あの」愛菜ちゃんだぜ?」

小さな突起が胸元に浮かび上がっているピュアホワイトのキャミソールと
暴れた結果ヒップの割れ目に喰い込んでしまっている揃いのジュニアショーツを
引き下ろしていた金田が顔を上げ意外そうに言った。

「こんな売れっ子ならもう色んなヤツにぶち込まれれてガバガバだろうしなぁ……
 さして気持ちよくねぇだろうから、とりあえず後で一発だけヤルわ」

「ま、この世界の連中って小学生でもめったにヴァージンがいないもんな……
 コイツくらいの超売れっ子ならもう何十人のオッサンにブチ込まれてるか……」

露わになった幼い胸元のわずか膨らみとその先端で一人前にぴん、と硬く起っている
薄茶色の小さな突起と産毛もまだ薄いくっきりとした割れ目に視線を注いだまま
金田が言った。
60「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:33:14.06 ID:NC+SVuFQ
これまで亜美の依頼でレイプした少女の中には小学校六年生の少女が
三人いたが皆、すでにヴァージンではなかった。

亜美は彼女たちが凌辱されている様子だけでなく、カメラに向かって
「初体験」や「性体験」などについて彼女たちに語らせ、それを録画して
「口封じ」に使っていたがそこで聞きだした話によると三人とも六年生になって
半年足らずの間に皆、母親の命により父親より年上の業界人に大切な純潔を捧げ、
その後もひと月に平均10人程の業界関係者にその肉体を使った「接待」をさせられていた。

そんな異常な世界で売れっ子として君臨している愛菜が誰にも抱かれた事が
無いとは浜谷には到底思えなかったのである。

ところが予想に反し、愛菜はまだ穢れを知らぬ体であった。
みすみす有名子役の最初の男になるチャンスを逃してしまった事を
浜谷は悔やんでいたのであった。
61「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:34:46.06 ID:NC+SVuFQ
だが、ようやく浜谷の出番がやってきた。
金田が引き締まった尻を小刻みに震わせ始めた。

「射精すぜっ…カクゴしなっ…」

体を引き裂かれるような激痛に幼い裸体を震わせている愛菜に向かって
金田がニッタリと笑う。

まだ9歳の愛菜にその言葉の意味が理解できる訳なかったが
「オンナ」の本能がそれがおぞましい事だと愛菜に教えていた。

「いやぁぁーっ!!やめてぇぇーっ!!」

裸電球に照らされたがらんとしたビルのフロアに幼い悲鳴が響く。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!」

悩ましい声を上げ、幼い裸体を弓のようにしならせた愛菜のわずか三日前に
初潮を迎えたばかりの幼い膣内の奥深くへと濃厚な白濁液がすさまじい勢いで
注ぎ込まれていく――――
62「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2013/12/26(木) 15:36:15.06 ID:NC+SVuFQ
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/28(土) 17:06:24.58 ID:XEbfk13E
誰かあゆで創作して下さい!
64名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/02(木) 08:02:53.20 ID:4em5/A+O
>>62
続きも楽しみにしております
65名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/08(水) 10:20:08.53 ID:5EyfymTN
今年は、伊吹陽菜ちゃん北野四葉ちゃん中沢ひめかちゃん伊杉あかねちゃん桜井瑠菜ちゃん南蓮菜ちゃん楢岡のあちゃん雪城唯ちゃん橘麻奈ちゃん池谷吾也ちゃん朝比奈恋ちゃんの股間をオカズにして妄想します。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/11(土) 17:16:52.14 ID:d9bLk3Xk
守永七彩ちゃんで創作してください。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/11(土) 23:59:19.30 ID:nsQkr/dI
受験シーズンだけに合格までH禁を言い渡されて挿入を懇願するもずっと寸止めされる感じで

これなら成人指定されない
68名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土) 22:02:32.63 ID:4N89TQqe
某独裁国家の美女軍団&美少女軍団「アニョハセヨ〜!」
香港シティに近い小島。そこは核開発疑惑で世を騒がせている、某独裁国家
が所有していた。美女軍団&美少女軍団が、欧米アジアなど、世界の
元首最高幹部たちを前に、ダンスを披露したり、接待に追われている。
某独裁国家元首「食料お金ヘルプミー!頼みますよ!」
69名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 03:09:51.73 ID:4Dm1e8si
岡島ともみちゃんがカワイイ
これが、ともみちゃんのおまんこ・・・可憐な花みたい
スゴくきれいで可愛らしいともみちゃんのおまんこ
僕のちんことともみちゃんのおまんこにキスさせるね
どう?どうですかともみちゃん 
「ともみちゃん挿れるよ」
「あっ、あぁんっ、んっ」
これがともみちゃんのおまんこ・・・
生セックスだから、ともみちゃんのエッチなおまんこの良さがちんこに伝わる
ともみちゃん イキそうだね。 おまんこがキュンッてしてきた
小刻みにともみちゃんのおまんこを突く
「ともみちゃーん ちんこがとても熱いよ」
ともみちゃんのおまんこを突く
「うっ、出る」
ともみちゃんのおまんこの中に・・・
ともみちゃんのおまんこにミルクを搾り取られたちんこはふにゃふにゃ
岡島ともみちゃんのDVDをみて今日も妄想しながらオナニー
70「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:12:28.79 ID:MwvCGaqT
お久しぶりです。「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」を
書かせていただいていた者です。

完結まで行かないまま放置状態にしてしまって
読んでいただいていた方々、申し訳ありませんでした。

今更で恐縮ですが続きを投下させていただきたいと思います。
保守代わり、という事でご容赦ください。
71「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2014/05/03(土) 14:15:42.53 ID:MwvCGaqT
「おいっ…早く代われっ…」

うつろな目をしてまるでつぶれた蛙のようにかぱりと足を広げ、
ぐったりと床に横たわっている愛菜のぱっくりと開いた幼い割れ目から
溢れだしている濃厚な白濁液を下卑た笑みを浮かべ見つめている
金田のもとに駆け寄りビデオカメラを押し付ける浜谷。

カーゴパンツの股間をはちきれんばかりに膨らませているプロレスラーの
ような不細工な男に軽蔑のまなざしを向ける亜美。

(……オトコってホントにクズ…まだ毛も生えてない9歳のコドモ相手に……)

だが、天才子役の肉体を一刻も早く味わいたい一心の浜谷はそんな亜美の
冷たい視線に気づいていない。

「わかった、わかった。たっぷりと味わえ。時間はたっぷりあるからな」

赤い血の混じった濃厚な白濁液を溢れさせている剝き出しの股間を薄笑いを
浮かべて見つめていた金田がその鬼気迫る表情と股間の巨大なテントに目をやり、
苦笑しながら愛菜から離れた。

「へへっ…いくよ愛菜ちゃん…おっきいの挿入(いれ)ちゃうからねぇぇ…」

せわしない手つきでベルトをはずし、カーゴパンツとトランクスを一気に
ずり下ろすと埃だらけのコンクリートの上に呆然と横たわっている9歳の少女の
小さな体の上にのしかかった。

「あぁぁぁぁ……っ」

すでに光を失っているつぶらな瞳に薄っすらと涙を浮かべている愛菜が
まだ金田の濃厚な白濁液を溢れさせている肉襞の中に激しく脈打つ肉槍が
ずぶずぶと飲み込まれていくと切ない声を漏らし大きく背中をのけぞらせた―――――
72「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:17:43.94 ID:MwvCGaqT
時刻は午前三時を回っている。
未だ三人の悪魔による凌辱劇は続いていた。

「んふっ…!んんっ…ぐぷっ…!」

静まり返った建設中のビルの中に愛菜の声にならない悲鳴が響いている。

冷たいコンクリートの床の上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになっている愛菜を
二人の男が前と後ろから激しく攻め立てている。

すでに金田と浜谷に二回ずつ射精されている膣内に今また浜谷のどす黒い肉棒が、
そして同じように彼らに二回喉の奥まで濃厚な白濁液を注ぎ込まれている
小さな口には激しく脈動している金田の肉棒がねじ込まれ淫らな水音を立て
出入りしている。

つぶらな瞳に涙を浮かべた「天才子役」と巷で呼ばれている9歳の少女は
まだ幼い裸体を小刻みに震わせ愛くるしい顔を苦痛に歪めている。

数分後―――

「んーっ!!!」

声にならない悲鳴を上げて愛菜が全身を震わせた。

「ぐぇぇっ……」

小さな口から彼女の腕より太い肉棒が引き抜かれると嗚咽とともに愛菜が
濃厚な白濁液を吐いた。

「汚ったないわねぇ…もういいわ。そろそろ帰るわ。今日も仕事あるし」

口と大切な部分から白濁液を溢れさせたまま冷たいコンクリートの上に倒れたまま
微動だにしない愛菜を悪魔のような笑みを浮かべて見つめていた亜美が
欠伸をしながら大きく伸びをした。

「じゃ、あとよろしく。ここの工事の連中が来るまでには帰ってね。
 ま、二人の男に前と後ろから犯されてるコイツの姿をその連中に見てもらうのも
 面白そうだけどね……お休み」

亜美は可愛らしい顔に悪魔のような笑みを浮かべると軽やかな足取りで歩き出した―――――
73「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:19:15.34 ID:MwvCGaqT
悪夢のような夜から一週間――――愛菜は気丈にも仕事を続けていた。

急に仕事を辞めたい、などと言えば大騒ぎになるのはわかっていたし、
何よりなぜ仕事を辞めたくなったのかその理由を聞かれるのは確実であったからである。

「共演者の友達の男たちにレイプされ、この世界にいるのが嫌になったから」などと
言えるわけはなかった。

おぞましい記憶を心の奥にしまい込み、懸命に仕事を続けている愛菜を
あざ笑うかのように悪魔は幼い少女を弄ぶ。

愛菜が主演を務めるドラマが始まったが第一回の放送が行われた直後から
その過激な描写に各方面から抗議が殺到、提供スポンサーの商品の不買運動まで
起きてしまった。

番組スポンサーは激怒し、局の担当者は謝罪とスポンサードの継続の依頼に
奔走していた。

そして激怒するスポンサーをなだめ、何とかスポンサードの継続を図ってもらう為に
TV局の担当者が考えた策は愛菜にとってまさに生き地獄というべきものだった――――
74「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:22:26.96 ID:MwvCGaqT
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

セレブと呼ばれる人々が住む超高層タワーマンションの最上階の広々とした
ベッドルームに愛菜の悩ましい声が響いている。

一糸纏わぬ姿で悩ましい声を漏らしている愛菜は広大なベッドルームに置かれた
ダブルベッドの上ではなく、ワインセラーやオーディオが並んでいる壁に
手をついて小さなヒップを突き出していた。

(まったくテレビ局の連中ときたら……いくらスポンサーを繋ぎ止める為とはいえ
 まだ9歳のコドモにこんな事をさせるんだからな……)

「天才子役」と呼ばれる9歳の少女を下卑た笑みを浮かべて後ろから
突き立てている世界一の生産台数を誇る自動車会社の会長を務める
禿げ頭の男が苦笑した。

(このムスメを抱かせる代わりにスポンサードの継続を、という話だが、
 ま、難しいな……クレームの数が今までとケタ違いだ)

まだ小学校三年生の少女の平たい胸元から突き出している2つの小さな突起を
指先で弄びながら老人が心の中で呟く。

(せっかくの「接待」も無駄になって局の連中もがっかりだろうが……
 ま、接待したからといって必ず契約がもらえるとは限らないのが
 ビジネスというものだ。ワシは何一つ間違っておらん。
 今日はせいぜい天才子役とやらのピチピチのカラダを味わわせてもらうとしよう)

男は孫娘と同じ年の9歳の少女のほっそりとした腰を掴んで更に激しく
腰を振り始めた。

「はうーんっ!!」

15分後、男がその権力を使って何十人もの自社の女子社員、取引先の女性社員。
そして数々のタレントの少女たちのみずみずしい肉体を味わってきた
ペントハウスの広々としたベッドルームに愛菜の悩ましい声が響き渡った。
75「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:25:06.35 ID:MwvCGaqT
「なかなかいいま○こしてるじゃないか。気に入った、ワシの玩具に加えてやろう」

「…………」

これまで会社関係の女性だけでなく、女優、モデルから中高生のアイドル、
そして愛菜同様、まだ小学生の子役たちまで100人以上もの若い女性たちを
貫いてきたどす黒い肉棒の先端から白い液体をよだれのように垂らしたままの
老人が、力なく足を開いたままうつろな目をして股間からうつろな目をして
幼い性器から白濁液を溢れさせたまま床に倒れている愛菜を見下ろし
ニッタリと笑う。

大人たちの身勝手な事情に翻弄され自分の祖父と同じ年の男に凌辱された愛菜は
男の言葉を薄れゆく意識の中で聞いていた―――――
76「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:29:10.48 ID:MwvCGaqT
あのおぞましい日から2年の月日が経ち、小学校六年生になった愛菜は
芸能活動を続けつつ、自分の祖父と同じ60過ぎの男の何人もの愛人という名の
性奴隷の一人として男に仕えていた――――

ほとんど毎日のように愛人たちとのセックスの為に用意されていた
この高級マンションに呼び出され、短い時で三時間ほど、一晩中にわたって
犯され続ける事も度々であった。

同じように男の性奴隷にされている男の会社に勤める女子社員や取引先の女性社員が
会社の制服やスーツ姿でその部屋にやって来てはそうされるのと同じ様に
ランドセルを背負った姿のまま犯される事も珍しくなかった。

身長は天才子役として世間で話題をさらった幼い頃からさほど伸びてはいなかったが
初めて男に凌辱された頃にはまだ乳輪の周囲がほんのわずか膨らみ始めたばかりだった
胸元は今や、テレビを見ている人々が驚きと戸惑いを禁じ得ない成長ぶりだった。

「愛菜ちゃんのおっぱいがヤヴァイ」「この二年でおっぱいもお尻も急にデカくなった…
 何かあったのか?」
「ま、まさか…orz」「せ、成長期だからだよ…まだセックスなんてしてるわけ…(泣」

これはおぞましい悪魔に日々凌辱されていることなど微塵も感じさせない笑顔の愛菜が
画面の中で動くたび、ぷるんぷるんと悩ましげに揺れるみずみずしい膨らみを
毎日揉みしだき、吸い付いている老人がいる事など知る由もない某匿名掲示板に
集う人々の書き込みである。

元々そういうタイプだったのか、毎日のように男に犯されている事によって
女性ホルモンの分泌が盛んになったせいなのかは定かではないが、82センチ
Bカップという見事な隆起に男子児童たちだけでなく男性教師たちまでもが
好奇と欲望に満ちた視線を送ってくるのであった。
77「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役:2014/05/03(土) 14:32:22.31 ID:MwvCGaqT
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

「この二年でずいぶん色っぽい声を出すようになったじゃないか?そのムスメ」

まだ小学校6年生の少女を愛人にしている男の盟友である大物政治家が
自分の性玩具である高校生の少女を後ろから突き立てながらニッタリと笑った。

「このムスメには毎日のようにオンナの悦びをたっぷりと教えてやりましたから。
 この喘ぎ声をコイツをテレビを見て可愛い、可愛いと言っている連中に
 聞かせてやりたいですわ」

ベッドルームの壁に手を付き、無造作にずり上げられたジュニアブラから
顔を出しているまだ幼い乳房を揺らし悩ましい声を静かな部屋に響かせている
愛菜の横に並んで同じように壁に手をつきみずみずしい膨らみをぷるん、ぷるん、と
揺らし悩ましい声を漏らしている少女の丸いヒップにでっぷりと膨らんだ腹を
叩き付けている政治家に向かって男が笑い返す。

「そういえばそのムスメ、コイツとコマーシャルで共演してたそうだな?」
「ええ、コレが主役の末っ子、そちらの娘が次女役で…」
「なるほど、姉妹役か。その姉妹が揃ってワシらの性玩具(おもちゃ)とは
 面白いな」

隣に並んで愛菜を突き立てていた男が言うと政治家の男がくぐもった笑い声を上げた。

(ううっ…何でアタシがこんな目に……)

18歳、高校三年生の少女は初めて出会った時はまだ乳房などと呼ぶべくもなかった
彼女のわずかな隆起が今や自分のモノより大きくなって悩ましげに揺れているのを
横目に見ながら唇を噛み締めた。

(コイツを蹴落としてアタシが売れるはずだったのに…どうして―――)

亜美は今頃華やかなスポットライトを浴びているはずだった自分が父親より
20も年上の男の性玩具として口にするのもおぞましい行為を毎日のように
させられている事を未だ理解できずにいた。

そう、愛菜の隣で政治家の男の性玩具となって犯されている少女はあの亜美であった――――
78「愛菜―悪魔たちに弄ばれる天才子役」:2014/05/03(土) 14:34:47.37 ID:MwvCGaqT
今日の投下はこれで終わりです。
近々また続きを投下させていただきます。
ありがとうございました。
79名無しさん@お腹いっぱい。
どなたか、鈴木梨央さんで一作品、お願いします。