鎮西寿々歌 Part 26

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253名無しさん@お腹いっぱい。
>>250
>宣伝のためにわざわざテスト勉強に時間を割いてまで更新してくれる

彼女が今すべきなのは最低限その学年の平均程度に近づける事でしょう。普段勉強をしてるとも思えないし、
せめて定期テストの一週間前くらいからは勉強に集中すべきだよ。わざわざESSEの寿々歌のブログまで見に来る人が、
DVDのこと知らないわけがないんだし。ただでさえ寿々歌のブログは(彼女の能力の問題で)面白みに欠ける上、
天てれ絡みの話題か、ネタに詰まる度に買ったものやもらったものを披露するパターンに陥るので、
さらに宣伝で更新すると印象が悪すぎる。コメ返に関しても、ブログはファンが本人と近づける唯一の場であって、
もしファンを大事にする気持があるならなるべくマメに答えるべきだよ。
細かくコメ返すればそれだけ真面目さが伝わるし、ファンも大事に思ってもらっていると感激する。コメが多すぎるから
全部に答えていられないのはわかるが、コメントは寿々歌側でみんなが興味ありそうなのをチョイスすればいいだけで、
答える量が少なくても特に問題はない。マメさのほうが大事だよ。 
突然きまぐれで10分だけコメント受け付けますよ っていうやり方は、傲慢と取られかねない。

>おバカな部分は一種の才能

テレビなどでおバカキャラとして売っているような人に共通しているのは、馬鹿を演じられる能力を持っている と言う事で、
リアルな馬鹿を晒しているわけではない
所謂天然系の人は別として。天然系の人はその発言や雰囲気そのものが面白いわけで、これは制御してできるものではない。
直感でうけるタイプはこっちだが、残念だが寿々歌はこのタイプではない。ようするにどちらでもない。
すべってしまうのは面白くないからで(いくらかではなく、ほぼ完全にすべる)あれは芸ではない。
所謂すべり芸の人は、滑った後の表情や言葉、共演者のフォローなどで確実に笑いを取るように制御している。
あれは芸であって、ハプニングではない。
寿々歌が元々お笑い志向というのは、カラオケ好きの人が歌手に憧れている という程度のもので、才能の有無とはそもそも関係ないし、
初めの2年で、本人も自分にその方向に才能がないことぐらいは気づいていなきゃおかしい(もしかしたら気づいてないかも・・・) 
近くで真優香のような笑いの才能を持った子を見てるのだから、自分の拙さくらいは気づいてるだろう(気づいてないかも・・・)
寒い大賞もらったのも、客観的評価がどういうものかを知るきっかけになっているはずだ(きっかけになってないかも・・・)

彼女が持っているものを最大限活かせるのは、こう言っては失礼だが、骨格と皮の魅力だけが評価の対象になる雑誌モデル系(のみ)だろうね。
しかしあれにしても表現力が問われるし、表現力にも計算は必要になる。
最近は雑誌モデルからテレビの仕事などにも派生するが、すイエんサーなどを見ても、
コメント力や思考力がない子は大抵2番手3番手という位置になってしまうので、そのあたりが弱い寿々歌には結構厳しいだろう。