【はるかぜちゃん】春名風花アンチスレッド 21

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739TFM春名発言書き起こし
ぼくは小学6年生11歳の春名風花といいます。
あだ名ははるかぜちゃんです。よろしくお願いしまーす。

最近「はるかぜちゃんをめった刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」
っていうツイートがあったんです。
ニュースとかでは、ずっと殺害予告って書かれてるんだけど、
まあ、本当に、予告して何時何分とか書いてるわけじゃないから、
うーん予告にはならないのかなあ。普通に、殺人願望って感じで。
でもまあ、うーん、メッタ刺しとかドラム缶とか、内容が具体的なんで、
十分脅迫にはなるかなあって思ってます。
犯人は21歳の女の子だったらしいんですけども、
ニュースになっても全く反省してないし、
今は別のアカウントで普通についったしてるんですけど、
その人にはちゃんと逮捕されて反省してほしいです。
もうにじゅっさいにもなってこんなことしてるのかと思うともうあきれます。
怒りを通り越し。

すごい怖くって、ほんとに誰かに助けてほしかったけど、
でも、これを警察とかに言ったら、
「こうなるから子供はネットをしちゃいけないんだ」ってなるのが見えてたから
ほんとはやりたくなかったんですけども、
でもあまりに怖すぎたんで、ままに相談したら、
ちょっと、それは、いちおう連絡はしといたほうがいいって言われたんで。
でも今はちょっと後悔してます。

なんか、誰かが叩かれてると「あっこの人なら叩いてもいいんだって」なって、皆で叩き始める。
もう、それはいじめとしか言えないですよね。
まあ集団いじめっていうのは、こんなふうに始まるのかなって思ってて、
たぶん、同じ事をしている人がいるってだけで、
十分な武器になるって考えてるんじゃないかなって。

ぼくは、もっと大人たちが、もっとちっちゃい子どもに見せられるような、
ネットの使い方をしてほしいなって思ってます。
そういう、殺人願望とかが出回るような、そんな危ない世界じゃなくって、
大人たちが 後に生まれてくる子どもたちのために、
もっともっと真剣に取り組んで、大人だけじゃなくて、今この地球にいる、ぼくも含めて、
そういう先に生まれた人達が、後の人達のために、
もっと、こう安全なものにしていかないとダメなんじゃないかなって思ってます。
740年表作者:2012/11/16(金) 19:23:26.93 ID:ImFjobnl
>>1
テンプレ書き直したいと思ってたけど悪事がかさみすぎて書くのが間に合わなかったw
もはや春風さんは悪事の総合商社やでぇwテンプレがどんどん長くなるな…
殺害予告騒動も拡大してきたからそろそろまとめなきゃ…

>>739
自分も書き起こし作って今貼ろうとしたとこだったw
司会者の紹介文も春風側が用意したっぽいな
アンチが全部罵詈雑言言ってるような印象操作や嘘が酷いからこれから貼る
上杉のコメントも

11/14(水)TFM◇タイムライン
・司会「9歳の頃からtwitterを始め、一昨年の12月には規制問題(ここまで録れてなかったのでうろ覚え)
 に対して都条例ぷんすかとツイート、「子供から一切の汚い物や怖い物を隠してしまうと、僕達は本当に人を傷つけても
 わからなかったり、傷付けてもその大きさがわからない大人になるかも知れない。禁止しても何もよくならない」
 当時このようなツイートが話題を呼んで、twitterで彼女の名前は一気に広がりました。
 また最近ではいじめに関するコラムも新聞に掲載されて、彼女の社会的な発言にも注目が集まっています。
 上杉さんはこの春風ちゃんの事ご存じだったでしょうか」
・上杉「すいません知りませんでした。TLに流れてきてるのはちらっと見てたんですが昨日フォローして見てるんですが
 第1印象としては本質をぽーんと突くツイートと、当たり前の事を11歳にしてきちんと表現出来ている所が素晴らしいなと」

・司会「この春風ちゃんのフォロワーは現在15万人を超えているがその反面、彼女への暴言、誹謗中傷を繰り返す
 アンチも数多くおりまして、とうとう殺害予告まで受ける事態へと発展してしまいました」
・上杉「表現の自由は憲法で保障されてるが、それが行き過ぎたり取り違えてるのがSNSに溢れてる。
 とりわけ今回は11歳の少女へのアンフェアな誹謗中傷、そしてSNSの自由とは何なのかか考えていきたい。
 今夜タイムラインがフォローするのは「殺害予告を受けた11歳の少女、広がり続けるSNSの闇」」(ジングル)
→春風の自己紹介
741年表作者:2012/11/16(金) 19:28:41.12 ID:ImFjobnl
>>740続き
春風「(略)よろしくおねがいしまーす」

・司会「春風ちゃんこと、春名風花さん、自分の事を僕と言いますけどとても可愛らしい11歳の女の子で、
 おじさん2人でやってる番組の中では非常に新鮮な感じがしますけども(笑)先程ご紹介した様々ないじめに関するコラムや
 様々なTV出演の他に、本業の子役としてドラマ悪夢ちゃんにも出演しておりまして今はその撮影期間中だそうです。
 また学校の休み時間には原稿を書く事もあって多忙を極めています。それでも毎日ツイートを欠かさない春風ちゃん、
 ツイッターじゃないと出会えない人達と自然にコミュニケーションを取る事が出来るのが好きだと言います。そんな彼女にいったい何が起こったのか」
→「春風ちゃんをドラム缶に詰めて(略)〜後悔してます」

・司会「メッタ刺しにしてドラム缶にセメント詰めして殺したい、こんなツイートが届いてしまった春風ちゃん、
 怖さの余り一時は体調を崩してしまったそうです。これまでも死ね、うざい、消えろ、などというリプライに対し
 我慢し続けていたそうなんですけども、親やフォロワーから身の危険を心配する声もあって今回は警察へ通報する事になりました。
 しかし、彼女が今、後悔していると話していた通り、通報前にはこんなツイートもしているんですね
 「怖いし、通報したい、でも僕の事で子供がネットをやるべきではないっていうふうに世論が動くのだけは避けたい、
 いつだって、加害者の人権、被害者の責任が大好きな人達が、この国にはたくさんいる」」

・上杉「「11歳と思えないきちんとした見方だが子供にこんなふうに思わせてしまう社会はどうなのか。
 twitterが日本で広まったのは匿名が許されるからだがそれが人を罵倒するハードルを下げている。悪貨は良貨を駆逐するというが
 悪言が良言を駆逐して荒んだ空気を作り、それが行くべき所まで行って春風ちゃんの所にまで行ってしまった。
 殺したいという言葉をツイートする方が圧倒的に悪いし犯罪行為で異議を呈するのは当然、だがこれに対して受け入れる側が
 若干きちんと対応していない、それに対する法整備や環境整備が必要。」

・司会「春風ちゃんは子供がネットをやっちゃいけないという世論になる事を懸念しているが」
・上杉「子供が正しく使えるようにネットの使い方を教え、環境を整えるのは大人の責任、今回は大人が間違った使い方をして子供を脅した」
・司会「ネット上に溢れるいじめについて春風ちゃんはこのように語っているんですね」
742年表作者:2012/11/16(金) 19:32:20.53 ID:ImFjobnl
>>741続き
春風「誰かが叩かれてると〜(略)〜駄目なんじゃないかなって思ってます」

・司会「子供達の為にネットを安全な物にして欲しいという思いを語った春名風花さん、しかし大人からは
 死ねと思っても言えない事ばかりでは無意味、言論の自由は無いのかというツイートもあるがどうか」

・上杉「全く言論の自由を取り違えていて論外、私もtwitterをやってると死ねという言葉は来るがジャーナリストという職業なので当たり前、
 ただ彼女の場合はそんな職業じゃないしそんな言葉を11歳の無防備、無抵抗な人に投げかけるという自体は少し違うんじゃないかと
 例えば藤波心ちゃんもTFMに出てもらったが、彼女もこういう心無いツイートにずっと苦しんで抱え込んで誰にも言えなかったり、
 純粋な子供たちにとってはその1つの言葉がどれだけ心を傷つけてるか、そういう事に考えが及ばない大人が多すぎるし、
 あとこれを喜んでやって、それを晒してる有名人もいますけど、それが結果として自分達が使ってる自由な言論を構築するツールである
 twitterなどへの規制を外から作らせたり、自ら首を絞めるような事になる事にいい加減気付いて欲しい」

・司会「twitter上でもタケムラ@横浜さんなどのように「何があっても守るよと言ってあげられない大人も不甲斐ない」という意見や
 @??さんは「ネットユーザーはいつになったら言葉を尊重し合う事ができるのか、情けない」という意見もある」

・上杉「過渡期というか黎明期ですね。他国では放送と通信の分離が無くなって融合されてるんで、こういうのは乗り越えてる。
 アメリカでも7〜8年前とか4年ぐらい前まではこういう事もあったがだんだん使う方がこれではいけないときちんとルール作りが終わってる。
 日本は先進国の中で最も遅れている国という事で、いわば未開地帯に無法の状態で、今このように溢れてると。ただ、これは将来、
 いつかきちんとルールを作らなくてはいけないと言う事は私たち含めて大人の責任だし私自身も今、放置してはいけないと、
 誹謗中傷や脅迫に対しては、ネットも含めて、大人達、そしてこれを使っている先駆的なユーザーの責任として対応しようと考えてますが、
 いずれにしろこういう事は自分たちできちんと対応し自主的に作らないと、権力、つまり政府や公権力がこれを規制すると、
 また言論の自由が逆の意味で奪われると。これを何としても避ける意味で、こういう心無いツイートとかそういう事がないような、
 まさに自由で公平でフェアな言論空間の為には、春名…ちゃんですね、春風ちゃん、のこういう活動を助けたり、あるいは声を上げて、
 彼女を守るという事も、その1つの重要な力になるんじゃないかと思います」

・司会「ルール作りどうやって進めていくかが非常に大切だなという感じしますけど、最後に春風ちゃんのこんなツイートをご紹介します。
 「死ねとかいう言葉を見ても何にも感じなくなっている人は、震災の時もそうだったんですか。あの震災を超えても、
 死ねって言葉を見て、自分も何かしようとは思わないんですか。震災の後だけ、何でもかんでも不謹慎不謹慎と騒いで、平和になったら忘れるんですか」

・上杉「えー…もう何も言う事はありませんね。この春風ちゃんの言葉は、私達も含めた大人たちに投げかけられたツイートじゃないかと思います」