【おはガール】平祐奈 Part2【Rの法則】

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440名無しさん@お腹いっぱい。
>>427
子供優先席に入れるのは子供だけ。親は一緒には入れない。
なので、親は自分の子供が見れる場所から見守りたい。
ところが、真正面最前列にキモオタが荷物置いて場所取りしてる。
そのせいで後ろの混雑は酷くなり、子供達の「みえなーい」という声が次第に大きくなってくる。
子供は優先席に入りたくても、親は子供の姿を自分の目で確認できないと不安。
しかし、優先席の外からは“優先席の中でしゃがんでる子供”の姿を確かめるのは困難な混みようなので
親から「駄目、駄目」と諌められて悲しい顔をする子供多数。
なので、毎回子供優先席は満杯にはならず、かなりの空きがある。
せめて最前列キモオヤジ達が後ろの人たちのためにしゃがむなりしていれば、
「目が届くから子供を優先席に入れてやってもいい」という親がかなり増え筈なんだが。
中には肩車で頑張るお父さんお母さんもいるが、30分も肩車を続けられる筈もなく
「もう無理。限界。」と次第に会場を離れていく。

何故俺がこんな景色を知っているのかといえば、俺はいつも「お子さんと保護者さんに場を譲って」
最後列からひっそりと見ているおかげで、すべての景色が目と耳に入るからだ。

そして、そんな「悲しい景色」を、誰よりもよく見える場所で見ている人が居る。
ステージの上の3人だ。
握手会では、子供に目線を合わせるために膝を折ってひざを床につけて、
ひざこぞうが真っ黒になるのも厭わずに子供達に笑顔を与える彼女達。
そんな女性が、上記のような「キモオタが空気読まずにひとり善がってる」せいで多くの親子が悲しく残念な思いをしている景色を
ステージ上から一体どんな気持ちで見ているかな?