先日のこと、俺が担ぐ御輿の上のモウロク爺が、ある「とてもとても偉いのうたりんクソデブ」への接待の御準備をなされておりました。
ところが直前になって爺の手配ミス、そして「確認忘れ」という単純ミスで魚達が予定時間に来られないことが判明。
自己顕示と他人のあら探ししか能の無い怠け者爺が、偉い方相手に媚び売る為格好つけてでしゃばってやったら、考えが甘い。まともに確認さえもしていない。
狼狽する爺。なにやってるんだ・・と呆れて見ていたら「ああそうか、お前の飼い魚を出しとけばいい」と俺への確認もなく勝手に決定。
いつもの、自分の面子を守る為必死に小細工を弄する無様な姿を見せられ、油断した俺がつい苦笑し軽く吹き出してしまうと、「俺が困ってるのだからそれくらい気持ちよく出すのが当たり前だろう!」と逆キレされてしまいました。
その後は「ミスは誰にでもある」と自分を弁護しながら、俺は「完璧な仕事が何故できない?!」と散々罵倒されました。
あら探しはしません(笑)。これ以上爺が「顔真っ赤」になったら脳溢血で死んでしまいます。
爺の下にいるからこそ俺が「まとも」に見え、実質現場を仕切る責任者として魚を貢いでもらえたり、なにより爺様の力で俺は「上納」を節約できているわけで。
たしかに爺様のつまらぬミスの穴埋め、面子を守る為、気持ち良く差し出すのは当たり前なのです。
ただあまりにお約束の情けなさ、杜撰さ、怠けっぷりを見せられれば、つい
>>405のように笑ってしまいたくもなる。
結局俺は、飼い魚を3匹すぐに呼び出して差し出しました。業界の魚は「副業である本業(矛盾はない)」で忙しい(それを潰しても良かったが)ので、無難に学ぶ白ぶる魚です。
売りに出せば全部合わせて1500万くらい稼げるだろう「まあまあの魚」だが、
(単純に3分割して1匹500万ではなく、看板を持っているメインと添え物2匹)
なんとか直ぐ手配して用意できました・・。もちろん爺はそこまで計算していたわけではありません。後からなら何とでも言えるが(笑)
そんな苦労もつゆ知らず、お客様のクソデブはおいしそうに魚を食べていました。
「金持ち」という看板を外せば、誰にも相手してもらえないだろう、こうして地下でかまってもらおうと必死に落書きしている俺と同じ気持ち悪さ。この寒い冬で対して暖房も効かせていないのに汗だくになって魚を食べていた(笑)
そんな汗だくのデブを肝悪がることもなく逆に「からだがあつーい」とか甘えて糞デブをニヤケさせていた魚達は流石の仕事ぶり
だった。
俺や
>>405氏のようについ正直に「気持ち悪いwww」という言葉を漏らすこともなく、肝悪がる素振りもまったく見せない。
まあそれくらい誰でもできる。
>>405氏もできる(はず)。集団魚だってできるのだから。目先に餌をぶら下げられれば。ヲタの手を握り、俺のような基地外のちんぽを口や穴に突っ込まれる。
もっとも「突っ込まれること」に関してはまともに食ってやればそれが気持ち良いから魚も拒否どころか、むしろ楽しむが。
7などは俺の妄想の中では、犬になって尻出して穴びちょ濡れで「はやくちんぽいれて」と耳まで真っ赤にしてよろこんで便所になる(ただしおまかせに慣れすぎていて奉仕が一向にうまくならないが。あのずん胴を上に乗せると重い(笑)し)。
そこまで接待をフォローして何とか無事終わらせた後で、まだ苦笑された怒りがおさまらないのか(感情整理のヘタクソな奴は可哀相だ、つまらないことをいつまでも引きずって)俺はまた八つ当たりされました(笑)。
だがその後、モウロク爺も面子が保てて安心したのか、八つ当たりして申し訳ないと思ったのか、俺にわざわざ魚を一匹調達してきてくれました。
良く知りませんが、「玉入れ海の魚」だそうです。
後で御機嫌取りするなら八つ当たりするなよとも思うが、相手は脳が衰えてモウロク爺だから仕方ない。まあこれも「目先の面子を気にしての小細工」だろう。くれるものはもらっておく。
この世は面白い。
これを読む勝ち組暇人や俺でさえ足元にも及ばぬ気持ち悪い「のうたりん糞デブ」が、金あるだけで白ぶる魚を玩具にでき、モウロク爺が媚びへつらう光景、その空気。
地下に篭って文字を見ているだけでは味わえない楽しさ。
似たような光景は地上でいくらでもあるので、これを読む貴殿らも地上に出て味わって欲しい。責任転嫁と八つ当たりが渦巻く日常に対してのあら探しを耐えられれば、だが。
しかし賢く器の大きな貴殿らが、そんな「ちっぽけな苦しみ」から逃げ出すはずもない、余裕だろう。ミスなど恐れないだろう。
この有り様を見てもわかる通り、魚の調達に限らず、世の中に張り巡らされているネットワーク・網というのは「○○社、○○会」などの「組織」単位で考えてはいけない。
常に「人」単位。それに属している方ならわかるだろうが、平和池の組織というのはどこも現状ほとんど機能していない。
「責任を背負える輩」が「一人」で動かしている。故に揺れるし、脆い。
そして敵ではなく、まず同じ組織の連中が責任者の足を引っ張る。ここで見下しに必死な方(々)のように、つまらぬ感情によって、損得計算もまともにできずに。
それは生死というのを意識できない、つまり平和ボケだから。
平日昼間でも平和に優雅にあら探しを楽しんでおられる勝ち組の方(々)、負け組の俺はこんな気持ち悪い馬鹿がたくさん威張っている世界で頑張って血汗流しています。
修行不足と油断で、つい感情を表に漏らすと、こんな笑えるコントを体験できました。
欲ボケ社会で責任を負うのは大変です。怠け者が遊び惚けて面倒事を押し付け、俺らが働く姿を鼻糞ほじりながら見てあら探し、文句垂れまくり。自分にまで責任がかかってくると必死になって逃げ回る。目先の小細工。そして憂さ晴らし。
俺も彼らと同じように金にもならないあら探しなどやってたらキリがありません。
だからこんな地下のゴミ捨て場まで来てあら探しする方々というのは、よほど「あらのないまともな世界」で愉しく勝ち組人生を謳歌しておられるのでしょうか。羨ましい限りです。
どうぞこれからも至福の勝ち組タイムをお楽しみください。
責任転嫁の臆病・怠惰の世だからこそ、それに向かえる輩は重宝される。責任を背負い切れれば切られない。切られても誰かが拾ってくれる。俺はそう自信を持って生きている。
責任を押し付けて逃げ惑う怠け者には馬鹿にされ、「もったいない、もっと賢く生きればいいのに」と助言もされるが、俺はそれが正しいと思って生きている。本当に正しいかどうかはこれから答えが出る。俺の運次第。
>>370 1・もちろん膜はついていた。痛がり嫌がるのを抑えつけて無理やり突っ込んで膜を破りました。
2・彼氏に破られてとっくの昔にございません。だがその方がこちらとしては楽。俺は頭でセックスするのではなくチンポでセックスするから。
好きな方をお選びください。
410 :
たのみますよ:2011/02/06(日) 05:42:07 ID:1+5WAo1V
>>399 結局皆オナニーに必死。他人のことなどどうでもいい。自分さえ気持ち良ければ。天上から地下まで。
取り締まりも自分の為。両国をいじめるのは埋蔵金が欲しいから、そしていじめ。駆け引き。鯨・鮪と同じ。
「年金目当てのゾンビ爺婆」を消すのも年金目当て。払う金が惜しくなったから。表に金はなくなってきた。どんどん裏に隠しているから。
魚の売買の取り締まり?誰が得をする?
美味しい魚が食えなくなる、見栄が張れなくなる、金儲けできなくなる、成り上がれなくなる、お小遣いがもらえなくなる、俺が妄想できなくなる、皆損ばかりではないか。
俺は食事や店との関わりなどで、教師ほどの「量」ではないが「質的」には同じかそれ以上に(肉を食うわけだから)子魚と関わる機会がある。そこで思うのは、そのアンバランスさ。肉体と精神、小細工と生活力など。
大人(まあ体「だけ」だが)がまず義務を放棄しオナニー三昧の社会。
その流れに乗らざるを得ない、それに染まり小細工と屁理屈だけ覚え、精神は未熟・幼稚で生きる為の実力も身につかぬまま、肉だけ美味しそうに成長していく子魚たちが、可哀相だと思わないことはない。
俺が子魚の時代とは、子魚が、いや社会が持っている苛立ちの「質」が違う・・そんな気がするのは、俺だけだろうか。俺も「異常な子」だったが、まだそれを包む社会はあった。今はそれがない。他者には少しの傷も許さない。
家庭はもちろん、学校を通じても子供たちは力を蓄えることができない。だから皆自信がない。だから威張る、喚く。こそこそいじめる。見下したがる。
必死に自分より下を、弱い存在を探している。昔から「身分」というのは当然あったわけだが、それに対するコンプレックスがここまで狂気じみてはいなかったのではないだろうか。今はとにかく皆が王子、姫、王様、女王になりたがる。現実を無視して。
だがその反面、強烈な押し(例えば親の言いつけ)には本当に脆い。自分より強い相手に対抗する術も気力もない。
反抗期、それは親が子を反抗させてあげるほど優しいからであり、子を「道具」だと思っている親は、子の反抗などまるで玩具の粘土を扱うように叩き潰し、とことん自分勝手に使う。粘土を細工する。
その行く末の多くが、「子魚売り」につながっていく。親が売らせる、売っても黙認する。そもそも子魚のことなど興味がない。
利用し、自分の思う通りに動かすことしか興味がない。
平和池で売られている子魚と、死んだのに生きているゾンビ爺婆。噂ではゾンビは全国に2万はいるらしいが、売られている子魚がゾンビの数より多いのは確実だ。保証する。「外来魚」も含めれば。
2万匹以上いるのは確実だから一生懸命探して欲しい。以前書いたように「岐阜県瑞浪市」にでも行ってみればいい。
「小魚サークルリーダー」の彼が生きているか、そして今も瑞浪市で幼魚を愛する惰性を貪れているかは解らないから、「出会い」を保証はできないが。
まあ「1%くらい」は出会える可能性があるだろう。つまり100回通えばいい。
彼がまだそこにいて出会いさえできれば、その際彼の手元にない新ネタを提供さえすれば、引き替えとして必ず小魚・・幼魚をしゃぶらせてもらえるだろう。
彼は2・3才という超幼魚でさえ用意する。場所的に調達しやすい小売り・・いや氷の子魚はもちろん、どういうわけか、東から離れていながら総合教育で遊んでいる魚まで用意できると豪語していた。
もちろん俺にはそんな趣味はないから11歳?だったか・・小魚をつまみ食いして逃げたわけだが。
もしまだコネが続いているなら、いま総合教育で遊んでいる小魚でさえ調達してくれるかもしれない。
少なくとも新世紀前後、彼の全盛時代の総合教育で遊んでいた小魚を調べて見ても面白いかもしれない。
ところで彼は、自ら無理やりを好むタイプではなかったと思う。彼や彼のサークルは小魚を愛していた。汚しても綺麗にしていた。よって「皿ったり」はしていないはず。
さらに輪をかけて薔薇薔薇にして山に捨てるような風情のないことは尚更できない連中だと思う。人は変わるものだが・・。
まあそもそも俺はそういう連中とはあまり縁がないし、関わりたくもない。偏見かもしれないが、ああいうのは「安全な世界しか知らぬ平和ボケ」だからこそできるもので。
(つまり「ここは平和池」だから、「薔薇薔薇サークル」は確実にある。保証しておく。
ただ無論無闇矢鱈ではなく、薔薇してもいいような魚が主に使われているはず、だが。
ただ彼らは「薔薇す」という残虐さを楽しみつつ、「タタリ」も本気で恐れるという。「恐がりだからこそ恐さを、痛めつけることを愉しむ」からだろう。
で、どうしているか?簡単。「宗教」だ。多額の寄付をすることで、神様、仏様に守ってもらう・・嗚呼馬鹿らしい、気持ち悪い!でも本人は真剣。)
自らで生死を体験した俺は、死を見るのは慣れているが、血に塗れた肉を見てざまあみろと思うことはあっても、狂おしい快楽にはならぬ。
さて、俺はこんな素晴らしい・・いや由々しき社会を憂いつつも、実はそこにつけ込んで美味しい思いをたーくさんしているので、せめて子供達の欲しいものでもあげようと思う。
今晩も3匹の13歳の子魚に餌を与えた。ただし俺が食ってから3日我慢させた。
あまりにも幼稚で、軽い魚だったから。食事というのは「秘密のお遊び」で、あまりにあからさまだとさすがに取り締まらざるを得ない、ということを理解できない魚が、手元に運ばれてきてしまった。恐いことに。
その魚に「教育」をする為、あえて3日我慢させた。餌を早く寄越せとダダをコネたので怒鳴りもした。すると今日餌を貰いにきた際、恐がってなかなか俺の部屋に入ってこなかったのが笑えた。
それまでの調子乗りは何処へやら。肉と屁理屈は大人並みでも脳は幼児のままだ。
これくらいの躾はする。その3匹の親、もしくは親代わりのお婆様の了解は貰っているので。できれば親がそれくらいしつけて欲しいものだが・・俺は「戸塚小舟学校」のスパルタン先生ではないのだから。
金さえあればこの「責任転嫁の世」で長生きできる。責任のなすりつけ合いも、結局最後は言葉ではなく金で解決する。金が足りないと、例えば「蒟蒻ゼリーは1cm四方にしろ」などという阿呆な話が堂々と通ってしまう。
だが「奪う方」も賢くなった。
天上人が、成り上がりが、俺ら貧乏人よりはるかにたくさん金を持っていても、快楽に溺れる怠け者ならばどんどんそれを奪い取られ、ある者は高いビルから転げ落ち、ある者は馬を、車を、そして最も大事な「女(男)」を奪われる。
(車や馬も「見栄張り」なわけで。それに億を出す輩が見栄を張る対象である「女(男)」を買う為億を出せないはずがない、車や馬より安いはずがない。
女(男)を「安く済まそう」とすることこそ「負け組の発想」だろう。全てをケチって、騙して、集めて、異性に金を注ぎ込む、必死に。だから表から金がなくなる。ヲタクもそうだろう?簡単なこと)
結局のところ惰性に溺れ怠けていれば、いくら金があろうが沈む運命に変わりはない。
ほったらかしの我らが「ヤマト」が沈むのは(これを読む貴殿ら賢者を除く)地下住民が思っているよりはるかに早くなりそうだ。特に東の都以外は。東の都を生かす為、他には余計に沈んでもらっているのだから。
しんちゃんが悪あがきし、そのまんまが都の長になりたがるのも解る。
それにしても魚三昧のしんちゃん(他人から奪い取るほど大好き)が、「春の絵の規制」なんて、こんな笑い話はない。本屋も文句を言いながら「どこも本気で俺達無知な地上民にも見えるようにしんちゃんのあら探しをしない」のが不思議でならない。
では今日も本当につまらない落書きでおしまい。何を今更だろう、賢い方(々)には。
読んでしまった方は時間を浪費した負け組。放置しましょう。もしくは見下し方を工夫しましょう。