■■とっても■■■炉エロな■■■お話■■

■■■実話中心で、さあ、語れ！

フィクションは不可(但し実話に脚色は許す)

俺の数週間前の未明に見た夢は最高だった。。。

(最初に断っておくが、俺は三浦のファンではない、というか
年令低すぎ)
いきさつは忘れたが、なぜか三浦璃那と晩に一緒に寝ることに。
子猫のように甘えてくるわ甘えてくるわ。
俺はついついそれに応じながらパジャマに手を突っ込んで
直肌を触りまくった。そしたら三浦は「いやーん」と言ってこっちを
見つめた後、にっこり笑った。
そしてとうとうパジャマのズボンを脱がせ、アニメ柄の白いショーツが
現れた。
俺は太ももの内側をまさぐり、キスしながら、ショーツの上からも
手のひら一杯使って愛撫していた。そしてついにショーツを脱がせた。
その後はじっくりネチネチと三浦の性器をクンニリングス。
不思議なことに夢の中で性器の匂いを感じ、愛液で潤っていく様子も
相当克明だった。しばらくして三浦の嘆息が聞え始めた。
俺はガマンできなくなって、もう少しで射精する所まで行った時に
目が覚めた。そのあと慌ててティッシュを取り、俺の物をしごいた。
物凄く気持ちいいオナニィだった。実感8ccは出た感じ。

三浦のファンになった。

　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　１って犯罪者予備軍だよね〜
　 ＼　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　Ｖ
　 ∧＿∧∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）´∀｀ ）＜　だよね〜、そのうちリアル犯罪犯すよね
　（　　　　）　　　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　｜ ｜　||　｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（_＿）＿）__（＿）　

> フィクションは不可(但し実話に脚色は許す)
夢　もフィクションに近い気が。。

ここの住人は９９パーセント、炉はおろか成人女性やハイティーンとも
交渉経験ないだろうな。俺は違うけど。

成人なら、3,000円ぐらいのピンサロとかで　できるじゃん。

２つ下の妹がいるが、中二位の時、
床にしゃがんでいる妹を背後からかぶさって、
股間に手をやってモミモミしていたなあ
妹もなぜか黙ってやられてた。
その間、俺が話しかけると会話には応じてた。
気持ちよかったのか、目を閉じるようになった。
ある時母親に察知されて、「何してるの」と言われた。
でもその後も、居ない時にやっていた。
じかには触らなかったが、パンツ越しでも
指にはあそこのニオイがついて、なかなか取れなかった。
でもそのニオイを嗅ぐのが好きだった・・・。

三浦璃那姪っ子に似てる

娘は小６だけど、家の中ではガキそのもの、
すなわちスカートのパンツ丸出しでも平気、
着替えもオヤジの前で堂々と。
風呂上りもスッポンポンでおやじの前に現れる。
妻も付き合っていた頃から、パンチラとか全く
気にしなかったし、その点で似てる。
だから妻(母親)は風呂上りで股広げて座ってても
Ｍ字で座ってても、なーーんにも注意しない。

俺は妻と付き合う前から既に超炉だったため、
今、乳房の膨らみかけ、ヘアのうっすら生えかけた
娘の身体を親とは違う目で見ると、我が子なのに
正直興奮してしまう。実にやばい。

娘居る人、いる？　平気？

三日前の塾講のバイトは鼻血ものだった
春の講習を受けてる小�Cの子だけど、
えーっ、と思うほど短いデニムミニ
腰掛けてビックリ！生パンだよ生パン！
座位を頻繁に変えるから、常に見えまくり
まるで挑発するかのように、
股間を見せてくる見せてくる！
気が狂いそうだった
しかも股間が適度に汚れている

夢の時間８０分はあっという間に終わった
パンツの内側、糊でバリバリｗ
明日も担当の予定、
どんな服装してくるのかな
あいにくやたら寒いじゃないか
ズボンだったらガックリだな、おい

時給1100円位で不満だが、
これならタダでもやるぞ

さあ、出発だ。楽しみすぐるｗ
今晩報告していいか？
なに、誰も興味ないって？
まあいい、俺さえいい気分ならｗ

撮影機材を忘れるなよ

デニムパンツですた・・・
ニーハイソックスで格好は萌えだったんだけどね・・・
残念、次回に期待

あれ、ＩＤなぜ変わる？

この板の枕営業スレ、どう思う？
まさしくこのスレにぴったりな内容だと思うのだが

良スレあげ

入塾！入塾だよっ！！しかも俺を指名で！！！
何で今日居るのかと思ったが、入塾手続きに来てたんだ
(ちなみに今日の服装はデニム三分丈パンツに昨日と違うニーソ)
俺は他の生徒(男子・物凄くできねぇ〜)に手を焼いていた最中だったが、
その次の授業(これまた中・男子２人組)終わったあと、室長に呼ばれて
火曜と金曜、５時から入ってくれ、間に合うか、と訊かれた。
確か昨年の例では、金曜は実験でいつ終わるかわからない、という風だった
しかし今の俺にはそんなことはどうでもよかった。
「多分間に合うので大丈夫です」と返事しておいた。
更に「○○君も頑張ってくれているので、四月から100円アップするよ。」
と言ってくれた。まあはっきり言って1100円でも1200円でもどうでもいい。
俺は大きな期待に胸(と下半身)が膨らんだのだった。
次のあの子の授業は金曜。待ち遠しいな。俺のことが気に入っただってよ。
えへへ。

そういえば今日、新顔の女の子が居たな。
かなり可愛い子だ。中二位かな。講習生かな。
入塾して、これまた俺が担当できないかな！

あげ

ショボーン。。。今日もデニパンだった。
でもね、かわいいよ、Ｒ実タン(^^)

最初に血走った目でしかんされりゃ本能で気付くわな

今日はゴチでした！！凄い凄い！うーーーーーん、萌え萌え最高！！！
俺、ブリーフなんだけど、外側にも糊の染み出た跡が直径３センチほど。
今からシコります・・・　ううぅぅぅぅぅっ、Ｒ実タン！好きだよ！

えっ、20年前の話?という3/31(水)の実話をひとつ支援

それは意外や意外、床屋さんでの話。
いつもの行きつけの床屋へ行って目に入ったものは、
な・なんと小学校中学年くらいの女の子のお客さん。
更に驚いたことには！！！
散髪台の椅子にＭ字座りしていたのだ！！！
なぜそれだけでいちいち同士に報告するか、
それは、「ミニスカート白パンツ」だったからだ！
俺は１つ空けて座らされたのだが、
まさに丸見えであった。
会話から今度小５とわかった。
当人は気にしてないか、
見えてないと思っているのだろうが、
ずっと丸見え、しかも座り疲れたのか
おしりをしょっちゅう動かしていて
それに伴いパンツも艶かしく動く。
床屋の奥さんがハサミ入れてたが、
最高の見え位置だなあ。
小学生の女の子の客ばかりなら
俺は理髪師や美容師になってもいいと思った。
後ろに、刈り終わった小２位の弟が
退屈して姉の所にやってきた。
多分母親に「連れて行ってやって。
ついでにお姉ちゃんもやってもらってらっしゃい。」
てな感じかな。昨今男の子も過半数美容院にいく時代。
束の間のタイムスリップであった。
嗚呼、小５の子の白いパンツ・・・たまらん。

ちょっと年齢高いけど、助手席の中二の子の太ももを触りまくったことがある。
バイト先で知り合った子M(かな二文字の名前)。
プールに連れて行けって言われて、最初「えーっ、めんどい」と思ったが、
なんとなくエロいことできるかも、と考えた途端、ワクワクしてきて、車で連れて行った。
時は超ミニスカ大流行りの12年ほど前。助手席でふとももをあらわにしていたので、
「足ふっといな、自分の手二つで届かないのはふといんだぞ」と出任せ言ってやったら、
「届くわけないじゃん」と言いつつも、ふともも浮かせて必死で掴もうとしてた。
そしたら、「Ｒちゃん(オレのこと)のももは細いね」と言って来たからオレは
「Ｍの手のひらでも届くぞ」ここからは自分でも感心するほどエロい誘導でＭを乗せた。
Ｍ「そこまで細いわけないじゃん」
俺「ホントだよ、つかめばわかる。掴んでみるか？Ｍより細いぞ」
Ｍ(本当に手をまわしてきた。ただしヒザに近いほう)「ほら、ここでも持てないよ」
俺「まあ持てるわけないじゃん、でもＭのよりは細いことは確かだぞ」
Ｍ「えーっ、そんなことないっ！」
俺「まあまあ、別に足太くたっていいじゃん、俺は好きだよ」
Ｍ「んーームカツク、Ｒちゃんのが太いよーー」
俺「俺の手大きいから俺のももは何とかつかめるぞ、Ｍのはムリだな、きっと」
Ｍ「じゃあ掴んでみてよ、軽く持てるよ」
俺「絶対ムリだろうけど」(俺、両手でＭの右ふとももの真ん中辺りを掴む)
俺「おお、掴めた。まあでも下の方だからな」
Ｍ「もっと上でも余裕だよ」(座っているおしりを前にずらして俺の手がももの付け根に
いくようにしてきた)(俺はわざと悪戦苦闘してるフリして、太もも触りまくった)
俺「おいおい、車の中でこんなことさせていいのか、中二が」とＭが
誘導してこうなったかのように、言い放った。そしたらなんと！
Ｍ「いいじゃん、ヘンなトコ触ってるわけじゃないから」
くうううっ！！！俺はまだこの続きを楽しめそうだ、と思った。左手の小指をもも付け根
方向にのばして、パンツに届いた。そして、ドサクサ紛れにまさに付け根
部分にじかに指を這わせた。ももを保持してる二つの手の圧力を強くしてごまかした。
小指は僅かに陰毛の感触を認めた。でも殆ど生えてない感じ。膣付近だからか。その後、
俺「Ｍのは左のももの方が細いな、そっちならラクにまわりそうだ」
Ｍ「いいよ、持ってみて」
今度は指が付け根に向くように掴んだ。左手の指三本が容易にパンツに届いた。
またもや手のひらの圧でごまかしながら、付け根の部分のじかの感触を楽しんだ。
俺のブリーフの中はギンギンにいきり立って、仮性包茎の皮が陰毛を引っぱって
痛かった痛かった。
とりあえず時効ということで、実体験談でした。

俺も小学生の女の子と友達になりたい
三年生か四年生がいいな。

小５の女の子と友達になった

すげーワキガ

舐めたい

20年以上前の実話だが、俺が高校二年のとき、
俺の中二の妹のタメ友達(13)が家に来て、遊んでいったが、
あとで妹から、「兄ちゃんのこと好きだって言ってたよ」と聞いた。
それから2-3ヶ月後の日曜の昼、その友達が妹を遊びに誘いにきたが、
母親と妹でショッピング、夕方以降の帰宅予定。父親は夜10時帰宅予定で
朝からいなかった。
友達は帰ろうとしたが、俺は「遊んできなよ、上がって」と誘ったら
すんなり上がってきた。俺の部屋へ案内して、色々話してるうちに
お互い妙な気分になって、俺は無言で友達の背中を掴まえて
ヒザに乗せ、耳の辺りにキスをしながら、殆ど膨らみのない胸に手を這わせた。
その後唇を奪った。初めてのキスとペッティングだった。30分くらいは
ネチネチと続けていた。こんな心地よいことがこの世にあるんだ、などと
思った。更にその後、我慢できなくなり、未知の花園、とうとうスカートの
中に手を入れながら、スカートをずり上げていくと、純白で何も模様のない
綿のショーツだった。俺は大きく広げた左手でショーツの上から
さすりまくった。そしてとうとう性器の部分に手を伸ばした。
「ん？なんかヌメヌメした手触り」　そう、しっかり濡れていたのだった。
暫くショーツの上から局部をクネクネ触ったあと、ショーツの脇から
指を滑り込ませて、ヌメヌメ感と嘆息を楽しんでいた。
俺のモノはギンギンに勃起していた。
でも指を奥に突っ込もうとしたとき「痛い、もうやめて」と泣き
出してしまった。さすがにその日は中断したが、四時頃そのコが帰るときに
「俺、○○ちゃんのことが完全に好きになったかも」と言ったら
「あたしも」と言ってくれた。また今度一緒に遊びに行こ、って約束した。

でもその後、その友達の身体は二度と抱くことはなかったし、デートすら
実現しなかった・・・

2 名前：名無しさん＠十周年[] 投稿日：2010/04/22(木) 19:37:52 ID:oqJ4PQRI0
屈強な体格の毛むくじゃらのおっさんに全身を抱えられた状態で
野外ですべてをさらけ出されたまいん
http://www.maginternational.org/silo/images/iraq-top-image_446x306.jpg

身動きできないまいんはあられもない姿となりその小さなつるぺたボディから
割れ目がはっきりと見え触れること自体がタブーな突起を露出させている
おっさんの太い両の指先がうっすらとしげる若草を掻き分け
割れ目をなぞりながらまいんのいちばん敏感な部分に触れようとしている
笑みも無く一連の行為を作業のようにこなすおっさんの無表情さ
感じやすいはずのまいんが反応せずに無機質な感じで
おっさんになすがままにされて・・・

作業 だったり。。

はじめまして高校生になったばかりの彩と言います。
裸見せますんで、男の人メール待ってます。
[email protected]
ココにメールしてね

俺は小５の超ミニで純白綿ショーツの服装の子といいことしたことあるぞ
パンツの上からだが、股間のクリトリス部分を左手の親指の付け根あたりで
クイクイと上下に刺激した　
二十分もやってるうちに、変な感じになってきたのだろう、あらわになってる
ふとももをしきりに動かし始めた
それでも刺激を続けていると、なんと、オシッコを少しもらして、俺のズボンに
少しかかってしまったのだ

少し味をしめたのか、後日俺のひざの上に、この前と同じような体勢になるように
乗ってきたから、俺はさりげなく、股間の愛撫を同じようにやってあげた
この日はキュロット型スカートで少しやりにくかったが、数分で目を瞑り
感じているような顔になってきた
更に数十分続けたが、そこは５年生、それ以上の快感に進むこともなく
お漏らしもなかった

10です!ご無沙汰です。その後も楽しめてます！
凄く仲良しこよしになってます！スキンシップもバリバリ！
数日前はとうとうぱんちゅにお触りできた！
といってもＲ実ﾀﾝからくっついてきたから
除けようとして成り行きで手のひら一杯に下腹部〜性器あたりを・・・。
指には微かな尿臭がぁ！
来週から仕事増える、でも野郎君。断りたかったが折角の室長の計らいを
無にしてはネ。

今度小4の娘がいるが、ＧＷに友達三人がお泊まりしていった。妻から打診された時、
「ほう、それは楽しそうだな(俺が)。いいよいいよ、2日でも3日でも泊まらせてやれよ」とＯＫした。
色々エロな場面を堪能できたな。夜中に三人の唇を奪ったのは40の春の最高の思い出。
下半身の唇も奪いたかったが・・・ｗ
お風呂上がりも裸同然でリビングに来るわ、2人のスリットを拝めたぞ。
夏もお泊りさせるぞ。

それがバレた時はお前の人生以外に娘の人生もどん底だぞ。

でも、何回も反芻できそう。

とっくに時効なので、大学３年下宿時代の時の体験談をひとつ。
俺はひょんなことで中二の彼女ができた。
ニチ○という今は無き郊外のスーパーで、
ファンシーショップ＋ファンシー菓子の
量り売りバイトをやっていた。
客は女の子がほとんど。
ある日品出し陳列をやっていると、中学くらいの
ふっくらしたカワイイ子が友達と来ていて、
俺にからかい半分で話しかけてきた。
以前にも俺がバイトでいる時に何度か来ていて、
俺を好んでいたとのこと。(俺は長身で割とイケてる、らしい)
遊園地などでデートをしていたが、観覧車でキスをしてから
急激に仲良くなって、キスを重ねるようになった。
更に、キスの時にバストに手をやるようになっていった。
この女の子、バストはたわわに実っていて、
実に触り心地がよかった。
10回目位のデートの日の夕方近くに俺のアパートに初めて来た。
初めは色々見せたり話したり、ジュウス出したりしていたが、
やがて会話がとぎれ、とうとう俺は女の子をひざに乗せて
両手でふくよかなバストを鷲掴みにしながらキスをした。
ここからは当然の成り行きながら、ブラウスのボタンを
上から順に外して行った。ブラだとばかり思っていたが、
そこは13才の女の子、スポーツブラスリップ、という感じで
モロにハッキリとムネポチしていた。
俺はその上から先端部を指でつまみながら、
揉みしだき続けた。やがてキスの口の脇から悶え声が漏れ始めた。
更にブラスリップの肩紐をずらして下げ、
中二の生の乳房を目の当たりにした。
乳首は色素がまだ殆ど沈着しておらず、まさにピンク色で、
先端部の突起もない、単なる盛り上がりであった。
俺は見慣れないこの乳房に異常に興奮してしまい、
長時間にわたり心ゆくまで乳房をもてあそびまくった。
(つづく)