>>373 一掃?何か都合の悪いことでもあるのだろうか?
勝ち組の貴殿にとっては今のままで良いはずで、一掃する必要などない。
そしてこれからも地下世界の発展と歩調を合わせるように、「魚の売り買い」も発展していくだろう。
特に子魚販売の発展に関して、地下世界の果たした、果たしている役割は果てしなく大きい。素子魚でもいわゆる「関援」と呼ばれる大多数の動く絵は地下世界があったからこそ生まれた、ボロ儲けできた。それと同じ。
つまり地下世界の隆盛こそが、文化大革命。勝ち組が魚を食いやすくなった。格差社会は地下の隆盛でさらに広がった。それも負け組自ら広げた。
そこで起こっているのは何か。「足の引っ張り愛」だろう?そしてその引っ張り愛には我関せずで生きているのが、真の天上人と言う生き物。
偉ければ黒など直ぐ白に変えられる。地下住人は罵るだけで「言葉の無力さ」という「事の本質」からは目を逸らしているが。それは己の全否定だから、だろう。これを読む貴殿らは勝ち組だから違うだろうが。
真の天上人はそんな風に魚も食えず、ことの葉という幻の玩具に弄ばれている俺のようなゴミ屑を、実に愉しげに見下ろしているだろう。
例えば金を握っている代表格ともいえるのが「金庫」。「東」にいる、一流と言われる「金庫長」で、己の嫁以外に魚を「買わない・飼わない・食わない」方が過去30年ほどで何人いたか御存じだろうか。
俺の知る限り、「1人だけ」だ。それ以外は皆食っている。
貴殿らよりずっと自己中心で屁理屈言いで臭くてキモイ爺連中が、金を握るだけで美形素魚から白ぶる学ぶ魚から局の魚から雑魚の車屋傘持ち魚1ダースまで食い放題。何故かあまり升塵さんも書かないが。
そして「HMC」のような調子乗りでも笑われても金さえあれば一応魚は食えた。見栄張りに利用できた。相手がピラニア気取り(笑)の臆病便所魚でも。
地下世界の隆盛により、魚を食う・売るリスクよりリターンの方がはるかに大きくなった。しかも相手が有名魚ならリスクは「諸刃の剣」になる。
文句を言われようが低脳と馬鹿にされようが、賢くて臆病で自己愛と快楽に飢えている地下賢者の「執着・粘着」のお蔭で俺達低脳基地外が楽しめる。
適当に捨てても、こちらが30個以上爆弾を持っていれば、俺のような優しい低脳相手でも勝手に脅える。
「仲間内人気投票で2位にもなった元業界飾り魚が、16才から基地外の玩具になっている爆弾、みーんな晒しあげ(はぁと)」
こんなことするはずないのに。「漫画市」を恐れる。
その魚が親公認の子魚なら、親子で脅えてくれる。別に隠さなくてもバレバレの時も多いのだが、馬鹿の考え方はどこまでも短絡的で目先しか見えないもの。だからこそ子を叩き売る。
末端で商売の模様が露見した時、よく「それは三流の末端だからであって、一流では有り得ないこと」という方がおられるが、その根拠は何だろうか?
リスク?しかし今書いたように、リスクは今の世では諸刃の剣となっている。
そして何より風が吹けば桶屋が儲かるのと逆に、親がこけたら皆、とは行かなくても巻き添えを食うところが出てくるのもこの平和池、いや平和池に限らない。敢えて具体名を出せば、タイガーなどまさにそう。
名古屋の下請けのように、むしろ巻き添えを食う下の方がダメージが大きくなるものだ。