子役に枕営業はあるのか４

>>148
「正式契約」含めて、魚をお笑い魚とくっつける「偽装」が流行っているようだが、地下住民は当然偽装を見抜くだろうし、地上民でも今時引っかかるのだろうか？
その意図を含め、疑問が残る。
それにしても、俺と穴兄弟でもある「長谷川君」や「あいーん」のように突き抜ければ別だが、多くのお笑い魚は不幸な存在だと思う。歩兵以下の扱いだろう。お笑いとは「熱い鉄」のようなものだから仕方無いが。
笑い魚とは本来「天然を晒す」姿が一番面白いと思うのだが、もはや「天然馬鹿」は天下を取るどころか生きられない。今はまず芸以前に「上の言うことに忠実に従う賢さ」が求められるから。
だから昨今の笑いはあまり面白くないのだろう。

さて一つ余談。
東でも力を振るう、代表的な「お笑い王」のある偉い方も、昔から白ぶる魚が大好きで有名だ。
大きな学校で見つけて気に入った白ぶる魚を便所魚に調教し、大して芸もないのに無理に「歌う魚」にし（上手なのは己の店ではなく他の店に所属させて、実質費用は偉い方が出す）、
また「下町」など、店の経営手法などに不満を言う笑い魚にも便所として使わせて不満を和らげ（多くの店で稼ぎ頭などの有力社員の不満緩和によく使われる手段だろう）、
偉い方に贈物としても使い（特に「赤坂の局の偉い方」に気に入られていたようだが）飽きたら捨てたのは有名な話。ありきたりの話。
例えば「季節恒例・赤坂大集合」の司会が長らく長谷川君なのも、そのような過去の努力の積み重ねだろうし、祭などで同じ趣味同士での親睦もあるだろうから、意外なつながりもある。
派手に結ばれて少し前に無惨に壊れた解りやす過ぎる例をあげるまでもなく、このお笑い王の店の魚と業界雌魚の「縁組」は、色々妄想した方が面白い。
特に妄想しがいのあるのは、一見地味な組み合わせだが、特に雌魚に家族身辺に怪しい匂いが漂っている組だろう。
以前から店長が「己の好みにフィットする魚」を集め、壊れる寸前まで仕込むといわれているこの店の魚でも、以前からあの魚は調教成功例で非常に美味しいと評判。
何を考えているのか解らないが、よほど欲しかったのだろう、１０００近くの値段でその魚を欲しがった輩がいるという。
ただこの話、１０００を出さないでギリギリ３ケタにケチっていたのが一番面白い。そこまで出すのならもうちょっと奮発して１０００出せばいいのだが、「４ケタは出せない！」という思いがあったのだろう。

>>149
「スタダ」とは何だろうか？「須多田さん」などという名前の知り合いが俺にいただろうか？思い出せない。もしそれが略語なら、俺のような糞馬鹿ニートにはそれが何処を指すのかが全くわからない。想像もつかない。「スタバ」なら解るが。

ところで関係ない話で申し訳ないが、俺は似たような名前の「魚屋」なら少しだけなら知っている。あくまでも魚屋だが。
その店に関しては、まあ商売に関しては今更俺が語るまでもないと思う。時代の流れに乗って最近子魚・小魚に力を入れていることでも解る通り「代表例」だろう。多分に漏れず、色々小細工をしている話を聞く。
妄想しまくればいい。というか、どこをどう見ても、していないようには見えないはず。すべてかどうかは解らないが。
ただこの店は「雄かあ？」などとは違いあまり「生け贄」を使わず、己の仕事は己で取らせる店だと思う。
名が売れる前の「別に・・魚」も、使いすぎなのか「穴が緩い」と、噂で聞いたことがある。妄想だろうが。

またその店は、「よく魚が腹む」など魚の私生活の管理が非常に甘い印象があったが（もちろん子魚も含めて。「別に・・魚」の穴の味を知っている輩はそれこそ星の数ほどいるはず。よく病気にならなかったものだ、これも「運」だろう）、
しかし「別に・・魚」で一悶着あった後の今はどうだろうか？
俺的には・・あまり変わった印象はない。

ちなみに今俺がもっとも好みの飾り魚は、この店の魚・・のようだ。なぜ曖昧なのかというと、紹介されたのは「本屋」を通じてだから。しかも２年以上前。この魚の名がそれほど大きくなかった頃の話だ。
ただ当時同時に紹介された他の魚と比べても、目が節穴の俺でさえも光るモノが見えたし、何よりやる気があった。するとやはり出世した。良く解っているのだろう、どうすれば出世できるのかを。

俺も楽しみだ。画面で見るたびに綺麗な脚と、ちんぽにまとわりつく上と下の口の感触を思い出せるだろう。妄想だが。
ただ個人的には、その魚に関しては幼さの残る昔の姿の方が好みだ。
俺もだいぶこの場所に染まって幼い魚好きになったのだろうか。それとも出世した飾り魚は皆同じ姿に見えて区別がつかなくなってしまう、「おじさん」になってしまったからだろうか。

飾り子魚は実に面白いものだ。
姿は成魚顔負け、中身はまだまだ子魚、だが見た目ばかりの社会で争いはむしろ激化しており、ドロドロさも成魚顔負け。その中で生きる為、出世する為のルールを理解し、実践していく。
できなければさようなら。恨み節？言えば己が恥ずかしいだけ。恨みを買うだけ。幼い分残りの余生も長いのだから無茶はしません。できません。親も同じ。同情よりはるかに好奇の目が恐い。見事な防犯。地下住民ありがとう。まあたまたま運が良いだけだが。

そして散々基地外に玩具にされながら、それが解っていながら必死で笑顔を見せる。
制服をひん剥かれ、またはそのまま口で御奉仕。全部脱がして犬にして尻あげさせると幼さの残る雰囲気と振る舞い、だが卑猥な穴と綺麗で長い脚がアンバランスでそそる。
そのまま後ろから突っ込むと実に締まりのいい穴と背は高いが未成熟の肉を楽しめる・・そこが飾り子魚の楽しみ。ちちがあれば尚良しだが、無くても十分。

そしてどんどん世は賢くなる。小さな魚でさえ、それに倣う魚が出てくる。
すでに１０年前には、１２歳の魚が、皆に健気に笑顔を見せる裏で、年が倍違う？成魚と共に偉い方の玩具になっていた姿を、俺ははっきり目撃している。
右手に１２と左手に２４？。御奉仕を受けて御満悦な偉い方と、「奉仕の合間」に外の世界に出て立つ飾り魚を見つけ、何も知らずおかずにしようと「作り笑い」と「使い込まれた穴」周辺を、漂う華麗な匂いにも気づかず写し続ける負け組ヲタク。
なかなか面白い光景だった。

・・因みにこの話は「スタダ」に似た名前の魚屋での話ではない。あしからず。

以上。妄想ばっかり書きました。しかも魚屋の話で誤魔化して申し訳ない。まあその手の質問は他の地下賢者に伺った方がいい。確実な証拠も示してくれるだろう。

>>150
俺は知らないが、あの魚は相当な恐がりで依存症らしいので、もしおくすりを使ったとすればあの程度では済まないと思う。
もっとも豚箱に入らない程度の薬は使っているだろうが、基本的にあの魚は己の意思だけでは動けない。今は３段腹だが、依存相手が痩せろと言えば一ヶ月断食してでも痩せる。
もしおくすりを使っていれば、この先必ず過剰摂取で入院騒ぎを起こすだろう。

いつも書く俺の持論だが、おくすりはせっかちか、面倒くさがりの阿呆が使うインチキ。まあ世の中自体がインチキだからこそこれだけ蔓延するのだろうが。
しかし本来はそんな面倒な玩具を使わなくても壊せる。何かに依存させれば。
特に自己愛の権化は容易に歪む。基地外になる。毎日毎日くだらない自演オナニーに命をかける俺を見れば解るだろう？

以上、誰でも書けるつまらない妄想おしまい。