関西援交の歴史

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1名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 01:38:32 ID:9twnFWu6
関西援交シリーズ(以下、関西援交)とは、児童売春を撮影した映像であり、
新宿などの裏ビデオ店やインターネット上にて違法に販売されているものだ。
いわゆる児童ポルノに該当する有害作品である。
児童ポルノは、これまでにも数多く、写真やDVDなどで販売されていた。
しかし、関西援交はこれまでのものとは規模が異なることで、より問題視されている。
「関西援交」という名前の由来は、文字通り、関西を中心に行われた援助交際を取り扱った作品であるため、そのような呼称がつけられた。
同作品はシリーズとして計157巻作られ、確認された映像に映っていた少女は95人。
小児科医の意見などから、79人が18歳未満と推測された。
1つの犯行グループが製作した援助交際のシリーズとして、計157巻、出演者95人、という数字は日本において前例がない。
また、関西援交は裏ビデオにおける、史上最大のヒット商品といわれている。
歌舞伎町の裏ビデオ店では、関西援交だけで売り上げが月2000万円を記録したことがあり、
中でも、11歳のちはるが出演した作品1本で「蔵が建つ」と喜ぶ店もあった。