【☆まだまだ〜】牧野りな Vol.4【つづくよ〜☆】

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90名無しさん@お腹いっぱい。
僕「りなちゃん。大人のあそび、教えてあげる。」
りな様「ちゅっ。」
僕「あん。」
りな様「んー。ちゅっ。ちゅっ。」
僕「んん。ああん。」
りな様「ちゅっ。今度は耳。ちゅっ。ちゅっ。」
僕「あん。あん。」
りな様「ぬいで。」
僕「はい。」
りな様「ちゅっ。ペロペロ。何、ちくび立ってきたよ。」
僕「あっ、あっ、あっ。」
りな様「こっちもこんなに大きくしちゃって。これが、気持ちいの?」
僕「あっ、あっ、気持ちい。気持ちいです。りな様。」
りな様「もっとしごいてあげる?こう。こう。これ」
僕「あっ あっ 出る。」
りな様「何い、まだ出しちゃだめ?」
僕「あっ あっ あっ あっ あああん。」
りな様「もう、こんなに出しちゃって?」
僕「あっ、ごめんなさい、あん。」
りな様「まだ出しちゃだめって言ったでしょ?」
僕「ごめんなさい。ごめんなさい。」
りな様「だめ。許さない?四つんばいになりなさい。」
僕「はい。りな様。」
りな様「指が、何本入るかなあ。1本、2本」
僕「あっ、あっ。」
りな様「すごおい。3本も入ったよ。これが気持ちいの。」
僕「あん。あん。はい、気持ちいです。りな様。あん。ああん。あああん。ああああああん。」
りな様「疲れちゃった。やめていい?」
僕「や、やめないで、やめないでください。お願いします。お願いします。」
りな様「もうしょうがないなあ。」
僕「あっ、ありがとうございます。りな様。あっ、もっと奥までお願いします。」
りな様「こうかなあ。こう?」
僕「はい。はい。」
りな様「すごおい。手首まで入ってる。こんなのが気持ちいんだね。」
僕「はい。りな様。あっ、いく。」
りな様「そう。じゃあ前もしごいてあげる。」
僕「あっ、あっ、いく、きもちい。」
りな様「前と後ろどっちが気持ちいのかな。こっち?それともこっち?」
僕「あっ、どっちもきもちいです。」
りな様「どっちもなんてずるいよ。」
僕「あっ、あっ、ごめんなさい、ごめんなさあい。あん。あん。気持ちい。いく、いく、いくう。あああああん。」
りな様「気持ちよかった?ちゅっ。」
僕「はい。気持ちよかったです。りな様。」

こうして、僕はりな様の奴隷になりました。