鍋本帆乃香 パート8

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170名無しさん@お腹いっぱい。
>>167
そうだね。1学年約100人だけだし。でも、俺は都内の医学部だから
結構、ボランティア系の部活入ると某看護大とかと交流あるよ。
案外部活通して東医体とかで23区内の医学部のやつと友達になれたし。
俺の部活は医歯薬リーグにはエントリーしてないから歯学部や薬学部の連中とは一切関わりないけどね。
お前の言い方で確実にわかったのは。お前、地方の新設医大だろ?
まあそういったところはまず交流とかないだろうねえ。
1学年約100人の6年生までのたった600人ちょいの世界だもんな。
そりゃ超閉鎖的なイメージはなんとなく想像付くわ。
東医体でも東北地方の某医科大学のやつらとか北海道にある医学部の連中なんてめったに話したこともないし。
23区内でお互い住んでる所近いから他大の医学部のやつと飲んだり遊んだりするし。
あと最後に言っておくけど、学校によっては授業と言うところもあれば、講義と言うところもある。
先生と呼ぶところもあれば教授と呼ぶところもある。
配布されるものをプリントと呼ぶところもあれば、講義資料と呼ぶところもある。
臨床着ですら濃いブルーは学校あれば、一般的な白のところあったりまちまち。
まあ、こういうのは交流あってこそ違いがわかったわけだし
さらに結局は全国どこの医学部も厚生労働省からどの医学部でも
必ずやっておかなければならない指定されてる範囲は全体の6割で残りの4割は学校が独自に考案したり
どっかの国立大のパクリしたりするからな。

あと違いで有名なのが関西の大学は3回生、関東の大学は3年生で呼ぶこと。
たまにいるんだよね。関西の大学の奴が俺の学年聞いてきて○年生って答えたら
○回生というのが常識だと勘違いして「○年生なんて言うなんて、お前大学行ってない」とか難癖付けたりさ。
全く世間知らずもいいところだよ。