チャームキッズとストライクを見守るスレ その41

狂気とオナニー

晩年の先走り。2010年07月21日（ニートオナニーの日）に先走りの精神は崩壊した。
この日、先走りが２ちゃんの往来で騒動を引き起して二人の現場オタのフルボッコにあったということ以外の
正確な事情は明らかになっていない。しばしば繰り返される逸話は、チャーム・アイマックスＤＶＤで
大咲ひかりに鞭打たれる星野みゆを見て奮い立った先走りが２ちゃんのチャームスレに駆け寄り、
星野みゆを守ろうとしてそのＤＶＤで自慰しながら発狂、やがて昏倒したというものである。

数日後、先走りは阿部あんじゅや大場はるかほか何人かのお気に入りチャームっ子に
短いファンレターを送るが、それらはいずれも狂気の徴候を示すものであった。
阿部あんじゅ宛の手紙では

「チャームは大場はるかを拘束させてしまいました。昨年には私自身も現場のオタたちによって
延々と磔（はりつけ）にされました。おいも屋イベと撮影会、、全ての反在宅主義者は罷免されよ！」

と書き、また大場はるか宛の手紙では、

「私が精神病の在宅オナニートであるというのは偏見です。…私はインドに居たころは仏陀でしたし、
ギリシアではディオニュソスでした。…アレクサンドロス大王とカエサルは私の化身ですし、
ヴォルテールとナポレオンだったこともあります。…グラフィスの社長だったことがあるような気もしないではありません。
…十字架にかけられたこともあります。…愛しの大場はるかへ、ディオニュソスより」

と不可思議な内容を書き綴った。