1 :
名無しさん@お腹いっぱい:
プリンセスの大冒険!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/26(月) 23:35:29 ID:ne1NCz/1
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あや
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
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将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンか
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンア
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
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罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリ
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将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンア
23 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/27(火) 04:53:43 ID:eiSdIPnR
マンサ・ムーサの降伏により平和が戻ったセダン城で記念式典が開かれた。
あやの姫様たちは、ゼータ王家バベル大公家両家を救った英雄としてこの式典に列席した。
ゼータ王家6女王「判決を言い渡す!マンサ・ムーサは爵位剥奪の上一味共々監獄島に流刑とする。
しかし、長年大公家とバベルの町を支えた功績と、子息ガーボルによる哀願、あやの姫様たちの弁護を汲み、
その執行をガーボルが成人となるまで猶予する!以上!これからは親子で、大公家を支えるのですよ!」
ガーボル・将軍「ありがとうございます!(抱き合い喜ぶ。)」
イーゴリ・マグロウ・ユスチス・サンドラ「良かったー!執行猶予だ!」
あやの姫様「そちたち!何を浮かれてるのじゃ!反省が足りぬぞ!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りですよ!お前たちは、見張られてるんだからね!」
イーゴリたち「(監視者ミユウ・ラサ・アミラが睨む。)そうでした・・・。反省します・・・。」
アヤノンアヤリン「それはそうと、このチーズケーキおいしいわよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「この果物!一口かじったらお腹いっぱいだよ!」
デイノー・メデューサ「それはパンの実よ!いざと言う時に非常食にもなる便利な果物よ!」
リリアン・ピグモン「この大きな魚の丸焼きおいしい!」
ユラ・ロイ「アランデルの海で取れたボア・フィッシュです!高級魚なんですよ!」
熊太郎「姫様!このバベル・パフェおいしいですが、やはり姫様のプリティークリスマスツリーの方が美味ですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!熊!わらわもそう思うたぞ!ほれ!(魔法でプリティークリスマスツリーを2人分出される。)」
熊太郎「(熊太郎食す。)おお姫様!お先に失礼致しまする!おいしい!やはり、こちらの方が美味ですな!」
あやの姫様「(あやの姫様、食される。)そうじゃろう熊!おお!やはり美味じゃ!熊!本においしいのう!おーほほほほほ!」
24 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/27(火) 11:53:47 ID:eiSdIPnR
あやの姫様「熊!どうしたのじゃろうな?!デイノー・メデューサたちがあわてておるぞ?!」
熊太郎「はっ!姫様!きっと何かあったのでしょうな?!」
グライアイ3女王「おかしいわ?!各地の実験基地はすべて引き上げさせたのに、イシュタルのカンリーン
だけが何度通信しても連絡が付かないわ?!」
ゴルゴン3女王「きっとまだ、クローンキメラ計画を続けているんだわ・・・!
あやの姫様たちとはぐれ、ゼータ星を迷子になっていた熊キメラ猫キメラ・ライダー・シェリーが、それを聞き憤慨した。
熊キメラ・猫キメラ「カンリーンの奴め!計画を叩き潰してやるぞ!」
シェリー・ライダー「もしかして今頃、イシュタルはクローンだらけになってたりして・・・?!」
熊太郎「姫様!カンリーンの野望を阻止しましょう!」
あやの姫様「熊!良くぞ申した!ゼータの6女王陛下!わらわたちもイシュタルへ参ります!」
あやの姫様たちはユラ・ロイ・ガーボルらに見送られ、巨大宇宙船でイシュタルへ急行した。
あやの姫様たちは、ステルス偵察機でイシュタルの様子を観察した。すでにイシュタルは完全にドクロ星人
に乗っ取られていた。クローンキメラはそのドクロ星人の侵略の尖兵として、イシュタル市民を支配していた。
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「うわあ!キメラだらけだ!市民のみんな怯えてるよ!」
アヤノンアヤリン「前はこそこそしていたドクロ星人が、大手を振って歩いてるわ!」
リリアン・ピグモン「駄目だ!この星、完全に乗っ取られてるよ!」
ゼータ6女王「もう侵略計画は中止と命じたのに・・・。これは私たちの責任だわ・・・。」
熊太郎「姫様!クローンキメラたちは、以前のキメラたちと何か違いますな?!」
あやの姫様「熊!わらわもそう思うたぞ!熊キメラ猫キメラたちには、人間らしい感情や動物らしい仕草が残っていた。
しかし、あのクローンキメラたちはまるでロボットの様で不気味じゃ!ようし熊!イシュタルを救っちゃうぞー!おー!」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/27(火) 17:53:28 ID:eiSdIPnR
あやの姫様たちは魔法で姿を隠し、イシュタルに潜入した。
あやの姫様「熊見よ!あそこで人間とキメラが共同で作戦会議しておるぞ!」
熊太郎「はっ!姫様!ここは取り合えず様子を見ましょう!(聞き耳を立てる。)」
獅子キメラ「君たちは今まで良くやってくれた!後は俺たちキメラに任せてくれ!」
サンゴール「駄目だ!私はこの国の大統領として、国民を助ける義務がある!」
獅子キメラ「しかし、君たち人間の貧弱な武装では、クローンキメラに対抗出来んぞ!
奴等の戦闘能力は、俺たちオリジナルキメラを凌駕しているんだ!人間の君たちには、これ以上は無理だ!」
サンゴール「くそう・・・!多勢に無勢・・・!どうすれば良いのか・・・?!
銀河帝国に何度も救援を要請したが、幾ら待っても援軍は来ない!もう駄目だ・・・!」
あやの姫様「熊。相当困っておる様子じゃな。かわいそうに・・・。」
熊太郎「左様ですな姫様。クローンキメラは、かなり手強そうですぞ。」
アヤノンアヤリン「銀河帝国と連絡が取れない・・・?大変ね・・・。」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「うわあ。キメラも人間も、みんな傷だらけだよ。」
リリアン・ピグモン「人数も百人位しかいないね。これじゃあ負けちゃうよ。」
あやの姫様「熊。位置替え水晶じゃ。これを使えばクローンキメラを退治出来るやも知れぬぞ。」
熊太郎「おお姫様。名案でございます。きっと良い結果になりますよ。」
あやの姫様「おーほほほほほ。熊。わらわもそう思うぞ。クローンキメラさえいなくなれば、ひ弱なドクロ星人など恐るるに足らんからのう。」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンか
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
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熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンか
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤ
36 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/27(火) 22:54:23 ID:eiSdIPnR
あやの姫様「獅子キメラとサンゴール殿!お味方しますぞ!おーほほほほほ!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!この位置替え水晶を使えば・・・!(位置替え水晶を見せる。)」
獅子キメラ「あっ!あんたは地球人の姫君!熊キメラと猫キメラも一緒か・・・!」
サンゴール「そんな水晶玉で、何が出来ると言うのかね・・・?」
その時、ドクロ星人に率いられたクローンキメラの部隊が攻め込んで来た。
指揮官ドクロ「動くな反逆者ども!今日こそ一網打尽にしてくれる!クローンども!捕らえろ!」
クローンキメラたち「了解しました!(レーザーガンや剣を構える。)」
あやの姫様「ようし熊!やって見るぞ!位置替え水晶を使います!(あやの姫様が位置替え水晶を
構えると、水晶からまばゆい光が放たれクローンキメラたちを包んだ。)」
クローンキメラたち「ううっ!ぐわあ!ニャー!ワン!キキキ!ガオー!(クローンキメラが水晶の魔力により分離され、元の人間と動物の姿に戻って行く。)」
指揮官ドクロ「くそう!クローンキメラを魔力で分離するとは・・・!(一目散に逃げ出す。)」
サンゴール「おお!何てすごい兵器だ!これさえあれば、クローンキメラを一掃出来る!」
アヤノンアヤリン「やったわねあやの姫様!プレゼントした甲斐があったわ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ねえ!さっきのドクロ星人がまたクローンを連れて来たよ!」
デイノー・メデューサ「攻めては来ない様ね!様子を見てるのよ!」
シェリー・ライダー「どんどん人数が増えてる!油断は出来ないよ!」
リリアン・ピグモン「あの指揮官ドクロ!カンリーンに報告してる!」
指揮官ドクロ「カンリーン様!恐ろしい水晶を持った小娘たちです!大至急援軍を・・・!」
熊太郎「姫様!恐らくカンリーン本人が援軍を率いて来ますぞ!ご用心なされませ!」
あやの姫様「案ずるな熊!わらわたちにはこの位置替え水晶があるではないか・・・!
来るなら来て見よカンリーン!わらわたちが野望を打ち砕いて見せるぞ!おーほほほほほ!」
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火) 22:57:24 ID:y6rq4dVH
お前小池スレのホモだろ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/27(火) 23:40:29 ID:eiSdIPnR
あやの姫様「ようし熊!奥の手を使うぞ!大きくなあれ!大きくなあれ!大きくなあれ!
(魔法で位置替え水晶を大きくされる。)よし!位置替え水晶を使います!」
あやの姫様たちを包囲していたクローンキメラの大軍が、次々と魔力で分離され元の姿に戻って行く。
熊太郎「お見事です姫様!指揮官ドクロが驚いて、ぶっ倒れましたぞ!」
指揮官ドクロ「もう駄目だ・・・!我等ドクロ星人の野望は潰えた・・・!(気絶する。)」
アヤノンアヤリン「あっ!宇宙母船よ!恐らくカンリーンのだわ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「見え見えだね!ドクロマークが付いてるもん!」
シェリー・ライダー「カンリーンの写真まで張ってあるぜ!悪趣味だな・・・!」
リリアン・ピグモン「わっ!レーザービームで砲撃して来たよ!」
デイノー・メデューサ「すごいわねこの水晶玉!レーザービームで直撃されても無事なんて・・・!」
カンリーン「撃て!撃ちまくれ!あの水晶玉を破壊するんだ!」
あやの姫様「そうはさせんぞ!お返しじゃ!(あやの姫様は魔法でレーザービームをはね返される。)」
カンリーン「うわあーっ!(宇宙母船、炎上墜落する。)たっ!助けてー!」
熊太郎「姫様お見事です!カンリーンの宇宙母船が墜落して行きますぞ!」
あやの姫様「おーほほほほほ!やったぞ熊!カンリーンの奴め真っ黒焦げじゃ!良い気味じゃのう!」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰ってい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
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将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
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デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
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熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
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熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
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ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた
58 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/28(水) 01:42:53 ID:JJYAvhih
カンリーン「くそう!クローンキメラ計画を台無しにし、宇宙母船まで撃ち落とすとは・・・!おのれー!お前たち!小娘たちをやっつけろ!」
衛兵ドクロたち「承知しましたー!カンリーン様万歳!(あやの姫様たちを攻撃する。)」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「かけ声は勇ましいけど、全然元気無いね・・・!」
アヤノンアヤリン「呆れた!誰が一番乗りか、じゃんけんで決めてるわよ!」
リリアンピグモン「馬鹿みたい!脱走兵も出始めた!」
デイノー・メデューサ「ドクロ星人は知性は高いけど、戦闘能力は低いからね!」
シェリー・ライダー「こんな弱そうじゃ、子供でも勝てそう!」
あやの姫様「何じゃこの弱弱しいパンチは・・・?のう熊!ほれ!(魔法でドクロ衛兵たちを弾き飛ばす。)」
熊太郎「頭は良さそうですが、体力は無さそうですな!(ドクロ衛兵を峰打ちで気絶させていく。)あれ?!姫様!カンリーンたちがいませんぞ!」
あやの姫様「この隙に逃げたな!じゃが、大丈夫じゃぞ熊!わらわたちの勝利は目前じゃ!おーほほほほほ!」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそう
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ
69 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/28(水) 09:37:54 ID:JJYAvhih
あやの姫様たちは、逃走したカンリーンを追跡していた。
あやの姫様「こらー!カンリーン!何処に隠れておるのじゃー!出て来るのじゃー!」
熊太郎「姫様の仰せの通りだー!早く出て来いやー!」
カンリーン「(物陰に潜んでいる。)くそう。部下たちが次々と人間に捕まっているぞ!
クローンキメラがいなければ、人間を支配する事は出来ない・・・!くそったれ!」
ボーン「カンリーン様おいたわしい・・・!とにかくここは何とか逃げましょう!」
マバオ「良い事を思い付きましたぞ!降伏するふりをして、上手く宇宙船を乗っ取るんですよ!」
カンリーン「おお!それは名案だな!実行しよう!おーい!あやの姫様ー!降伏する!降伏するぞ!」
あやの姫様たちの前に、カンリーンたちが現れた。
アヤノンアヤリン「一時は大統領にまでなったのに、その面影はもう無いわね・・・!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「こら!早く歩きなさい!のろのろしないで!」
デイノー・メデューサ「良くも中止撤退の命令を無視したわね!覚悟しなさい!」
リリアン・ピグモン「本当に弱弱しいんだね!クローンキメラがいなきゃ敵じゃないね!」
獅子キメラ・熊キメラ・猫キメラ「良くも今までこき使ってくれたな!」
サンゴール「イシュタルの市民諸君!我々は今!自由を取り戻しました−!」
イシュタル市民たち「やったー!共和国万歳!大統領万歳!あやの姫様万歳!」
シェリー・ライダー「ははははは!こいつは面白い!愉快痛快だ!」
カンリーン「とほほ・・・!(くそう!今に見てろよー!)」
あやの姫様「ようし熊!これで、イシュタル首都のクローンキメラは一掃したし、ドクロ星人は全員捕まえたな!おーほほほほほ!」
熊太郎「お見事です姫様!カンリーンたちすっかりしょげてますぞ!」
あやの姫様「おーほほほほほ!よし熊!この星に巣食う残りのクローンキメラとドクロ星人を退治に行くぞ!おー!」
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 13:40:29 ID:DtxwihAd
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
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:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
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71 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/28(水) 16:39:05 ID:JJYAvhih
あやの姫様「熊!妨害電波のせいで、銀河帝国と連絡が取れなかったらしい!
もうすぐ帝国軍の艦隊がこちらに来るそうじゃ!イシュタルの平和は、もう目前じゃな!」
熊太郎「左様ですな姫様!援軍が到着したら、ドクロ・クローン退治に向かいましょう!」
アヤノンアヤリン「あれ?!帝国軍の輸送船だ!こんなに早く到着するとは・・・?!」
輸送船が着陸し、中から帝国軍兵士の一団が現れた。
ピラリー「私は帝国軍憲兵隊のピラリーと申します!上官シェブロン元帥の命により、カンリーンたちを引き取りに参りました!」
アヤノンアヤリン「シェブロン元帥は父上の信任厚い憲兵隊総監よ!任せて安心だわ!」
プッシュ「衛星軌道上に元帥の宇宙母船がすでに待機しております!さあ!アヤノン様アヤリン様も皆様もどうぞ!」
熊太郎「しかし、まだこのイシュタルにはドクロ星人とクローンキメラが残っているのですよ!退治出来るのは、姫様の位置替え水晶だけで・・・!」
ピラリー「それなら心配はありませんわ!元帥と会った後、またこの星に戻れば良いのですから・・・!」
あやの姫様「何か調子が良い様な気もするが・・・?熊!取り合えずその元帥とやらに会おう!」
あやの姫様たちを乗せた輸送船は、無事に宇宙母船に収容された。
あやの姫様「熊!何か妙だぞ?!前に乗った帝国軍の母船と何か違うな?!妙に無駄な空間が多いし、扉や窓の配置も微妙に違う!おかしいのう?!」
熊太郎「はっ!姫様の仰せの通りです!母船なのに兵士の数も少ないし、艦載機のヘル・グライダーが一つもありません!姫様!まさかこれは・・・?!」
ピラリー「(ドクロ星人の姿に戻る。)その通りよ!この船は我等ドクロ星人の最後の砦よ!」
プッシュ「(同上)上手く事が運んだね!ピラリー姉さん!飛んで火にいる夏の虫だぜ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「大変!この船ドクロ星人の船だ!」
カンリーン「ありがとうピラリー君!プッシュ君!良くぞ助けに来てくれた!」
プッシュ「ぬはははは!馬鹿め!勘違いするな!今日よりドクロ星人の首領は、このピラリー姉さんよ!」
ピラリー「その通りよ!カンリーン!あんたの時代は終わったのよ!今日からマスター・ドクロはこの私よ!」
リリアン・ピグモン「ねえ見て!カンリーンたちと違って、体も丈夫そうで強そうだよ!」
熊太郎「姫様!確かに今までのドクロ星人と違い、手強そうです!姫様!どうか、お気を付けて!」
あやの姫様「熊の言う通りじゃ!筋肉もりもりで素早いし、戦闘能力も高そうじゃ!熊!わらわから離れるでないぞ!」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 19:36:27 ID:DtxwihAd
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将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた
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名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 19:58:38 ID:DtxwihAd
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>. .、_、 ヽ.ー-....____/ /
ヽ: : : : :ヽ ヽ ̄ヽ丶//.イ
ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
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将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
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かわ
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
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将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
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ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
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あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
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あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
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お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
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ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 22:24:41 ID:DtxwihAd
/ `ヽ.
ク ペ お / i
ラ │ じ / / ,ィ /i、 i i |
ラ タ | │ ハ iハ. i .ハ. l |`ート、
が. │ さ │l小:. i斗i トl-`、- l |ー-f 〉
た. !! ん V ヽ.VW \/V \ / 厶イ1 〈
っ ! i |r= ァ== ア /辷_.人__〉
た / ハ" ' ""/ ./ ヽ\
| / ≧- マ7 ,ィ / ̄`ヽ. ∨
| /, / 《⌒!l丁7 / } `、
| i// / ヾvハ.レ' ./ Vハ v ハ
. !!! レ' / 〃 jj. | Vハ ∨ ハ
l∨ \| i }/ハ l iV /
V′ | {//ハl i l´
--─‥‥─- 、 / | v//i i│
\ / ハ , ∨ l l/
/ ̄`ヽ. \ 〈_ -‐‐ _..二二ヽ. j: V , ∨/
i | Xハ`ヽ. l__ -  ̄ \〈 V v
l\j__ V!. i r‐=彡 ー─→ `ヽ.} 、
|/ _ r‐ヽ l !_ -‐ -‐‐ =ー- 、 . } `、
| / ┃ V′ /, fi⌒Y `ヽ. } 、
i / l ┃ ⊂⊃ V _ ==lY´}}i. `、 x===1
ハ{ -┐ ム / ,.. ィ"´r、. /777!| `ヽ. \ / _}
fニヽ、 ⊂⊃ | |ノ´ / /::::::, ′ } し' /__! \ \_/ / `、
弋___ __ゝ‐く. |/:::::::, ′ !. /} `、 \∠..___ ,ハ
/jハア^i´ ` ̄ア7::/ / ./':::′ `、 \l }
ノj/ / :| /`く::/ / / /:::/ ヽ. \ ノ
. / :| l `` --'′ / /::::′ ハ `、 . Y´
/ | l / /:::::′ /::::`、 `、 |
/ ! ー-、 j^7 、 __./ /:::::, /::::::::::\ `、xく
\_/`丁 ̄ ` ̄ /:::::/ /::::::::::::::::::\ \ ヽ.
95 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/28(水) 23:30:09 ID:JJYAvhih
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
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リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
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デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
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あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
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将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
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あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
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アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわい
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわ
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
か
将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
かわいそうなガーボルのために治したのじゃ!わらわにも同じ年位の弟たちがおる!
とても他人事には思えぬからのう・・・!ようし熊!勝利のポーズを決めるぞ!おー!(あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)」 将軍「息子よ!今あやの姫とやらの声が聞こえなかったか?」
ガーボル「父上もですか?私も確かに聞こえました!」
あやの姫様「(お出ましになる。)おーほほほほほ!当然じゃ!こうして鬼退治に来たのじゃからな!のう熊!」
熊太郎「姫様の仰せの通りです!やいマンサ・ムーサ!貴様は終わりだ!」
将軍「おのれー!おい衛兵!早く来い!こいつらを早く引っ捕らえろ!」
ガーボル「変ですね父上?!何時もなら父上が呼べばすぐ来るのに・・・?!」
アヤノンアヤリン「そりゃあそうよ!あんたたち以外の城の人間は全員、寝坊助呪文で眠らせてあるんだから!」
将軍「くそう!こうなったらお前たちも道連れだ!(超次元震動弾のボタンを押す。)何故だ?!何故爆発せぬ?!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「ふーんだ!超次元震動弾の信管は、もう抜いてあるんだよーだ!」
デイノー・メデューサ「イーゴリ・サンドラ・マグロウ・ユスチス・・・。
お前の一味はすでに逮捕してあるわ!もう観念なさい!」
将軍「くそう・・・!長年の世界制覇の夢が・・・!無念だ・・・!」
リリアン・ピグモン「息子さんかわいそう・・・!泣きじゃくってるよ!」
ガーボル「どうか父上をお許し下さい!父上はこの私を大公に国王にしたいと言う一心でこの陰謀を計画されたのです!
罰するならこの私も罰して下さい!お願い致します!(あやの姫様たちに哀願する。)」
あやの姫様「マンサ・ムーサ!良い加減に観念せい!これ以上息子を悲しませるな!」
将軍「ガーボル・・・!私には過ぎた息子よ・・・!私の負けです・・・!降伏致します・・・。」
あやの姫様「良く言うた!ようし!せめてもの情けじゃ!この位置替え水晶で奇病を治してやろう!少し体が浮くからな!」
将軍「(体が一瞬だけ宙に浮く。)うわあ!あれ?体が元気に・・・?!」
ガーボル「父上!やったー!ありがとうございます!あやの姫様!」
熊太郎「さすがです姫様!この位置替え水晶の効き目すごいですな!人体からすべての病原体を駆逐するらしいですな!」
あやの姫様「おーほほほほほ!すごい効き目じゃろう熊!このアイテムは前にアヤノンアヤリンから貰っていた物じゃ!
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 01:03:11 ID:UNn0mQ88
/ / / 〃{i い ヽ ヽ ヽヽ
. / / /! | |l l l i i i l い _,、-‐‐‐、
l ,' i l | l l l _l_ l l ll l l い .,,/ .、 'i,
| l l ! lヽヽ lイ「l,.ュ= 、! l !l l l トハハ ,,-'” .l゙ .゙l、
| l l l,.ィ,.二ヽ | l l {.{:こ::刈 !l l | |jハ"゛ _| |
| l l ト. {{.こト、ヽソ ヾ::シ j !| l lリ ハ` ゛ ,/ lヘ |
l l i l ,ハヘヾ::ソ ,  ̄ 川 | j ,i" _,,、イ‐-、,| ゙i、 .|
メハ ヽ  ̄ _ /川 リ / l| .,r'" \ `''''i、 |、,、
\ヽ \ \._ /////∧゙l、 /!, ` │ ト、. `゙''ヽ、,_
\ V/ ! `¨ ー´ // //\ 、゙l | `" ヽ.  ̄`"''.‐、,、
\ \l メ/ / `\,、 \ / | .| ‐-、 `` `ヽ,
ヽハ ヽ ` ., ".| ゙l,_ 、 i \
ヽ、 `-y‐、,.i| `\ `、 \
゙l,⌒ヽ \ 、 ,,ノ′/ | ヽ ゙l ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\ iヽ` `'L ゙'" ̄ / ,| '`ヽ、, `i;{ '|l (⌒) |
はい、チョコアイス ヽ (.  ̄" リr‐-、____,,、--‐‐''/i´ `、-,、 丶、.`「`‐ニッ U '、 , ,;) |
おまちどうさま。 > ゙I、 ̄`_,,イ´ ,、 _. / /´ ヾト、 ''-,,`'=,,,`-、 _/⌒ヽ、 l゙ ブゥッ!
全部、食いなさいよ / ゙l~'=ii ̄ │.l __,,、-‐-イl ,! \)\,゚''=、,,ニY 、'|;;;;;;;;;;;\ u^,l゙ ⌒ヽ
___________/ ヽ,ー'从'゙l,,レ'" ./|,l、 `'‐-、)゙' / ゙‐--、;;;;;`i.丿 ,;)
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/::::::\:\ \,ノ" ゙,,ノ,,,_,`ニ7¨゙゛:::::::::::::::`゙"'''''人i..:::⌒)`ヽ
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118 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/29(木) 13:06:11 ID:Q8UW23TJ
あやの姫様たちがピラリー・プッシュ一派の反乱を無事に鎮圧した頃、
ようやく帝国軍の宇宙艦隊が到着した。率いているのは、本物のシェブロン元帥である。
あやの姫様「熊!ようやく帝国軍の宇宙艦隊が到着したな!これで、イシュタルはもう安泰じゃ!」
熊太郎「左様ですな姫様!さあ、残りのクローンとドクロ星人を退治しましょう!」
あやの姫様たちは帝国軍陸戦隊と共和国軍・警察の支援を受けつつ、次々とクローンキメラとドクロ星人を退治していく。
アヤノンアヤリン「順調に作戦が進んでるわね!残るはルビナスの町だけよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「おかしいよ!この町のクローンには、位置替え水晶が効かない!」
あやの姫様「カンリーン!そちはどう言う訳か知っておるはずじゃ?ええーい!答えぬか?!」
カンリーン「こっ!こわい!話すからそんなに怒んないでよ!あの町には、我々の秘密研究所があるんだ!そこには、
オリジナルのキメラがいる!冷凍睡眠で眠らされているはずだ!彼等オリジナルを倒せば、クローンキメラも連鎖反応で消滅する!」
熊太郎「位置替え水晶は、どうして効かないんだ?!」
カンリーン「恐らく防護服を着てるんだろう!魔法から身を守るために・・・!研究所を仕切っているのは狂気の天才科学者チャカ博士だ!」
デイノー・メデューサ「あの老人じゃないの?他のドクロ星人やクローンに、偉そうに命令しているわ!」
シェリー・ライダー「くそう!市民を人質にしている!卑怯だな!」
熊太郎「姫様!一筋縄ではいかぬ様ですぞ!あれ?姫様!何時の間に制服姿に・・・?!おお!超お似合いで超可憐です!」
あやの姫様「これはな、アヤノンアヤリンにお願いして、帝国軍レスキュー部隊の制服を貰ったのじゃ!熊の分もあるぞ!
どうじゃ熊?!制服姿のわらわ良く似合うであろう?!(熊太郎見とれながらうなずく。あやの姫様、超可憐に決めポーズされる。)やったー!おーほほほほほ!」
119 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/29(木) 17:49:09 ID:Q8UW23TJ
あやの姫様たちは、魔法で姿を消すとチャカの秘密研究所に潜入した。
チャカ「これ馬鹿もんが!さぼらんでさっさと防護服を作れ!」
助手ドクロA「しかし博士!もう帝国軍もこの星に来てるんですよ!もう無駄では・・・!」
助手ドクロB「次々と仲間たちが捕まり、クローンキメラも位置替え水晶でやられてただの人間と動物に・・・!」
チャカ「心配せんで良い!オリジナルが我等の手元にある限り、クローンは何時でも、いくつでも作り出せるんじゃ!
それに、この防護服を着せれば魔法は効かぬ!それに人質もおる!我等はまだ戦えるんじゃ!」
助手ドクロ2人「了解しました!おい!みんな!どんどん防護服を作り、クローンに着せるんだ!(兵士ドクロ、黙々と作業を行う。)」
チャカ「それで良い!わしは冷凍睡眠中のキメラたちを見に行くとしよう!(研究所最深部の冷凍室に向かう。あやの姫様たち、尾行する。)
ほほほほほ!何時見ても美しい!これで逃亡した熊猫獅子猿兎豚鹿犬の8匹もおれば、完璧なコレクションなのに・・・。」
あやの姫様「ううー寒い。あの博士。良く薄着でおるのう。熊。かわいそうに・・・。キメラの冷漬けじゃ・・・。」
熊太郎「左様ですな姫様。これ以上クローンを作らせない様にしないと・・・。ううー寒い。」
チャカ「気のせいかのう・・・?幻聴が聞こえるとは、年のせいかのう・・・?」
アヤノンアヤリン「年寄りだけど耳は良いらしいわね。」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「あっ!何かボタンを押したよ。」
デイノー・メデューサ「鮫キメラを解凍して、クローンを作る気だわ。」
シェリー・ライダー「何とか阻止しないと、またクローンが増えるよ。」
あやの姫様「ようし熊。そうはさせんぞ。位置替え水晶を使います。
(あやの姫様が位置替え水晶を使うと、鮫キメラは元の人間と鮫の姿に戻った。)」
チャカ「うわーっ!何でこんな事に・・・!助手たちよー!早く来てくれー!」
助手たち「博士!こちらも大変です!鮫キメラのクローンが、すべて消滅しました!」
熊太郎「姫様お見事です。この調子でキメラたちを、どんどん元の姿に戻しましょう。」
あやの姫様「おーほほほほほ。ようし熊。わらわ燃えて来たぞ。残るキメラは後107体じゃな。」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!ク
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
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はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!ク
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あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
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プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
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(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
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きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
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アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
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あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クロ
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 20:08:03 ID:UNn0mQ88
,rュ、__
fヽ、〕 ``丶 、
辷_| `丶、
(_-‐! ヽ、_ _
r'二! ´  ̄ >ー ' ´  ̄  ̄ ー - ._
)-、{ _ __ _ __,z‐マ¬n
(_>} ,ィ7丁//////7t-、__ ,r<\ソ^trヘ.}
ヽュ,廴.ィ斥r'^ー'⌒ー'⌒ー'⌒ーく/ ハ.__ ,r'こ>'⌒′ ハ、丿
に匁チ‐'".:.:;:.:.:.:;.:.:.:.;': : ;': : : : :└く } }ト、 rく\ 丿 /ーf´
,ィ夕'".;:;:';:::::;:': : ;:': ::〃::/:: : : :/:::i: : :`y' ∧く.`Y⌒´ ∠^Y
/〃.::;:'/;'::::/ : :/::::://:://! ::::::i:!:::|:!:::::::`ーj^ァ_>′ ∠ヽ_ソ
Y!:j .::::i::l:j::,::l: : j :::::jl !:::|l:l:| ::::::i:|:::l:|::::::::i:::(/ h , -o-< ヽ`〈
{ :{ ::::l::i::!:i::j::! :! ::::li l::::|l:j !:::::::|:l::::l:|::i:::::i::::`j〈_//仆、 \>‐'
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::‐!| |:::li| l::::::十!‐+|::_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,)
ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Yイ
!::!:l:|::!゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、:l::|:l:i (勹 j j/}| |
ミ:l::|ヾYオ゙h ::::::} 1i .::::ヽ!:|:li と,フ / !Y::| |
l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| |
|:: ::j:!:kXxx . `ー--'/,';!::!j゙Y,/ /::|::i:|:| |
|:: :l:l:ilヽ、 、 xXxx//// }j"lヽ/ :::l::l:|:L_」
|:: :l:|:l:|:{:{> 、 ,. ァ' /|:: i::::|::l:|l|:: i::::|::l:|l
| :: :l:|:l:| :l:|:l:l:|:l ` ┬ ' ,ィ | |:: i::::|::l:|lt:」::::|::l:|l
/ `ヽ、 `ー――- 、
/ ヽ
| / ',
| / i
|,' ィ,; r、 |
|| ゛ t'; イ ! !
|| ト !
|| ノ / | ',
/ | / ! ',
/ | / ! ト、
/ ! / ! ', ヽ
/ ィ ,' i! ) |
/ '´ ̄ヽ { / i / /
| `ヽ _ !', / /', / イ
| ヽ-' f' V / , / / |
ヽ / ', / ソ ノ ',
了ー' Y / / ',
/ | イ イ ! ',
/ | | i ! ',
! | ゝ__j ! '、_
i 、 | |
! ヽ、_,. | |
| | | `ー-、
131 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/01/29(木) 20:24:50 ID:Q8UW23TJ
あやの姫様「おーほほほほほ!骸骨博士!貴様の野望もそこまでじゃ!」
熊太郎「姫様の仰せの通りだ!早く降伏せんか!」
チャカ「おっ!お前は地球人の姫と家来!あれ?銀河帝国の双子姫アヤノンアヤリンに似ておるな?!
実は三つ子だったのか・・・?!それともわしの目の錯覚じゃろうか・・・?!」
あやの姫様「確かに良く似ておるが、三つ子では無いわ!わらわは中村あやの!アヤノンアヤリンでは無いぞ!
おっと、そんな話している場合では無かったな!リリアンピグモン頼んだぞ!」
リリアンピグモン「了解!(ピグモンは体当たりでドクロ星人を蹴散らし、リリアンは冷凍解除装置のボタンを押す。)」
チャカ「くそう!わしの自慢のコレクションが・・・!(冷凍されていたキメラたち、次々と解凍されていく。)」
熊太郎「今です姫様!位置替え水晶をどうぞ!」
あやの姫様「ようし熊!位置替え水晶を使います!(キメラたちが次々と元の姿に戻って行く。)
さあチャカ!そちの野望は完全に潰えたぞ!神妙に観念せい!おーほほほほほ!」
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 20:28:34 ID:uTzLJocj
うせろホモ
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クロー
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クロ
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クロ
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
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ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!ク
何のスレかと思ったら・・・
きめえよ誰か読んでると思ってんの?
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!
何のスレかと思ったら・・・
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あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
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ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
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アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
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熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
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あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローンキメラ並みの頑丈さですな!」
ピラリー「ふん!当然よ!私たちは並みのドクロ星人じゃないわ!この薬で体を強化してあるからね!(薬を見せる。)」
カンリーン「それはマッスルドリンク!くそう!お前たちが研究所から盗んでいたのか・・・!」
プッシュ「ピラリー姉さん!帝国軍が来る前に、早くこいつらを異次元にでも飛ばしちゃいましょうぜ!」
ピラリー「そうね!さあ!捕まえてやる!逃げるんじゃないよ!(あやの姫様たちを追いかけ回すが、突然苦しみ出す。)ううっ!ぐわあ!苦しい!」
プッシュ「ピラリー姉さん?!どうしたんです?!うぐう!俺ももう駄目!(苦しみ出す。)」
あやの姫様「熊!何だか知らぬが、これはチャンスじゃな!(魔法で学帽を出され被られて。)召喚魔法を使うぞ!おっはのーん!
はーい!じゃん!なぞなぞう?とどうぞうじゃ!(なぞなぞうとどうぞうが現れる。)ほれ!奴らを捕らえよ!」
ピラリー「(なぞなぞう?にハナで捕えられる。)いたたたた!苦しい!」
プッシュ「(どうぞうに踏み付けられる。)おっ!重いよー!許してー!」
アヤノンアヤリン「見て!あの2人の体が元に戻ってくよ!」
凛羅夢エレナ麗葉ことり千帆「面白い!何この生き物!?」
シェリー・ライダー「面白い生き物だな!なぞなぞう?とどうぞうか・・・!」
デイノー・メデューサ「何を食べて、生きてるのかしら・・・?」
熊太郎「姫様!学帽姿も超可憐です!なぞなぞう?は体中?マークの不思議な生き物ですな!どうぞうはゾウのくせに
全然動きませんね!魔法生物を呼び出し事態を見事収拾されるとは、姫様さすがです!」
あやの姫様「やったー!ありがとうございまーすじゃぞ熊!この2匹はわらわが得意の絵で描き、さらに
魔法で絵の中から呼び出したものじゃ!この学帽もわらわが魔法で出したものじゃ!良く似合うであろう!
(学帽の垂れ紐を撫でられながら。熊太郎うっとり見とれる。)もみじきれーい!
うれしすぎてつい季節外れの台詞を言うてしもうたぞ!おーほほほほほ!」
あやの姫様「(魔法で火球と氷の剣を出し、ピラリーたちを攻撃される。)駄目じゃ熊!全然効かぬぞ!」
熊太郎「左様ですな姫様!クローン