【CharmKids】高瀬ゆりちゃん Part1【釣りドル】

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381名無しさん@お腹いっぱい。
フィリピンへ売春ツアーに行くニポンのエロオヤジども。世界中に恥をさらしてるこのバカどもは、バブルのころの全盛期と比べれば、ずいぶん少なくなったように思われてるけど、そんなことはない。
今だって、成田からマニラへ向かうホーイング747の乗客は、80%以上が、ひと目で売春ツアーだと分かる、脂ギッシュなエロオヤジどもなのだ。
今でも、年間数十万人のニポンの恥が、フィリピンへ薄汚い精子をバラ撒きに行っているのだ。

でも、コイズミのアホは、このエロオヤジどもの厚顔無恥な行為に対して、
「向こう(フィリピンやタイ)だって、これで国が潤ってるんだから、いけないと言えばいけないことだけど、お互い様なんじゃないですかね?」とノタマった。
さすが、レイプ犯は言うことが違う。子が子なら親も親だ。

フィリピンには、約30万人の売春婦がいるって言われてるけど、その中にたったひとりだって、好きでやってる女の子なんかいるワケないじゃん。
他に家族を食べさせて行く方法がないから、生きて行くために仕方なくやってるに決まってんじゃん。普通のお仕事に就けて、それで十分なお給料がもらえるんなら、誰も売春なんかやるワケないじゃん。

そりゃあ、ニポンの政府がフィリピンに対してやってる、何の意味もないODAよりは、エロオヤジどもの売春ツアーのほうが、何倍もフィリピンのためになってることは事実だ。
だけど、売春ってのは、人間の尊厳を無視した行為であり、生きて行くために仕方なく体を売る彼女たちは、ニポンのバカ女子高生が、欲しいバッグを買うために援助交際してるのとワケが違う。

お金で女性を買うって言う行為は、人を人と思わない鬼畜にしかできないことで、つまり、売春ツアーなんかにヨダレを垂らしながら参加してる恥知らずどもは、フィリピンの女性のことを人間とは思っていないのだ。
だから、フィリピンに災害が起こって何百人もの人が死んでも、何とも思わないヤツラなのだ。それどころか、「あ〜あ、洪水なんか起こっちゃったから、来週のツアーはキャンセルだな〜」って思ってるだろう。

フィリピンの売春婦のうち約10%は、今、世界で問題になってる児童売春婦だ。
児童売春婦って言うのは、16才くらいの女の子が大人のフリをして売春するとかじゃなくて、完全に子供、つまり、小学生とかが体を売ってるのだ。
ようするに、ロリコンオヤジに買われるワケだ。
インターネットでは、ロリコン相手の児童ポルノが問題になってるけど、現実の世界では、生活に困った家庭の子供たちや、家のないストリートチルドレンたちが、
売春組織に目をつけられて、体を売らされているのだ。