日向滉一

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284名無しさん@お腹いっぱい。
遼希ばっかり人気があることに、正直に言えば嫉妬を感じていた。
ちょっと遼希が調子に乗ってるとも思っていた。

夏合宿。
俺は、拓巳・裕太と一緒に、そんな遼希を「解剖」することにした。
遼希はシャワーでお湯をかぶっていた。
俺たちは、服を脱ぐと、遼希の背後に回って「解剖」にとりかかった。

俺が遼希を引き倒し、遼希が仰向けに大の字になったところを、二人が両手足を押さえ込んだ。

「なにすんだよ!」 遼希は必死に抵抗したが、3対1ではかなわない。
すぐさま裕太は遼希の腰のタオルを引きはいだ。

そこにあったのは、中1にしては大きなセクスであった。
「じゃあ俺から行くぞ!」
俺は遼希のセクスをしごきだした。

遼希は「ん、んんんー!」と抵抗しようとした。
しかし、思春期を迎え敏感になっていた体はすぐに反応してしまった。
「お、勃ってきたぜ!」
遼希のモノは大きさを増し、ビクンビクンと上向いていった。
合宿でオナ禁が続いていたためもあってだろう、血管を浮き立たせて上反っていった。

「すごい、でかいよ」、拓巳は悔しがったが、遼希のセクスは確かに大きかった。
裕太は、「16pはあるね」といった。
しごいていた俺は、自分のモノを思い浮かべた。

遼希は完全にあきらめたのか、激しく抵抗せず、されるがままになっていた。

しかし、俺がシコりだしてから2分ほど経ったころ、
再び「ん、んんんんー!」と激しく体を揺さぶり出した。
285名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 02:08:16 ID:KKEbF5kR
先端からは、先汁が溢れ出して、シュクシュクと卑猥な音を立てている。
裕太は、「遼希くん、そろそろだね」というと、図星のようで、
遼希は俺たちを一瞬にらみつけたあと、
長い足指を強く反らせながら、イクのを必死で我慢している形相になった。

しかし、遼希が我慢できたのは、ものの30秒程度だった。
タイミングを見計らって、俺は「おら、いけーっ!」と、シゴく速度を上げた。

「ンッ、アッ、ウッ、アー!」
激しい喘ぎ声とともに、遼希のぜい肉のない腹部が大きく揺れた。

ビュルッ! 第一波が遼希の胸に飛び散った。
ビュク、ビュルゥ! 俺の腕に向けて第二波。
さらに断続的に律動しながらザーメンを噴き出す遼希のセクス。
次第に勢いを失い、遼希の象徴からボタりとたれた。

遼希の乳首に付いた白い液は、イヤラしかった。
俺も、裕太も拓巳も、興奮して、セクスが硬くなり始めて来た。
俺たちは、ぐったりしている遼希の手足を押さえながら、少し息を荒げていた。

今日一日、基地作りをしてきた遼希である。
足からは、すっぱい匂いが漂っていた。
体も汗ばみ、日焼けして褐色の肌には、玉の汗がにじんでいた。

遼希の精液は、少し黄色みがかっていた。
俺は、へそにたまった精液を指で取り、においをかぐと、
「うわ、超特濃!まじクセーよ」と叫んだ。
そしてそれを遼希の頬に塗りつけた。
遼希は首を振って抵抗したが、かえって濃厚な精液は顔に広がり、銀色の糸を引いた。

それを見た裕太は、足指で遼希のザーメンを絡めとリ、鼻の下に押し付けた。
「足のすっぱさもプラスじゃんww」 拓巳がそう言って、裕太をちゃかした。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 02:08:52 ID:KKEbF5kR
遼希は、ようやく落ち着きを取り戻したのか、
「俺より小さいくせに、放せよ!」と叫んだ。

これに切れた俺は、「遼希、第二回戦だ!」と、二人を促し、
タオルを遼希の口の中に突っ込んだ。

拓巳は、遼希のチンポをしごきながら、親指で亀頭をこねるようにもてあそんだ。
強い刺激に逃げるように遼希は腰をくねらせたが、手足を押さえ込まれていてどうにもならない。
遼希は丹精な眉をぎゅっとしかめて、射精感と戦った。
今度も2分もしないころ、息を荒げながら、「うーっ、うーっ」とタオルでふさがれた口で喘ぎ、
再び大量のザーメンを腹の上にぶちまけた。

しかし、遼希のチンポは一向に小さくならない。
裕太は、「すげー!休憩なしだ!」といって、すぐさま遼希のチンポを握り出した。
「2回もイッたのに、まだカチカチだよ」。
裕太のストロークをもっても、あまりあるほど怒張した遼希のセクスは、赤黒くなっていた。

遼希は、何をしても無駄だと悟ったのか、黙ってされるがままになっている。
俺は、遼希に「オナニーいつも何回やってんだよ」と聞いた。
遼希は、「2・3回くらい…」と小さく答える。
「まじかよ、だから2回目でもあんなに出るんだ」 裕太が言った。
拓巳は、「じゃあ、あと2回やって、記録出そうぜ!」と、それまで緩めていたスピードを猛烈に速めた。

シュクシュクシュク…。さっきまでの精液と、あふれた先走りがあわ立ち、卑猥な音を立てる。
押し黙る遼希に、裕太は「まだまだーー!」と叫び、モノをしごき挙げた。
遼希は、足指を内側に丸め、抵抗しようとしたが、
すぐさま「うっ!ううっ!ああ!」と3度目の絶頂に達した。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 02:09:22 ID:KKEbF5kR
しかし、遼希は1日に3回オナっている男である。

「まだ行けるんだろ!」
俺はそう挑戦的に語りかけ、玉をさすった。
すると、その刺激からか、遼希のモノはビクンと上向きになり、また起こり勃った。

今度は拓巳が、遼希の長くて細いモノをゆるゆるとしごいて5分ほどが過ぎた。
3度イッたにもかかわらず、はじき返されそうな弾力、脈打つ血管、
どれをとっても、もう子どもの体ではなかった。

拓巳は、スピードを速めたり遅くしたりして、もてあそびまくった。

「手コキだけでよくこんなに勃つな!」
「こいつ感じまくってるぜ!」
俺たちは遼希に罵声を浴びせた。
遼希の鼻息は、再び荒くなったが、さすがに4回目で、なかなかイカなかった。

そこで俺たちは、交代で遼希のペニスを握り、全力でこすりあげた。
もう、遼希の手足を押さえる必要は無い。
みんな超高速でシコり、息切れしながらバトンタッチした。
時には、足を使って刺激を与える。
俺たちはすごい興奮していて、裕太は自分でオナり始めてしまったくらいだ。
そうして3分ほどすぎたとき、遼希の口から「ううっ!」と短いうめき声が聞こえ、
モノがピクピクと痙攣し、握っていた僕らには、イッたことが分かった。

「やったー、4回達成!」


そして、合宿の基地作りは成功した。