日向滉一

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284名無しさん@お腹いっぱい。
遼希ばっかり人気があることに、正直に言えば嫉妬を感じていた。
ちょっと遼希が調子に乗ってるとも思っていた。

夏合宿。
俺は、拓巳・裕太と一緒に、そんな遼希を「解剖」することにした。
遼希はシャワーでお湯をかぶっていた。
俺たちは、服を脱ぐと、遼希の背後に回って「解剖」にとりかかった。

俺が遼希を引き倒し、遼希が仰向けに大の字になったところを、二人が両手足を押さえ込んだ。

「なにすんだよ!」 遼希は必死に抵抗したが、3対1ではかなわない。
すぐさま裕太は遼希の腰のタオルを引きはいだ。

そこにあったのは、中1にしては大きなセクスであった。
「じゃあ俺から行くぞ!」
俺は遼希のセクスをしごきだした。

遼希は「ん、んんんー!」と抵抗しようとした。
しかし、思春期を迎え敏感になっていた体はすぐに反応してしまった。
「お、勃ってきたぜ!」
遼希のモノは大きさを増し、ビクンビクンと上向いていった。
合宿でオナ禁が続いていたためもあってだろう、血管を浮き立たせて上反っていった。

「すごい、でかいよ」、拓巳は悔しがったが、遼希のセクスは確かに大きかった。
裕太は、「16pはあるね」といった。
しごいていた俺は、自分のモノを思い浮かべた。

遼希は完全にあきらめたのか、激しく抵抗せず、されるがままになっていた。

しかし、俺がシコりだしてから2分ほど経ったころ、
再び「ん、んんんんー!」と激しく体を揺さぶり出した。