志田未来 part147

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129名無しさん@お腹いっぱい。
春先の話
20時ごろ歩道橋の上で、自転車を引いた、いかにも1年生のJK2人が立ち話をしていた。
その歩道橋は胸から下が周りから完全に隠れる上、照明がついているので滅多にない最高のシチュエーションだと確信した。
歩道橋の下で気配を殺してBさせて、チンポを鞄で隠した状態で歩道橋を上がっていった。
「ねぇ見て」と声を掛けると、最初は不思議そうな顔をしていたが、やがて気付いてオロオロし始めた。自転車を支えていて逃げにくく、しかも俺が2人を分断するような位置に立ったので、同じ方向に逃げることができず、結局2人とも固まってしまった。
これまでずっと立ち止まっていたのも、逃げそびれた要因かもしれない・・
よく見ると1人はちょいブスで、目をそらして違う方向を見ている。
もう1人は可愛くて、しかも目が合ってしまったので、俺は一瞬その子の顔を見とれてしまった。
そこで可愛い子は少し冷静になってしまったようで、完全に逃げないまでも俺の視界から外れ、斜め後方で後ろを向いてしまった。
ちょいブスは、相変わらず視線をそらして固まっている。できれば可愛い子に見せたかったが、冷静さを取り戻しているので、深追いするのをやめて、ちょいブスで我慢することにした。
一生懸命しごいて気持ち良くなっているのに、なかなか見てくれないので「ねぇチンポ見て、お願い。見たことある?」と言うと、ちらっと見て「汚ないんだよ・・」とボソリ。強がった口調だけど声も足も震えていた。
そのまま、進展もなく1〜2分経過したところで、遠くからかすかに人声が聞こえて
きたので、仕方なく「いくとこ見て、出すよ」と言ってフィニッシュを急いだ。
ちょいブスは相変わらず視線をそらしていたので、残念だったけど精液が出た瞬間、横から「あーあーあー(しょうがないなぁもお〜という感じ)」と可愛い子の声が聞こえてきた。
そう、後ろを向いていたはずの可愛い子は俺の気付かないうちに向きを変え、横からじっくり見ていたのだ!
しかも、その声で、少し冷静さを取り戻したちょいブスも、ドクドク出続けている
精液とチンポを見てくれた。
ちょいブスは、また混乱した様子で「汚い・・」とボソボソつぶやいていたが可愛い子は、最後の一滴まで皮被せながら絞り出すのを見届けてから、ちょいブスに「行こっか」と言って無言で帰って行った。その声は平然を装っていたけど、動揺を隠しきれていなかった。
初めて見たチンポ、オナニーとして、あの子の記憶に焼き付いているかと思うと最高のズリネタだ。