【わたしの乳で】さあや 紗綾 7【目一杯抜いて!】

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621(゚ε゚)わたしもきもちよくなりたい
「あっ、あぁ、あっ、あぁ・・・」君は口からよだれを垂らして
喘ぎ声を出しているお!
ああ、またマンコの締め付けが激しくなって、パン、パン、という
柔らかいお尻に打ち付ける嫌らしい音がどこまでもこだまして、
君のそのいっさいの抵抗を諦めた恥ずかしそうな顔と裏腹に僕の
おちんちんをきゅっきゅっと締め付けて
・・・「あっ、あっ、い、いくよ!ドピュっっ!ドピュっ!」
はぁはぁ、また白いの出しちゃったよ。こんなに出たの初めてだお!
こんなに出たの初めてだお!
恐怖と、驚きと快感で声にならない声を、涙にならない
涙を流しているお。その可愛いお人形さんのような顔が
美しく、醜く歪んでいるお!
一体どれだけの時間が経ったのだろう!ここはどこだろう!
君はもう立派な売春婦だお!小さな売春婦だお!
体中の穴という穴から体液をいっぱいいっぱい
流しているお。
とにかく限界がくるまでだしてやるお。そしてさいごは
お口に出すお。屈辱の口内発射をしてやるお!
ああ、ああ、ただもう止めども無く精液が流れていく。ああもう良い・・・
最後は最後は!幼女のお口におちんちんを入れたままおしっこをしてやるお!
ああ、幼女のお口から僕のおしっこがぼたぼたこぼれ落ちていく。
末は病気か妊娠かそれとも廃人か・・・身も心も逃れられぬ悪夢。
更生する事も出来ぬ吐き気を催すほどの悲しい凌辱の果てで・・
君は今体中泥だらけになっているお。
その小さな心臓が激しく鼓動を打って、激しく呼吸しているお。
どこまでも続く深夜の枯れ草の絨毯の上に横たわって、
口から精液をだらしなく垂れ流して、息をついているお。
もはや吐き出す気力も無くしてただただ垂れ流しているだけだお。
君の目は死んでいるお。そうだお、僕に出会う前の幸せな日々は
もう遠い過去の出来事になったんだお。これからは僕が君の体に
新たに、快楽と狂気に満ち溢れたおぞましい青春を刻んでやるお。