美山加恋ちゃん 3

学校の話とか演技の話とか、いつまでも頷いて聞いていたい。
お出かけしたらあまりの楽しさに辺りはいつの間にか暗くなってて、お母さんに電話しようとした刹那
「遠いし、明日はお休みだから泊まってもいい？」って！
夜も更けてまいりました。お約束通りとうとう我慢できなくなって申し訳無さそうに迫ると、
どこか興味津々そうな表情を見せながら渋々と身体を預けてくれた。ごめんね、ごめんね…
無理やりねじ込むとか乱暴なことはせず、優しく包み込むように二人の汗が混じりあいました。
歯茎を塞ぐように唇を重ね、小さなお口におしゃぶり、途中でこちょこちょとかじゃれあいながら
最後は入口に先端部を少し入れた状態で果てました。

おしっこしたあとのオマンコを拭いたティッシュで我が息子を拭き興奮して射精

加恋ちゃんのお尻をスカートの
上から撫でたいのですが、
法の範囲内で何とかならん
ものでしょうか？