超可愛い☆志田未来ちゃん part103

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521陳(台湾)
722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:35:44 ID:8h8WYVAf
わざとらしい片言だな。ままゆヲタはこの新参コテに気をつけるように。
俺達も志田スレの新参にきをつけます。


724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:41:51 ID:8h8WYVAf
このスレの外人はいきなりアンチに変わって荒らす恐れがあるので気をつけて!!


726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:53:20 ID:8h8WYVAf
予想通りこのスレに進出しましたね


730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:59:01 ID:8h8WYVAf
今日にトリ付の新参はタイミング悪すぎ。別人ならね


733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 21:06:08 ID:8h8WYVAf
女とかは関係ないです。
あなたが別人ということにしてお話いますが昨日付けで糞コテ2名がなぜが仲良く「いなくなります」と言って消滅しました。
その次の日に登場したあなたはその糞コテと勘違いされてもしかたありません。
仲良く喋りたいなら、とりあえずそのコテは諦めたほうがいいとおもいます。
しばらく名なしで話してしばらくしてからコテを名乗るのもいいでしょう。


742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 投稿日:2006/05/10(水) 21:41:41 ID:8h8WYVAf
キモいんだよブスが。あんまりイケメンに逆らうなよ。
522陳(台湾):2006/05/10(水) 21:44:30 ID:8n3yUHDC
722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:35:44 ID:8h8WYVAf
わざとらしい片言だな。ままゆヲタはこの新参コテに気をつけるように。
俺達も志田スレの新参にきをつけます。


724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:41:51 ID:8h8WYVAf
このスレの外人はいきなりアンチに変わって荒らす恐れがあるので気をつけて!!


726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:53:20 ID:8h8WYVAf
予想通りこのスレに進出しましたね


730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 20:59:01 ID:8h8WYVAf
今日にトリ付の新参はタイミング悪すぎ。別人ならね


733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2006/05/10(水) 21:06:08 ID:8h8WYVAf
女とかは関係ないです。
あなたが別人ということにしてお話いますが昨日付けで糞コテ2名がなぜが仲良く「いなくなります」と言って消滅しました。
その次の日に登場したあなたはその糞コテと勘違いされてもしかたありません。
仲良く喋りたいなら、とりあえずそのコテは諦めたほうがいいとおもいます。
しばらく名なしで話してしばらくしてからコテを名乗るのもいいでしょう。


742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 投稿日:2006/05/10(水) 21:41:41 ID:8h8WYVAf
キモいんだよブスが。あんまりイケメンに逆らうなよ。
523陳(台湾):2006/05/10(水) 21:46:28 ID:8n3yUHDC
部屋でケータイいじりながらTV見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の兄貴が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
兄とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの兄。
「うわっ!」
兄貴も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で前を隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
兄貴も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから兄貴を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。

鼻先10cmくらいのところに兄貴のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が兄貴を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。

そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、兄貴が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、兄貴の唇に重なるように俺の唇が

「やらないか?」

そうして俺は兄貴と一線を越えた