超可愛い☆志田未来ちゃん　part103

仕事の忙しさに加え、抱えている悩みが後押しして
このスレに常住する余裕を保つことが出来なくなった。

僕がパストを名乗りはじめて４ヶ月。在り来たりだが長いようで短かった。
あの頃の住民は大多数が姿を消した。
自分の責任ではないかと悩む。
自分はスレの治安を維持し、居心地の良いスレ環境を整えることに務めた。
犠牲無しではそれを実現させることは無理だったのだ。
しかし、その犠牲は今のスレを作り、平和を生み出した。
自らの行為と犠牲が無駄でなかったことが証明できた。心残りはない。


気づけば咲き誇っていた桜は散り、初夏の悲しい香りが立ち込めている。
独裁者は必ず失墜の時がくる。権力は人々を苦しめるだけだ。
僕は舞い散る桜の花びらと共に地に落ちるよ。
皆が未来を愛する気持ちは依存し合い一つの力となるはず。
それは僕が強制的に作り上げた力では到底かなわない。

目まぐるしく過ぎた皆と過ごした時間。無駄じゃなかった。
忘れた頃にまた来るよw
我パストの名は永遠に不滅である。




最後に未来スレ並びに夏帆スレ福田スレの全住民に「ありがとう」そして「さようなら」の言葉を捧げる。






追伸
5月10日を皆と祝えなくて残念です。