*・゚・*:.。.世界の【夏帆】32*:.。..。.:*・
今日夏帆の家に行った。着いて電話したら誰もいないから入ってと言われた。
数学の問題を解くことになった。
夏帆「私が勝ったら私のうんこ食べて。」
オレ「何でうんこなの?」
夏帆「私のこと嫌い?」
オレ「好き。」
夏帆「じゃあうんこ食べれるでしょ?食べて。」
オレ「わかった。でもオレが勝ったら食べないよ。」
オレが負けた。
夏帆「私が勝ったからうんこ食べて!」
オレ「本当に食べるの?」
夏帆「食べるって言ったんだから食え!食べないと殺すよ!」
オレ「うんこって汚くないん?」
夏帆「私のうんこが汚いはずがない。早く食え!」
夏帆はオレの顔に座ってうんこを口の中に出した。
オレ「臭い。食べたくない。」
夏帆「馬鹿なこと言うな。私のうんこは臭くない。食え!食べないと殺す!」
オレはうんこを食べた。
夏帆「かわいい女の子のうんこ食べれてお前は幸せだな。おしっこも飲んで。」
オレ「おしっこ飲むとは言ってない。」
夏帆「飲まないと殺す!」
夏帆はオレの顔に座って口の中におしっこをした。
飲んでいるときに呼吸できなくて肺にも入った。