503 :
麻呂様 ◆XklQQRzINw :
美香ちゃんはオズオズとこう言ったね。『ぇ。。。いいの?。。。あの。。いや。。ごめ。。
もしできるなら何もせずポッキー2本だけ欲しいけど。。いいの?でも。。。あの。。
ウチ今日生理だから、ほら もし麻呂さんのオチンチンを手と口でしてあげてたら私もエッチな気分に
なっちゃってセックスしたくなっちゃって困るでしょ?だから。。。。また 今度。。ね?うち。。。
でも、どうして麻呂さんは何もせずに帰っていいっていうの?』と。。。
俺は言ったね「俺がなぜ君のような女の子達と会うかというと、別にセックスが目的じゃないんだ。。。
そりゃもちろんエッチなことして性欲満たしたいよ?でもそれだけじゃない。
俺は見ての通りのブサメンに産まれてしまって、これまで女の子から誰1人相手されず、苦しい思いし続けてきたんで、
ポッキーの力をかりてでもいいから、 麻呂さんとならセックスしてあげてもいいよ? っていう優しい言葉を
女の子の口から言われて 自分の存在価値が少しでも残っていることを確認して安心したかっただけなんだ。。。
こんな俺でも女の子から優しくしてもらえることを確認して、心の中満たしたかっただけなんだ。。。
だから。。。。 もし美香ちゃんが俺と寝るのが内心嫌なのに 会ってしまった手前 仕方がないから
という理由でエッチなことしようとしてるのなら、たとえ君とセックスしても 俺は 心の中何一つ満たされずにただ
むなしくなるだけだ。。。さぁ このポッキーを2本持ってお帰り。。 車で送ろう。。」
すると彼女は言った『麻呂さん、また来週か もしくは今月中に絶対会うからね?だから ごめんね? また連絡してね?
連絡してくれたらまたウチバイトなければ会うから。ね?』 と。。。。
どうよ?お前等ww 吉川ひなの級のスーパー美少女ギャルと会って車の中で2人きりになっても
手すら握らず、イチゴポッキーを2本あげて、そっと優しく車で送り返してあげる俺の生き様は?wwww
これから俺様のことをこう呼んでくれ。。。。
○交紳士麻呂様 と。。。