神木隆之介!其之弐

このエントリーをはてなブックマークに追加
244名無しさん@お腹いっぱい。
会社をクビになり、婚約者に逃げられ、両親はふたりとも難病。
辛酸舐め尽くし中のおれの前に現れた神木君は、まるで天使だった。
なんで男のガキにと動揺しながらも、癒されて回復していく自分がいた。

最近、彼は背伸びしなくても電車の先頭から外を見れるようになったらしい。
その景色はどんなにきれいだろう。おれも成長しなくては……
そろそろ潮時だ。アデュー隆之介。もっともっと輝いてくれ。