★☆★ 飯田里穂13歳 ぱーと47 ★☆★

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731麻呂様
俺は今職場で1つ大きな悩みを抱えている。
それは可愛い女性の前では何か妙に意識してしまって挨拶ができないということだ。
俺は、普段職場では「おつかれさまです」「おはようございます」の2語以外は滅多に
口を開かない寡黙な男だ。しかし、その分挨拶だけは誰よりも人一倍心がけていて年上年下関係なしに
誰にでも丁寧に挨拶をしてきた。 しかああああああああああああああああああああああああし、
ある特定の美人系カワイコちゃんの前ではなぜか気取ってしまって、自分からは挨拶をせず(というか緊張で挨拶できなくなってしまって)
相手が『お疲れ様です』って言ってきてくれてから、それに対して目をそらしながら小さな声で
挨拶を返すということを繰り返している。 その子はとても可愛い。身長が150センチあるかないかくらいの子で
体がキャシャなんだけど、顔は非常に整っていてマユがキリッとして目がヤンキーのように鋭く光りがある(でも大きい二重)坂田知美可愛い美人にした
ような子だ。
彼女と目を合わせると思わず目をそらしてしまう。。。彼女とは職場で所属している課が違うのだが、
力自慢の俺は今日彼女の課の荷物運びの応援ということで彼女の課の部屋に手伝いにいった。
そこで彼女は男の中であるにも関わらずテキパキと男以上の勢力で仕事をこなしていた。
俺は何を手伝えばいいのか分からずただオドオドと立ち尽くすのみ(タダのでくの棒状態)。
何の役にも立てないまま終わってしまった。帰り際、彼女と目を合わせないようにサッと彼女の
前を通りすぎようとすると、『ありがとうございましたっ』と彼女が射るようなキリッとした目線で
俺に挨拶をしてきた。 まさか挨拶されると思っていなかったので 意表をつかれた俺は


       「お・お・おるかれまれましたwwwww」 ^へ^;カンゼンニアホヤトオモワレテルワw