☆加藤夏希☆　〜最強伝説 Part ２〜

夏希のピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這
い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、夏希気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ！！いっぱい、いっぱい出ちゃうっ！！やああん、止まらないよぉ、お兄ちゃぁぁぁん、
見てぇ、もっと、もっと見てぇ！！お兄ちゃぁぁぁん！！イッちゃいますぅっ！」
びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ！！
夏希は大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
「きゃああああっ！！あああああっ、うううっ、あああん！んああっ！！お、お兄ちゃぁぁぁん！！い、いたいっ、あんっ、ああんっ、はあん･････
･ぷはああっ････。美味しいです･･･夏希、おチンポ舐めるの大好きです。お願いィ！お口でもおマンコでもお尻の穴でも、どこでもいいから
おチンポ入れて、いっぱい射精して下さい。夏希、濃い精液が大好きなんです。お願いしますぅ、早くの中に吐き出して下さいィィ！」
ずぶぶぶぶっ！！じゅぶっ、ずちゅちゅうっ！！
「きゃふううっっ！！チンポおっきい！！夏希のマンコ、もっと、もっといっぱいにして！！こね回して下さい！！いいのぉ、すごくいいのぉ、グチ
ャグチャにかき回されてぅ！んおおおっ、もっとぉ、もっとぉっ！！」
ぶちゅちゅううっ！！じゅちゅ、ずるずるずるっ！ずぶぶぶちゅっ！！
「ひぎいいい！！ちんぽが、お尻犯してるぅ！！！夏希のウンコまみれのおケツ、チンポでほじくられてるのぉ！！あひいっ、ほおおおぅっ！！
も っとぉ、ウンコと精液でお腹の中いっぱいにしてぇ！！！いいのぉ、ちんぽいいのおぉ！！うひいいいいっ！！」
どぴゅうっ！！ぶぴゅううっ！じゅぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅ！！どくんっどくんっ、ぼぴゅ！ぶぴゅ、どぷ ！！！ ぶぼぶぶうううっ！！ ぶふううっ！！びぶりぶりぶりぶびいっ！