■□■ Part10だヨ!! Folder5 ■□■

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843通行人さん@無名タレント
「ねぇ・・起きて」
その言葉に僕はふと目が覚めた。
そっと起き上がろうとしたがなぜか体がおもうように動かない、縛られている。
僕は少し怖くなった。すると急に僕の前に女性がたちはばかる、    奈津だ。
安心すると同時になぜ?という気持ちが湧き上がった。
奈津は見慣れないランジェリーに身を包み、いつもとは違うどこか鋭く怪しげな目で僕を見下す。
「ごめんね」
そう一言だけいうと、突然奈津は自分の秘部を僕の顔面に強くあてがってきた。
奈津のクリトリスと僕の鼻が強く擦れる・・苦しい・・息ができない。声にならない声で
「ん゛ー」
と漏らすと、奈津はその行為をやめ、なにがなんだかわからない僕に向かってこう言った。
「ごめんね、ずっと前からこうしたかったの・・」
そういい残すと、さらに前より強く奈津は自分の秘部を僕の顔面に擦りつけた。
「あん、いい・・ハァハァ・・」
奈津は一人でよがっている、本当に気持ちがよさそうだ。
僕達は今まで基本的なSEXしてこなかった。奈津はこうしたかったんだ、これを求めていたんだ。
奈津の気持ちを分かってあげられなかった自分を心の中で攻め立てた。
そう考えているうちに、今度は顔面に大量の水がかかる・・おしっこ・・
僕は一瞬自分の目を疑った。奈津がこれほどまでに淫乱だとは・・・

その後、僕は明け方まで奈津の秘部を舐めさせられた・・
僕と奈津の関係は今晩で異常なものになってしまった。