◎◎◎安藤希◎◎◎

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697通行人さん@無名タレント
夏休みの蒸し暑い夜、塾帰りの千明を押し倒した。
スレンダーな体型に似合いの小さな乳房が可愛らしかった。
千明の乳房を片手で撫で回し、もう一方の手を割れ目中へ滑り込ませると、千明の感じやすい部分を擦り始めた。
「いやああ・・・・」
千明は必死に抵抗しようとするが、俺に背後から抱き着かれているから5分もすると体が反応してきた。
喘ぎ声が自然に洩れ、体をビクンと仰け反らせ始めた。
千明の秘部を責めていた指を抜いて、千明の顔に近づけ、勝ち誇ったように「あそこが、びちょびちょだよ」と笑った。
千明は真っ赤になってうつむき、抵抗を止めた。
脚を大きく開かせ、恥ずかしい部分を丸出しにする。千明の女性自身はきれいな形をしていた。やはり毛も薄い。
目をつむって辱めに耐えている千明の割れ目に肉棒をあてがい、ぐっと力を入れる。
ずぶっという感触で千明の熱い穴に肉棒が入り込んだ。そのまま腰を前後に動かす。
「あ・・あ・・・」
ピストン運動に合わせて声が洩れる。恥ずかしさで感じてしまったのか、愛液が溢れだしいっそうスムーズになった。
「おまえ、すごくいいまんこしてるねえ。気持ちいいよ」
と言ってやると、顔を背けて辱めを耐えている。
胸の辺りを強く抱きしめてやり、体を密着させて激しく突き始めた。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
突く度に声をあげ、腰をくねらせ始めた。
数回浅く突いた後、先っぽに子宮が当たるまで深く押し込み、こね回してやる。
「あああああ・・」と叫んで体を硬直させた。
「お尻の穴をぎゅっと締めてみろ」と命令した。
千明は、「そんな・・できません・・」と言いながら、一生懸命締めてきた。
今までよりもぐっときつくなった膣のザラザラした感触にたまらず放出した。