末永遥・5

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38通行人さん@無名タレント
2001/5/7(MON)
あの伝説のドラマが蘇る!

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1966年に放送されて平均視聴率30%以上を記録、その後7回もテレビドラマ化されて話題を呼んだ小説「氷点」が、今夏新しいスタイルで蘇ることになった。その名も「氷点2001」。同作は三浦綾子の処女作で、病院を舞台に繰り広げられる究極の愛憎劇。ヒロイン・陽子役にはこれまで新人だった内藤洋子、島田楊子らが抜てきされて、一躍スターになった。今回はCM、映画などで活躍中の末永遥(14)が新しい陽子役に決定し、お披露目された。末永は「難しい役だと思いますが、明るくて苦しい事にも負けない性格は私と同じ。私のためにある役だと自信をもって言えます」とプレッシャーすらも感じさせない言葉で抱負を語った。脚本は「やまとなでしこ」「恋愛中毒」の中園ミホ氏。放送は7月12日からテレビ朝日系で。