片瀬那奈を調教したい

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64きれいなお姉さん@
奴隷商人のグループに拉致された那奈。
それからは、満足に眠ることも許されない、地獄のような調教の日々。。
マラソン輪姦にはじまり、浣腸・強制放尿・強制犬食い、エトセトラエトセトラ
しかし那奈はそのような調教地獄も必死に耐えた。
たとえ物理的に拘束されていても、人格まで奴隷になってしまうのだけは嫌だった。
自分の高潔なプライドがそれを許さなかった。
調教は思うようにいっていないように見えた。
そんな調教一週間目のこと。
65きれいなお姉さんA:2001/04/16(月) 16:31
調教室に15・6才ほどの少年が引き摺り込まれてきた。
拉致されて一週間、意識を保とうとしてもさすがに朦朧としてきて、
引き摺られてきた少年の顔の輪郭がはっきりしない。
しかし、次の悲鳴をあげるまでに2秒はかからなかった。
「い、いやああああ!!」
目の前にいるのは弟だった。都内の私立中学に通う、中3。
実はきれいなお姉さんでオナニーしているのだが、
普段はそんな気配は微塵も見せない、明るい美少年である。だがまだ童貞である。
那奈は足ががくがく震えた。全裸なのに汗が滝のように出てきた。
66きれいなお姉さんB:2001/04/16(月) 16:32
調教師が言った。
「君のきれいなお姉さんのおまんこ、見たいだろう。
那奈、普段私の前でやってるように股を開きなさい。」
「そ、、そんなこと、できません!」弟の前で必死に理性を保とうとする那奈。
しかし弟の股間がすでに盛り上がっていることに彼女は気づいていない。
調教師数人に押え込まれ、すらりとした、しかし肉付きのいい足が
Mの字に開かれた。
「ほーら、きれいなおまんこだねえ。君はこんなきれいなお姉さんを持って
幸せだねえ。」
「だ、だめ、、、見ないで、、」
しかし弟の視線は那奈の秘部にびっちりとこびりついている。
67きれいなお姉さんC:2001/04/16(月) 16:33
「どうだい、君のきれいなお姉さんで筆下ろししてみる気はないかね?」
調教師がけしかける。
弟の学生ズボンの前には、すでに我慢汁の染みができている。
「だ、だめよ!○○(適当に名前入れてや)!!」
弟は逡巡し、このようなやり取りが5分ほど続いた。
「ほーら、お姉さんは恥ずかしがってるだけなんだよ。
実は君を求めてるんだ。君の名前が寝言にまで出てきてるくらいだからね。」
「本当にだめなんだったら!!姉弟でそんな事していいとおもってるの!!」
那奈は抗弁する。しかし実は図星だったのだ。那奈が密かにこの弟のことを
姉弟関係を越えてかわいく思っていたことは事実だからだ。倫理観の特に強い那奈
はそうした邪念を押さえつけてここまで生きてきのだが。
68きれいなお姉さんD:2001/04/16(月) 16:33
頭を抱えて逡巡していた弟はとうとう、突然叫び声をあげて那奈に
襲いかかった。
「う、う、う、うううわあああああっ!!!!」
「いやあぁっ!!」
那奈は必死に抵抗しようとするが、両手両足を調教師達に押さえられて
なすすべもない。弟はズボンを脱いやいなや、一気に那奈の中へと入ってきた。
「あぁっ!! い、いや、駄目だったら!! ん、んんっ、はうっ!!」
理性は必死で抵抗する。しかし調教師に見透かされたとおり、
弟への潜在的な欲情の前には、この場になって理性もなすすべがなかった。
「はぁはぁ、、姉さん、、」弟の荒い息づかいが耳元に迫ってくる。
「ん、はうっ。んんっ。あんっ、あぁっ、ああぁぁぁぁっっ!!!」
このとき那奈は弟の温かいものが自分の中で飛び散るの感じ、
そしてまた何かが音を立てて壊れてゆくのを感じた。。。
このあと那奈が心身共に奴隷となってゆくことにさほど時間はかからなかった。