☆加藤夏希〜最強伝説〜

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931通行人さん@無名タレント
女子中学生の肌の感触がこんなに柔らかいとは、と加藤は驚いていた。
制服のスカートをまくり白いパンティを下げると妹は「あっ」と小さくため息を漏らし、手をぎこちなく動かして恥部を隠した。
しかし桜色の唇はすこしハミ出して淫らに濡れ、それが処女のものであると信じられなかったほどだ。
妹の手を優しくどけながら2本の指で濡れた肉を開き、しっとりとした白い脚に顔をうずめるようにして幼い秘部をしばらく観察した。
「お兄ちゃん・・恥ずかしいからやめて」
夏希の顔を見ると、その両目は固く閉じられ、いまにも泣き出しそうな表情だ。
イジワルはやめよう・・加藤は自然と自分が笑顔を浮かべているのが分かった。
そして夏希の両足を高く掲げると、勃起した亀頭を妹のクリトリスに押し付け、薄い陰毛の上から強引にもう一方の手で愛撫しつつ、「いいかい?」と聞くが早いか、処女のきつい膣の中にゆっくりと挿入していった。
「ううっ・・んっ、あん、」
夏希は兄の前後の細かい律動に必死で耐え、身体の芯がとろける様な喘ぎ声を出すのだった。
「あっ、あ、もう出そうだ」
夏希は兄の叫びに近い声を聞いても苦痛に顔を歪めるばかりだ。
「いたぁい、もうやめてー、」夏希は両脚に力を入れてもがく。
はだけた制服の上から妹の乳房をつかみながら、加藤は夏希の膣の中に勢いよく精液を流し込んだあと、さらに数回、この性交の余韻を楽しむかのように妹の中で腰を動かした。
「中で出しちゃったの・・?」
股を開いたままおそるおそる夏希がたずねるが、膣からは兄の白く濁った精液が流れだしていた。
それは夏希の愛液 と混じり合い、いくぶん滑らかであった。
夏希は半身を起こして自らの恥部を確かめると、泣き出してしまった。