こんにちわ皆さん。
僕は本田鬼畜、11歳、小学校5年生です。
小学生といっても身長173センチ、体重60キロで普通の大人に負けないぐらいの体格です。
4年生のころにオナニーを覚えて、それから毎日オナニー三昧です。
でもさすがにSEXの体験はありませんでした。
つい1ヶ月前までは……。
僕のパパとママは今離婚の話し合い中で、別居しています。
今僕はママと暮らしていますが、僕はパパのマンションのカギも持っていて自由に行き来していました。
その日も僕はパパのマンションのカギを開けてドアを開きました。
「パパ……」
何か変です。
パパの寝室からうめき声が聞こえます。
パパの声じゃありません、女の人の声です。
僕は足音を忍ばせて、寝室のドアを薄めに開けて中を覗きました。
!!!
ベットの上で裸の女の人が裸のパパの上に乗っています。
そうSEXをしているのです。
「ああぁ、利夫、気持ちいい、すごくいいわ」
「美奈子、そんなに激しくしたら壊れちゃうよ」
「僕は、昼から会社に行かなきゃいけないんだから……」
「そんなことどうでもいい……もっと突いて!」
2人はそんなことを言いながら、激しく腰を振っています。
僕はたまらなくなってズボンとパンツを降ろしました。
そして大きくなったチンポを握りしめて、夢中でしごき始めました。
「ねぇ、後ろからお願い。後ろから入れてっ!」
女の人はそう言うと4つんばいになりました。
結構痩せています。
でもおっぱいは結構大きいです。
パパは起き上がると、女の人のお尻を抱えて大きなチンポをぐいっと押し込みました。
「あああぁぁっ!いいっ」
女の人が大きな声をあげます。
パパの腰の動きが速くなります。
「あぁ美奈子ダメだイッちゃうよ……」
「あたしもダメッ、イク、イク」
「ああああ、利夫、ちょうだい、いっぱいちょうだい!」
「ううっ!」
パパはうめき声をあげると、女の人にがっくりと覆い被さりました。
僕はいつの間に出たのかわからない、それでもいつものオナニーの後のように小さくならない、ザーメンまみれの
チンポをしごいている自分に気がつきました。
パパと美奈子というその女の人は一緒にシャワーを浴びると、キスをしたりしていちゃついていました。
その間僕は寝室の隣の部屋に隠れていました。
その間に僕はある計画を思いつきました。
しばらくするとパパはスーツに着替えて出かけていきました。
美奈子さんは寝室の片づけを始めました。
計画の実行です。
僕は、さも今来たばかりのように玄関で、「パパ!」と言うと中に入っていきました。
美奈子さんはびっくりした顔をして寝室から出てきました。
「あっ」
「あっ!パパは……?」
「あっ、パパは今お出かけしたの。もしかして鬼畜君?」
「うん」
「鬼畜君のことはパパから聞いてるよ。あたしパパの友達の本田美奈子。よろしくね!」
あっ、この人テレビでこの前見た歌手の人だ。
綺麗だな。
美奈子さんは僕の計画など知る由もなく、笑顔いっぱいで僕に手を差し伸べ握手しました。
「あっ、ケーキあるんだけど食べる?」
「はい。いただきます」
美奈子さんはケーキを出してくれ、いろいろと質問してきました。
「まだ小学生でしょう?背ぇ高いね。何センチ?」
「パパとは、こうやって毎週会ってるんだ?」
「ママってどんな人?」とか。
今度は僕の番です。
「美奈子さん歌手なんでしょう?」
「えっ!知ってるんだぁ。嬉しいなぁ」
美奈子さんはそれから芸能界のこととか、ミュージカルのこととか一生懸命話してくれました。
一通りの会話が終わり、ちょっとした沈黙がありました。
そこで僕は少しづつ計画を実行しはじめました。
「美奈子さんパパとはどんな関係ですか?」
「お仕事の関係で知りあってね、仲良くしてもらってるの」
「へぇ〜仲良く……どんなふうに?」
美奈子さんはちょっと困った顔をしました。
さっきのSEXを思い出しているのでしょう。
「う〜ん、一緒にお食事したり……」
「SEXしたり?」
僕はずばりと切り込みました。
美奈子さんの笑顔が引きつります。
「やぁねぇ!そ、そんなことしないわよ。おませさんねぇ」
完全に動揺しています。
「ごめんなさい、冗談です。美奈子さんはパパと結婚したいんですか?」
「ん〜私もそろそろだと思うんだけど、今、鬼畜君のママと話し合いの最中でしょう?」
そうです。
パパとママは離婚調停中でした。
「じゃぁ、パパと美奈子さんが付き合ってるってママにわかったらパパに不利ですよねぇ?」
「実は僕、さっきパパと美奈子さんのSEX見ちゃったんですよ」
「またぁ、冗談でしょう……」
美奈子さんの顔が青ざめます。
「ホントですよ、ほらその証拠に……」
僕はさっき寝室のごみ箱から拾ってきたコンドームをポケットから出しました。
「ほらパパの精子がいっぱい入ってるよ。ほら、ここについてるのは美奈子さんの
マン毛かなぁ?」
「!」
僕はコンドームを美奈子さんの顔の前でひらひらさせました。
美奈子さんは慌てて奪い取ろうとしますが、僕はさっと引っ込めてしまいました。
「もしこのことがママに知れたら大変だなぁ。パパはいっぱい慰謝料払わなきゃいけなくなるし」
「……脅迫する気?」
「そうだよ。でも美奈子さんの出方次第では黙っていてあげてもいいんだけどなぁ?」
「何が望みなの?お金?」
「お金なんていらないよ」
「……じゃぁ何が欲しいの?」
やっと話が核心に触れてきました。
「ぼくねぇ……」
「パパみたいに美奈子さんとSEXしたいんだ」
「!」
「さっき美奈子さんとパパとのSEXを見ていたら興奮しちゃって、オナニーしちゃったんだ」
僕はジーンズのボタンをはずし、ファスナーを降ろし、パンツといっしょに降ろしました。
そして、今の会話でビンビンに勃起し、オナニーの始末をしなかったために汚れたチンポを美奈子さんの顔の前に
突き出しました。
美奈子さんはしばらく何が起こったかわからないようでした。
僕の勃起したチンポを凝視していましたが、ふと我に返り叫びました。
「やめなさい!パパに言いつけるわよ!」
「いいよ、じゃぁさっきのコンドームをママに見せて、僕の見たことを全部話すまでさ」
「……」
「さぁ美奈子さん、まず初めに精子で汚れた僕のチンポを舐めて綺麗にしてくれるかなぁ」
美奈子さんはしばらくうつむいていましたが、観念したように僕の前にひざまずき、勃起したチンポにおずおずと舌
を伸ばしてきました。
美奈子さんの舌が亀頭に絡みつき、乾ききった精子を舐め始めました。
あぁ……なんて気持ちがいいのでしょう。
自分の手でしごくのとは大違いです。
美奈子さんの舌のざらついた感触が僕のチンポ汁をあふれさせます。
美奈子さんは竿の部分についた精子まで綺麗に舐めとっています。
あぁイッチャイマス。
僕はたまらなくなり、美奈子さんの顔めがけ精子を発射しました。
美奈子さんは頬で僕の精子を受け止めました。
精子は美奈子さんの細いあごを伝い白い首筋のほうに流れていきます。
「さぁ、これで満足した?」
美奈子さんはティッシュで頬についたザーメンを始末しながらそう言いました。
「何言ってるんだよ、SEXするって約束だろう?」
「さぁ早く裸になるんだ!」
僕は少し語気を強めて言います。
怯えの色が美奈子さんの顔に広がります。
「……そんなことできない、お願い勘弁して!」
美奈子さんは目に涙をいっぱいためて哀願します。
「美奈子さんいい?僕は美奈子さんとパパとのSEXの証拠を持ってるんだよ、それに……」
「美奈子さんは今僕のチンポを舐めてイカセたんだよ」
「このことがパパに知れたらパパはどうするかなぁ」
「そうだ!マスコミにチクるって手もあるなぁ『本田美奈子が小学生を逆強姦!』なんてね?」
「……なんてひきょうな子なの?」
美奈子さんは悔しさのためか、ぶるぶると震え始めました。
「わかっただろう美奈子さん、いや美奈子!早く脱げよ!」
美奈子さんはのろのろと立ち上がり、白い半そでのセーターを脱ぎ始めました。
パープルがかったグレーのブラジャーが露わになります。
よほど悔しいのでしょう、頬には後から後から涙が伝わっています。
「ほら次はスカートだよ!」
20歳以上も年上の女優に僕は命令しています。
体がぞくぞくしてきます。
チンポは今出したばかりなのにびんびんに勃起していました。
美奈子さんはスカートを脱ぎ、パンティストッキングも脱いで、下着だけの姿になりました。
「OK!じゃあ僕のひざの上に座って」
僕は足を開いて左ひざの上に美奈子さんを座らせます。
そして強引に美奈子さんの顔を引き寄せると、唇を無理やり重ねます。
舌を差し入れ、唾を送り込みます。
「んんんん……」
美奈子さんは腕を突っ張り必死で抵抗しますが、自分より体の大きい僕の力にはかないません。
僕は唇を離すとブラジャーの舌から右手を差し込みます。
柔らかい……。
柔らかい感触が手のひらいっぱいに広がります。
「あっ、あっ……」
僕の指が乳首に触れると、美奈子さんは思わず声を上げました。
「感じてるんだ?美奈子」
僕はブラジャーをたくし上げます。
細身の体の割に大きい白い乳房。
その先にはちょっと茶色みがかったさくらんぼ大の乳首が僕の目の前に…… 。
僕は思わずしゃぶりつきました。
「いやぁ……」
美奈子さんが声をあげます。
乳首をチュウチュウ音を立てて吸ってやります。
「痛い……お願い、わかったから乱暴にしないで……」
堕ちた!
僕はそう確信しました。
「さぁ、続きはベッドでやろうか?返事は?!」
「……はい……」
美奈子さんは蚊の鳴くような声で返事をすると、自分から寝室に歩いていきました。
「美奈子、全部脱いで」
僕は裸になると、さっきまでパパと美奈子さんがSEXしていたベッドに大の字になるとそう命令しました。
カチンカチンになったチンポはもう僕のお腹に着かんばかりに勃起しています。
「はい……」
美奈子さんは後ろ向きになり、ブラジャーとおそろいのパンティに手をかけるとゆっくりと
降ろし、足を抜きました。
まあるいやわらかそうなお尻が、屈辱のためか震えています。
いつもならオナニーをしてしまうところですがここは我慢です。
「こっちに来てよく見せて」
「僕にしゃがんでまたがって」
美奈子さんは素直に僕の顔の上にまたがってしゃがみこみます。
茶色っぽい濃いめのマン毛が僕の息でなびいています。
「後ろに手をついて全部見せて」
美奈子さんはブリッジの姿勢になります。可愛いお尻の穴まで丸見えです。
すっぱいような匂いが僕の鼻腔をくすぐります。
オマンコはもう充分に濡れているようです。
「どこが気持ちいいの?ここ?」
パパの裏ビデオを盗み見て大体は頭の中に入っています。
クリトリスを指先でつついてやります。
「あん!」
美奈子さんは悩ましい声をあげると、ピクッと背中をのけぞらせます。
僕はさらにビラビラを掻き分けて、指をオマンコの中に2本挿入しました。
「あん!ダメ!」
熱い……美奈子さんのオマンコは口とは裏腹に興奮しきってるようです。
「いや……やめて……」
「やめてって、こんなに濡れてるんだよ」
「こんなスケベなオマンコしててやめてじゃないだろう?もっと入れてだろう?」
僕は指を入れたままかき回してやります。
「ああん、いやぁ……」
美奈子さんはのけぞり、オマンコは更にオツユを溢れさせます。
「さぁ、どうして欲しいの?」
「……もっと入れて……」
「聞こえないなぁ」
「もっと入れてください!」
「どこに入れて欲しいの?」
「……」
「どこに!」
「……オマンコ……」
「えっ?聞こえないよ」
「オマンコ!」
「OK! 『美奈子のオマンコに鬼畜さんの指をたくさん入れてください』って言って」
「……」
「早く!」
「……美奈子のオマンコに鬼畜さんの指をたくさん入れてかき回してください!」
「……かき回しては余計だけど……パパとSEXする時もそんないやらしい事言ってるんだろう?淫乱女!」
美奈子さんはいやらしい言葉を口にして興奮が頂点に達しているのでしょう。
僕の胸の上にオマンコから糸のようなオツユを垂らし、自分で腰を回しています。
僕は美奈子さんのオマンコに指を三本飲み込ませ、ピストンしてやります。
「ああああああっ、いい、鬼畜君いい、感じる!」
「どこがいいの?」
僕はオマンコをかき混ぜながら訊きます。
「オマンコ!美奈子のオマンコが気持ちいいの!!!」
「もっとお願い、もっと激しくして」
「小学生の指で感じてるの!鬼畜君の指でイキたい……イキたいの!」
33歳の熟女は腰を突き出し、のけぞり絶頂を迎えようとしています。
僕は美奈子さんのオマンコに深々と挿入していた指をいきなり抜きました。
「?あっ」
「お願い抜かないで!そのまま美奈子をイカせて!」
よがっている美奈子さんを僕は押しのけ、体を起こします。
「何、自分ばっかり気持ち良くなってんだよぉ。僕のことも、ご主人様のことも気持ち良くしなきゃいけないだろう?」
「はい……」
「じゃぁ、まず美奈子の口でイカせて貰おうかな」
「はい……ご主人様」
美奈子さんは大きく開いた僕の足の間にその華奢な体を潜り込ませると、右手で僕のチンポを持ちました。
そして、袋のほうから上のほうに舌を這わせます。
「あぁ……美奈子いいよ……」
美奈子さんは亀頭の裏の筋のところを舌の先でペロペロと嘗め回します。
あぁ、チョー気持ちいいです。
普通ならここで出してしまうところですが、今日はもう2回もイッています。
まだ大丈夫です。
「美奈子、今度は咥えて……」
「……はい……」
美奈子さんはぱっくりとそのかわいい唇で僕の亀頭をくわえ込みます。
美奈子さんの口の周りは、僕のチンポ汁と美奈子さんのよだれでテラテラと光っています。
「んっ……んん……」
美奈子さんはそんな声を出しながら唇で亀頭を挟み込みピストンしています。
時折、先の穴に舌の先を突きたてたり、下の裏に亀頭をはさんだり、
「美奈子……いい……いいよ、今まで何本のチンポをこうやって、ああっ……イカせてきたんだい」
「ん、んんん……」
美奈子さんはイヤイヤをするように首を小さく振ります。
「嘘つくんじゃないよ!何人だ?10人?」
「んんん……」
「20人?」
「……」
「正直に答えないとさっきの続きはしてあげないよ……30人?」
「んんん……」
また首を横に振ります。
「……自分でもわからないぐらい?」
「……んっ……んっ……」
うなづきました。
「そうやって僕のパパをだましたんだな、この淫乱女め!」
「お仕置きだよ……さっき見たいに顔で受け止めちゃだめだ」
「あぁ……このまま口の中に出すよ……」
「んんんんっ、んん!」
「ダメだ、全部口の中で受け止めるんだ、少しでもこぼしたら許さないよ……」
そういった瞬間、僕の背骨に電流が走りました。
「ああっ、最高だ美奈子、出る!美奈子イクよっ!!」
チンポの先端から袋の中の全部のザーメンが美奈子さんの口の中にぶちまけられたように感じました。
「んんんん……」
美奈子さんの口の中に全部出し終えて僕は言いました。
「まだ飲み込んじゃダメだよ、手で全部搾り出して……」
美奈子さんは右手でチンポをしごき最後の1滴まで自分の口の中に納めました。
ベッドから降りて美奈子さんの顔を覗き込みます。
「口の中見せて」
恍惚とした表情の美奈子さんはぼんやりと口をあけます。
唇の端からザーメンがひとすじ零れ落ちます。
大量のザーメンが美奈子さんの舌を覆っています。
こんな光景を見たらこの前テレビで親衛隊をやってたオジさん達はどうするかな?
僕はクスリと笑って美奈子さんに命令します。
「いいなぁ、スケベな顔してるよ美奈子……さぁ全部飲んで」
ゴクンと音がして美奈子さんは全部飲み込んだようです。
「ゴホゴホ……」
少し咳き込んで美奈子さんは僕の顔を見ます。
「ご主人様、美奈子は今まであんなにいっぱいザーメンを飲んだことはありません……」
「おいしかった?」
「はい」
「ご主人様のチンポはとても大きくて……」
「大きくて?」
「早く美奈子をご主人様の大きなチンポで貫いて欲しいです」
「OK!でもその前にさっきの続きをしなきゃね。イキたいんだろう僕の指で」
美奈子さんはコクリと頷きました。
「さぁ美奈子、四つん這いになって僕のほうにお尻を向けて」
「はい……」
美奈子さんのキュンッと締まった可愛いお尻が床に座っている僕に向けられます。
僕は二つの丘を両手でゆっくりと揉んでやります。
その度にクチュックチュともう充分に潤っているオマンコが音を立てます。
部屋中に淫らな美奈子さんのメスのにおいが充満します。
「ああん……ご主人様……早く……」
「お願い……指を……早く……」
美奈子さんは右手で自分の乳房を揉みながら、お尻を淫猥に振って催促します。
「美奈子、さっきも言っただろう自分のして貰いたいこと、はっきり言わなきゃ」
「そうじゃないと僕わからないよ」
美奈子さんはオッパイを揉んでいた手を止め、肘を曲げ、お尻を僕の目の前に突き出します。
そして右手を股の間に通し人差し指と中指でオマンコのビラビラを広げました。
「ああっ……いやらしい美奈子のオマンコはご主人様がたくさん指を入れてくれるのをびしょびしょに濡らして待って
います」
「クリトリスもこんなに勃起して……」
美奈子さんは中指でクリトリスをゆっくり擦り始めます。
「あああっ!……こんなに感じやすくなってご主人様の指を……」
「鬼畜君お願い!もう我慢できない!美奈子のオマンコに指をいっぱい入れてっ!」
「そしてかき回して!ピストンして!激しく動かして!美奈子をイカせてっ!!」
美奈子さんは本当に余裕がなくなっているのでしょう、僕のことを『ご主人様』と呼ぶことさえ忘れています。
僕は親指以外の4本の指を円錐状にまとめ美奈子さんの濡れたオマンコにあてがいます。
「はぁん……」
ずぶずぶと僕の指は美奈子さんのオマンコに根元まで飲み込まれました。
「あんっ……あああん……動かして……」
僕はゆっくりと美奈子さんのオマンコの壁を擦るようにかきわましてやります。
「ああんっ!いいっ!もっと、もっと!」
美奈子さんは更に大きな声をあげ、悶え狂います。
愛液を滴らせる美奈子さんのオマンコからはむせ返るような『メス』の匂いが立ち上ります。
僕は美奈子さんの後ろから股の間に仰向けに潜り込むと、オマンコに沈んでいる4本の指を激しくピストンしてやり
ます。
そして下からルビー色に充血し、小豆の大きさぐらいに勃起しているクリトリスを舐め上げてやります。
「はあああんっ、感じる、感じちゃう」
「ねぇ、本物が欲しいの、本物でイキたいの」
「本物って?」
僕は美奈子さんの愛液でベショベショに濡れている口で尋ねます。
「ああん……意地悪……」
「美奈子チンポが欲しいの、鬼畜君の大きいチンポが欲しいの」
「美奈子のスケベなオマンコが鬼畜君のチンポを欲しがってるの」
「お願い……入れて!美奈子のオマンコに鬼畜君の反り返ったチンポを入れて!」
美奈子さんのオマンコは更に愛液を溢れさせます。
「いいよ、美奈子、自分で入れてみな」
美奈子さんは体を起こすと、もう充分以上に勃起しているチンポに指を添え、自分のオマンコにあてがいます。
「あん、あああ……」
美奈子さんの焦りと、ぬるぬるした豊富な愛液のせいでチンポは滑ってなかなか入りません。
「ああん……いやぁ……こんなに欲しいのに入らない……ああ……」
何度目かのトライでチンポは美奈子さんのオマンコの中にニュルンという感じで入りました。
「ああああああああ……いい……すごくいい!」
美奈子さんは腰を沈め、前後にゆっくりと動かします。
グチュッ、グチュッといやらしい音が響きます。
僕のチンポに美奈子さんのオマンコの中のヒダが絡みつきます。
指を入れたときには感じなかった熱い、みだらな快感が僕を襲います。
「……美奈子、凄い……凄く気持ちいいよ」
「あたしもスゴクいい、オマンコが壊れちゃいそうなぐらい気持ちいい」
美奈子さんはつい30分前まであんなに抵抗していたことも忘れ、僕の上で腰を上下に、そして前後に振りまくって
います。
僕は下から手を伸ばし、美奈子さんの激しい動きで暴れる両方の乳房を鷲づかみにします。
「はああん、いい、もっと揉んで、痛いぐらいに揉んで!」
「イッちゃう!美奈子もうダメ、小学生のチンポでイッちゃう!」
「小学生のチンポでイッちゃうなんて、初めてよ!」
「もうダメ!イクッ!イク〜ッ!」
美奈子さんのオマンコが僕のチンポをぎゅうっと締め上げます。
「ああああああああああああ……」
美奈子さんは大きな声をあげ、髪を振り乱しスレンダーな体を仰け反らせました。
そしてガクンガクンと痙攣するとゆっくりと僕の上に覆い被さりました。
イッたようです。
でも僕はまだです、なんせ今日はもう3回も射精してるんです。
僕は目をつぶって余韻に浸っている美奈子さんを抱き起こすと、入ったままのチンポが抜けないように慎重にゆっく
りと仰向けに寝かせました。
そしてピストンします。
「ああん……いやぁ……」
「美奈子壊れちゃう!ダメ〜」
美奈子さんは僕の下で力なく抵抗しますが、だんだんと気分が高まってきたようです。
「あああっ、スゴイ、またオマンコ熱くなってきたわ」
僕は早いストロークで美奈子さんのオマンコの壁に肉棒を擦りつけます。
「ううん……いい……子宮にあたるわ……いいの!スゴクいいの!」
美奈子さんも自ら腰を打ちつけてきます。
僕は限界が近いことを感じました。
「美奈子!いいよ!イッちゃいそうだ!」
美奈子さんはハッとした顔をして叫びました。
「ダメ!中はダメ、出しちゃだめっ」
「今日、危ない日なのお願い……中だけは許して!」
「じゃぁ、どこに欲しい?」
僕はそう尋ねます。
中に出したいのはやまやまですが、自分で自分の兄弟を作るのはヤバイです。
「顔に、顔にかけて!」
「OK!……ああダメだ!もうイクよ!美奈子!」
僕は美奈子さんのオマンコからチンポを引き抜きます。
でもなんせ初めての体験です。
顔まで持ちません。
僕が美奈子さんの左の乳房にチンポを擦りつけた瞬間、尿道から熱いザーメンがほとばしりました。
「うううっ……」
僕はピクンピクンと体を痙攣させると、右手でチンポを持ち筆先でザーメンを
美奈子さんの胸元に塗りたくりました。
「ああ……熱い……」
美奈子さんも両手でザーメンを自らの乳房に広げます。
美奈子さんの白い乳房も、勃起して大きくなった乳首もねっとりした液体で覆われました。
そして美奈子さんは手のひらで僕のチンポを挟み口元に持っていきます。
「綺麗にしてあげるね……」
美奈子さんは舌先でザーメンと美奈子さんの愛液で汚れたチンポを丁寧に舐め始めました。
僕はぬるぬるしたザーメンまみれの美奈子さんの乳房を揉んでやります。
指先で硬く勃起している乳首をコリコリともてあそびます。
「ああん……そんなことするとまたしたくなっちゃう……」
「ホントに美奈子は淫乱なんだね?僕のチンポそんなに良かった?」
美奈子さんは体を起こすと自ら僕にキスしてきます。
舌を差し込んで、僕の舌に絡ませます。
「すごく良かったわ。大人の男の人にも負けないぐらい……ううんそれ以上よ」
「すごく感じた。これからもパパに内緒で……ネッ!いいでしょう?」
美奈子さんは唇を離すと、淫猥な微笑を浮かべそう言いました。
「うん、いいよ。美奈子さんが僕のお願いを聞いてくれたらね」
「なぁに?お願いって」
「うん、あっ、その前にシャワー浴びようか。汗かいて気持ち悪いや」
僕と美奈子さんは手をつないでバスルームに向かいました。
他人が見たら、その姿は親子というより、仲のいい兄弟みたいに映るでしょう。
お互いの裸体がお互いの体液で汚れていることを除いては……。
「はい、洗ってあげるね」
美奈子さんは両手にボディシャンプーを泡立てると、僕の胸に塗り始めました。
そして腕、首筋を丁寧に洗うと、抱きつくようにして背中を洗います。
「……ううん、こうしてるとおっぱいが気持ちいい……」
美奈子さんは泡だらけになった僕の胸板に、自分の乳房を擦りつけます。
やわらかい美奈子さんの乳房、そしてその真ん中の乳首の異物感……。
ああ……また勃起してきました。
美奈子さんもそれに気がついたようです。
「スゴ〜イ、さっき出したばっかりなのにこんなに大きくなってる」
美奈子さんは手のひらにボディシャンプーを垂らすと、勃起したチンポを握りこすり始めました。
「どう?鬼畜君、気持ちいい?」
「……うん……気持ちいいよ、美奈子」
美奈子さんのストロークが早まります。
「鬼畜君、イキそうだったら出していいよ」
僕のチンポに絡まった美奈子さんの白く細い指、その冷たい感触が僕を昂ぶらせます。
「ああ……凄くいい、イキそうだよっ、美奈子っ!」
「来て、来て、いっぱい出して!」
「こんなに硬くて、大きくて、逞しいチンポがイクところ見てみたいわ」
「先っちょからたくさん出して、いやらしいミルクをいっぱい出してっ!」
「イクよ!美奈子っ!イクっ!」
僕は足を突っ張り、頂点に達しました。
美奈子さんがじっと見つめているチンポの先から熱いザーメンがほとばしり出ます。
「……ああんスゴイ、男の人の出すところ始めて見ちゃった……」
美奈子さんは手を休めず、最後の一滴まで搾り取ります。
僕は力が抜けて、美奈子さんにもたれかかり、尋ねました。
「どうだった?」
「うん、先っちょの穴が広がってね、ザーメンがドバッて感じで……凄かった〜ドキドキしちゃう」
美奈子さんは僕の太ももをさすりながら、そう言いました。
「今度は美奈子の番だよ、お願いがあるんだ」
「なぁに?」
美奈子さんはちょっと不安げに尋ねます。
「大したことじゃないよ。美奈子をちょっと縛ってSEXしたいんだ」
「縛るの?」
「経験ある?」
「……うん、××テレビのプロデューサーとHした時ねロープで……」
「ふぅん、いろんなことしてるんだね美奈子は……真面目なパパが騙されるはずだよ」
美奈子さんは真っ赤になってうつむきました。
そうしてると、さっきまでの淫乱さが嘘のように純情な女子校生みたいです。
こんな女を小悪魔って言うんだろうな。
僕はそんなことを考えながら美奈子さんの後ろに回り、美奈子さんの腕を組ませます。
そしてタオルで縛り、床に横たわらせます。
「さぁ、美奈子は僕の思い通りのオモチャだよ。さてと……」
僕は美奈子さんの体にボディシャンプーを垂らしました。
そしてゆっくり両手のひらで撫でまわしてやります。
「ああん、くすぐったい……」
美奈子さんは身をよじります。
肩から腕へ、そして乳房をゆっくりと撫でまわします。
泡だらけの美奈子さんの乳房、その先から覗く、硬く勃起した乳首……。
「……あん……どうしよう気持ち良くなってきちゃった……」
「いいよ美奈子、感じちゃって」
「うん……ああん気持ちいい」
今度はふくらはぎから太ももを撫でてやります。
太ももの内側をゆっくりと…… 。
「ああん、いやぁ、気持ちいい……」
「お願い、鬼畜君、オマンコもお願い。オマンコさわって」
美奈子さんは自由の利かない両手をもぞもぞ動かしながら、泡まみれの姿態をよじり哀願します。
僕はじらして、オマンコに近い太ももの内側を指先で刺激してやります。
そこだけぽっかりと地肌を露出しているオマンコから、粘った体液がたらりと垂れています。
「ううん、お願い、意地悪しないで、美奈子の感じてる、めちゃめちゃに感じてるオマンコをさわって」
「ねぇ……お願い鬼畜君、早くオマンコをいじって、クリトリスを指でこすって泡だらけにして……お願い、お願いしま
す……」
「OK……」
僕はちょっと悪戯を思いつきました。
パパの剃刀を手にすると美奈子さんの下腹部に当てます。
そして美奈子さんのマン毛をゆっくりと剃り始めました。
ジョリ、ジョリ、と音を立てて美奈子さんのマン毛が剃り落ちていきます。
「ダメ!そんなことしちゃ!お願い許して!」
美奈子さんは身をよじり抵抗します。
「ダメだよ美奈子。大事なところが怪我しちゃうよ」
美奈子さんはピタリと抵抗を止めます。
美奈子さんの全身にパッと鳥肌がたちます。
「ああん……いやぁ……」
すっかりマン毛を剃り終えて、子供のようなオマンコが露わになりました。
僕は思わずむしゃぶりつきます。
唇と舌とで舐めまわしてやります。
「ああん!いい!もっと!もっと!」
美奈子さんは大きな声をあげ、足を大きく開き、つるんとしたオマンコを僕の唇に押しつけてきます。
僕は舌先をオマンコの中に挿入します。
「あああああっ!ねぇチンポが欲しい、鬼畜君の大きくて硬くて、逞しいチンポが欲しい!」
「いいよ、美奈子、でもまだ大きくなってないんだ。美奈子勃たせてよ」
僕は美奈子さんの顔の前にチンポを突き出します。
美奈子さんは舌先を伸ばし、ちろちろとチンポを舐め回します。
「ああん、鬼畜君のチンポ大好き、おいしくって、男の子の匂いがして、そのくせ今まで何本ものチンポで貫かれた
あたしを狂わせる。凄いチンポね……」
美奈子さんの舌は今まで見たこともない生き物のように絡みつき、チンポをムクリムクリと勃たせます。
「ああ、美奈子、なんて凄いテクニックなんだい?」
僕は思わず声をあげてしまいました。
「これくらいでいいでしょう?入れてぇ」
「びしょびしょに濡れた美奈子の淫乱な、今まで何人もの男の数え切れないぐらいのチンポを入れられて、たくさん
のザーメンを注がれたいやらしいオマンコに入れて!ハメて!」
僕は美奈子さんを立たせて、後ろ向きにします。
目の前にタオルで縛られた美奈子さんの華奢な手首、白い背中、柔らかなお尻の丘。
僕のチンポは痛いぐらいに勃起しています。
左手で美奈子さんの腰を抱き、右手で勃起したチンポを支え、一気に美奈子さんの濡れそぼったオマンコに突き立
てます。
「あああああっ!ハマった、いい!いいっ!!」
僕は右手で美奈子さんの乳房を後ろから滅茶苦茶に揉みしだきます。
「あん!あん!ダメ〜!美奈子おかしくなっちゃう!変になりそうよ!」
「鬼畜君のチンポが美奈子のオマンコの中で暴れてる!鬼畜君の、鬼畜君のチンポ、超気持ちいい!美奈子のオ
マンコが気持ちいい!!」
僕は激しく腰を振りたてます。
美奈子さんもそれに答えるかのようにお尻を打ちつけてきます。
ああっ!またイッちゃいそうです。
「美奈子!イクよ、また出ちゃうよ」
「鬼畜君、抜かないでっ、抜いちゃいや!」
「美奈子の中に全部ちょうだい!オマンコの中に全部出して!」
「鬼畜君のエッチなミルクを、ドロドロのザーメンをオマンコにぶちまけて!」
124 :
なつかしのアイテク:2001/01/29(月) 23:57
僕は戸惑いました。
「美奈子、さっきはダメって……」
「もうどうでもいいの!欲しいの、鬼畜君のどろどろした、熱いザーメンが欲しいの!!」
「鬼畜君の全部が欲しいの!お願い美奈子に全部ちょうだい!!」
「わかった美奈子!出すよ!イクよ!」
「来て!出して!オマンコを一杯にして!」
「ううううっ!」
僕は獣のような声を出し、美奈子さんのオマンコに中出ししました。
「はああん!当たる!オマンコの壁に鬼畜君のザーメンが勢いよく当たってる」
「オマンコが一杯よ!あたしもイッちゃう!イクイクイク〜!」
「ああん!ああん!!ああああん〜っ!!!」
美奈子さんの絶頂の嬌声がバスルームにいつまでも響き渡りました。
この後も美奈子さんとの関係は続いています。
実は、いろんなことがあって美奈子さんは今仕事を休んでいます。
理由……?
それはまた別の機会に……。