末永遥

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758名無しさんって優香
男子「あ、あのさ、末永。俺と握手してくれないかな…」
末永「握手? だって、○○君と私、クラスメイトでしょ。握手なんてヘンじゃない」
男子「いや、そうなんだけど、俺、お前のファンでもあるんだよ。だからさ…」
男子、右手を差し出す。その手のひらを見つめる末永。
末永「熱湯」
男子「え?」
末永「その手を熱湯消毒したら、握手したげる」
男子「手、手を熱湯消毒…? す、末永、お前…」
末永「だーって、どうせその手で私の写真集見ながらオナニーしてんでしょ? キモいもん」
男子「お、お前なんか。お前なんかあ!!」
男子、ダッシュで帰宅するなり自室に鍵をかける。
おもむろに下半身裸になり、『Baaaaan!!』を開帳。
男子「チクショウ、チクショウ…。かけてやる。ピカイチの笑顔のページにかけてやる…うっ!」