ＳＭＡＰの稲垣吾郎、道交法違反で逮捕！！！
1 ：通行人さん＠無名タレント：
稲垣緘口令に梨元激怒！テレ朝出演拒否
やじうまスタッフが「稲垣についてコメントするな」
テレビ朝日系の情報番組「やじうまワイド」（月−土曜午前５時５０分）で、月曜日のレ
ギュラーコメンテーターを務める芸能リポーター、梨元勝氏（５６）＝写真＝が２７日の生
放送を突然、欠席した。
関係者によると、梨元氏はこの日早朝、同局で放送前の打ち合わせをしていたが、番組ス
タッフから「稲垣のニュースについては、コメントをしないでほしい」と要請された。これ
に、梨元氏が「それでは見ている人を裏切ることになる」と怒り、自ら席を立って出演を拒
否したという。
同番組は、局のアナウンサーが全国紙、スポーツ紙の朝刊記事をピックアップして紹介。
政治経済、事件、芸能、スポーツなど、各分野のコメンテーターが日替わりで出演し、“辛口コメント”を加える
のが売り物。
都内で２６日行われた稲垣容疑者の謝罪会見には、民放各局の芸能リポーターはもちろん、全国紙の社会部記者
も含む約２５０人が駆けつけた。しかし、梨元氏らテレビ朝日の芸能リポーターだけが姿がなく、報道陣の間で話
題に。「テレビ朝日では、稲垣主演のドラマが９月に予定されているが、何らかの関係があるのか」とささやくテ
レビ関係者もいた。
やじうまスタッフが「稲垣についてコメントするな」
テレビ朝日系の情報番組「やじうまワイド」（月−土曜午前５時５０分）で、月曜日のレ
ギュラーコメンテーターを務める芸能リポーター、梨元勝氏（５６）＝写真＝が２７日の生
放送を突然、欠席した。
関係者によると、梨元氏はこの日早朝、同局で放送前の打ち合わせをしていたが、番組ス
タッフから「稲垣のニュースについては、コメントをしないでほしい」と要請された。これ
に、梨元氏が「それでは見ている人を裏切ることになる」と怒り、自ら席を立って出演を拒
否したという。
同番組は、局のアナウンサーが全国紙、スポーツ紙の朝刊記事をピックアップして紹介。
政治経済、事件、芸能、スポーツなど、各分野のコメンテーターが日替わりで出演し、“辛口コメント”を加える
のが売り物。
都内で２６日行われた稲垣容疑者の謝罪会見には、民放各局の芸能リポーターはもちろん、全国紙の社会部記者
も含む約２５０人が駆けつけた。しかし、梨元氏らテレビ朝日の芸能リポーターだけが姿がなく、報道陣の間で話
題に。「テレビ朝日では、稲垣主演のドラマが９月に予定されているが、何らかの関係があるのか」とささやくテ
レビ関係者もいた。
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2 ：通行人さん＠無名タレント：01/08/27 19:23 ID:cp8I1euI
２
3 ：通行人さん＠無名タレント：01/08/27 19:23 ID:cp8I1euI
３はどうかな
4 ：通行人さん＠無名タレント：01/08/27 19:24 ID:cp8I1euI
４も狙おう
5 ：通行人さん＠無名タレント：01/08/27 19:25 ID:5nyeeNko
夜でも非常に混雑している界隈である、
渋谷東急本店前で切符切られそうになったとき、
歩行者に見つかって騒がれ始めたので、焦った彼は
思わずその場を逃れようとクルマを動かしてしまった。
取り締まりにあたっていた婦警３人が彼のクルマを取り囲んで
『降りなさい！』と警告を繰り返すが彼は応ぜず
婦警との隙間を狙って前進・後退を繰り返していたが
うち１名の婦警がクルマの横に回り込もうとした時、事件は発生した。
今ならＵターンで逃げられると思ったのか、稲垣容疑者が急発進、
クルマからみて車道側に立っていた婦警の右太腿部と
助手席側フロントフェンダーが接触した。
残り２人の婦警がすぐさま徒歩で追いかけたが
クルマは約１０ｍ走ったところで自ら停車した。
（多分、渋滞中の他のクルマに行く手を阻まれたと推測される）
当てられた婦警は道に倒れたが、すぐに起きあがって
『当たったんです！当たったんです！』と絶叫していたのを
複数の歩行者が目撃している。
無線で応援要請を受けた渋谷署のパトカーが数台、現場に急行し
男の警官が多数、クルマの周囲を取り囲んだが
稲垣はなかなか外に出てこなかったようだ。
（およそ１０分くらい押し問答があったらしい）
その後、説得に応じて彼はクルマを降り、
パトカーの後席に押し込まれて現場を後にした。
ＴＢＳ・日テレを始めとする報道陣が現場に到着したのは
事件から１時間半以上たった後で
その頃は彼のクルマもミニパトも現場には無かったことから
他の駐禁でレッカーされる途中の赤ビートルを誤認して報道した模様。
場所から言って最も現場に近いＮＨＫが最初に到着したと思われるが
そのＮＨＫも赤ビートル説を報道したようである。
明けて２５日、警視庁渋谷署は稲垣吾郎容疑者を
道交法違反・公務執行妨害罪・傷害罪で
翌２６日に送検すると発表した。
渋谷東急本店前で切符切られそうになったとき、
歩行者に見つかって騒がれ始めたので、焦った彼は
思わずその場を逃れようとクルマを動かしてしまった。
取り締まりにあたっていた婦警３人が彼のクルマを取り囲んで
『降りなさい！』と警告を繰り返すが彼は応ぜず
婦警との隙間を狙って前進・後退を繰り返していたが
うち１名の婦警がクルマの横に回り込もうとした時、事件は発生した。
今ならＵターンで逃げられると思ったのか、稲垣容疑者が急発進、
クルマからみて車道側に立っていた婦警の右太腿部と
助手席側フロントフェンダーが接触した。
残り２人の婦警がすぐさま徒歩で追いかけたが
クルマは約１０ｍ走ったところで自ら停車した。
（多分、渋滞中の他のクルマに行く手を阻まれたと推測される）
当てられた婦警は道に倒れたが、すぐに起きあがって
『当たったんです！当たったんです！』と絶叫していたのを
複数の歩行者が目撃している。
無線で応援要請を受けた渋谷署のパトカーが数台、現場に急行し
男の警官が多数、クルマの周囲を取り囲んだが
稲垣はなかなか外に出てこなかったようだ。
（およそ１０分くらい押し問答があったらしい）
その後、説得に応じて彼はクルマを降り、
パトカーの後席に押し込まれて現場を後にした。
ＴＢＳ・日テレを始めとする報道陣が現場に到着したのは
事件から１時間半以上たった後で
その頃は彼のクルマもミニパトも現場には無かったことから
他の駐禁でレッカーされる途中の赤ビートルを誤認して報道した模様。
場所から言って最も現場に近いＮＨＫが最初に到着したと思われるが
そのＮＨＫも赤ビートル説を報道したようである。
明けて２５日、警視庁渋谷署は稲垣吾郎容疑者を
道交法違反・公務執行妨害罪・傷害罪で
翌２６日に送検すると発表した。